嫌なことばかり思い出すのは因果応報かも知れない、上手く忘れる方策



日々の暮らしの中で、嫌なことばかり思い出すときがあるもの。できれば楽しかった思い出を浮かべたいものですが、悲しい記憶は早々は消えてくれません。

人生には嬉しい出来事もありますが、ふとした瞬間に過去の辛いことを思い起こし落ち込んでしまうことにもなりかねません。

嫌なことを思い出すのを避けようと努力しますが、意識すればするほど脳裡に浮かんでしまいます。

戻ることができない過去のことで悩むのは無駄、頭の中ではそんな風に理解していても、無意識のうちに浮かんでは消える記憶は自分自身では制御することができません。

なので、嫌なこと思い出して眠れないことにならないよう、注意深く対処する必要があります。

ここでは、嫌なことばかり思い出すのは因果応報かも知れない、上手く忘れる方策を紹介しています。

 

 

 


嫌なことばかり思い出すのは因果応報かも知れない、上手く忘れる方策


 

| 1.頭の中で嫌な記憶を思い起こすような機会が増えるという

他の物事に集中するということ。スケジュール的に余裕がある場合、頭の中で嫌な記憶を思い起こすような機会が増えるというもの。

常に忙しく頭の中を回転させて、過去の記憶を思い起こす暇もない状態にしておくのが良く、思い出さない日が続けば自然と記憶も薄れる上手く忘れる方策の一つ。

但し、きちんと心と身体の安息をすることが大前提で、忙しくすることでストレス要因を忘れるのは、心を麻痺させるのと同様で一過性の手段です。

 

| 2.軽い運動の習慣付けをして、リフレッシュしていくという

軽い運動をするということ。ポジティブ精神は健康な肉体に宿るもので、軽い運動の習慣付けをして、リフレッシュしていくというもの。

運動をするというポジティブな行動を取り入れることで、自然にネガティブな感情を切り換えていくことができます。

嫌なことばかり思い出すような時には、積極的にウオーキングやジョギングなど、軽い運動をするよう心掛けるのが上手く忘れる方策の一つ。

 

| 3.何かの切っ掛けで思い出すことを防いでいくというもの

同じ状況を避けるということ。嫌な記憶が関連している、そんなシチュエーションを避けるようにして、何かの切っ掛けで思い出すことを防いでいくというもの。

特に、嫌な記憶に関わり合いのある人たちとの付きあいは、避けたほうが無難で、意識しないように努めている時点で既に心に負担が掛かっています。

住んでいる土地に関係性があるときには、可能であれば引っ越しを考えていくのも上手く忘れる方策の一つ。

 

| 4.なぜ自分が過去に捉われているのかを分析するというもの

リストアップして吐き出すということ。何度も思い浮かんでしまう辛い思い出を乗りこえるため、なぜ自分が過去に捉われているのかを分析するというもの。

過去の出来事や感情などをリストアップして紙に書き出し、自分自身の心の状態を客観的に分析するのが上手く忘れる方策の一つ。

言葉として気持ちを外に吐き出すことで、ストレスの発散効果も期待できるので、精神的に余裕があるときを狙って行います。

 

| 5.続けていると、どんどんネガティブな感情が芽生えてくる

信頼できる人に相談するということ。嫌な記憶というのは、自分だけで背負い続けていると、どんどんネガティブな感情が芽生えてくるもの。

友人や家族などの信頼できる人に向かって、相談や愚痴の形で話すことにより、感情を外に向け放出するのが上手く忘れる方策の一つ。

他人に喋っても何も変わらない、そんな風に思う人もいるかも知れませんが、苦しみを誰かに理解して貰うだけで心が救われます。

 

 

 


嫌な事ばっかり思い出すこともあるもの、知っておきたいその原因面


 

| 1.以前のように傷付いたりするのを恐れているからという

失敗を怖れているということ。嫌なことばかり思い出すのは、新しい恋愛を始めて失敗したり、以前のように傷付いたりするのを恐れているからというもの。

魅力的な異性と出会って、恋愛するチャンスが身近に訪れても、なぜか行動を起こせないということにもなりかねません。

過去に恋愛で辛い思いをした時期があり、いつまでも不安が付きまとうためで、恋愛にのめり込みたくはないと思っているからです。

 

| 2.良いことより悪い事柄の方が、記憶に強く残るというもの

悪いことの方が記憶に強く残るということ。基本的に言うと、人間は良いことより悪い事柄の方が、記憶に強く残るというもの。

SNSの投稿で10件の賞賛のコメントがあっても、1件だけでも否定的コメントがあれば、そちらに目を奪われかねません。

たった1件だけの否定的なコメントずっと心に残って、ストレスの原因ということにもなりかねません。

 

| 3.自信が持てない場合、嫌なことを思い出しやすくなるもの

自己肯定感が下がっているということ。自己肯定感が下がっている状態で自分に自信が持てない場合、嫌なことを思い出しやすくなるもの。

ネガティブなことばかりを考えてしまい、事あるごとに自分自身を否定してしまうということにもなりかねません。

自分に価値がないと信じ込んでしまっている状況のため、どんどん深みに嵌まり込んでしまいかねません。

 

| 4.直面した場合、脳が記憶を呼び覚ましてしまうというもの

同じような状況に直面するということ。嫌な出来事が起こった時と似た状況に直面した場合、脳が記憶を呼び覚ましてしまうというもの。

嫌な出来事が起こった状況が、特殊な環境下ということであれば、思い出す機会も少なくなります。

但し、身近な環境下で起きたような出来事の場合、普通に生活をしていても記憶が呼び起こされ、頻繁に辛い気持ちになりかねません。

 

 

 


嫌なことを思い出すと動悸がすることも、注意しておきたい心理状況


 

| 1.ネガティブ思考が現時点で強くなっている可能性がある

ネガティブ思考になっているという心理状況。昔の嫌な記憶ばかりが蘇ってきてしまう場合、ネガティブ思考が現時点で強くなっている可能性があるもの。

何をするにも否定から入ってしまったりするほか、成功より失敗するイメージばかりを頭の中に思い描いてしまったりと、思い当たる節があるかも知れません。

一度は決別したはずの過去の物事も、あんなことを口走っていなければなど、自らを責める形で鮮明にフラッシュバックをしてしまうことにもなりかねません。

 

| 2.自分自身を比較して、辛くなってしまったからというもの

周りの人たちと比較してしまうという心理状況。嫌なことばかり思い出すという気持ちの中にあるのが、周りの人たちと自分自身を比較して、辛くなってしまったからというもの。

身近にいる人たちと自分を比較し、自分の方が優れている思えば優越感を持ちますが、反対に劣っていると感じれば落ち込むことにもなりかねません。

特に自分と同じような年代の同性が身近にいる場合、何かことがある度に比較してしまうことにもなりかねません。

 

| 3.一時的にしろ心身に余裕がない状況だからかも知れない

心身に余裕がないという心理状況。昔の嫌なことばかりを思い出す気持ちになるのは、一時的にしろ心身に余裕がない状況だからかも知れないもの。

体調不良で気分が優れなかったり、様ざまな問題が立て続けに起こり、ポジティブなことは考えられなくなることにもなりかねません。

自分から思い出そうなどとは全くしていないのに、日々の生活の中でいきなり過去がフラッシュバックしてしまう時があります。

 

 

 

まとめ

悲しい記憶は早々は消えてくれません。ここでは、嫌なことばかり思い出すのは因果応報かも知れない、上手く忘れる方策を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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