気分の浮き沈みが激しいことの理由をしっかり把握、対処に繋げる方法


日々の暮らしの中で、気分の浮き沈みが激しいこともあるもの。ある時にはやる気満々だったのに、何かの切っ掛けで酷く落ち込み、全く何も出来ない状態になることも。

気分の浮き沈みが激しいのは、常日頃からストレスを抱えていたり、プレッシャーを感じやすい人が多いとされています。こうしたストレスを抱えると、上手く感情のコントロールができなくなるもの。

日により気分の上がり下がりが激しくなると、会社でいじめやパワハラがないにも関わらず、会社に行くこと自体が嫌になり、果ては休んでしまうことにも繋がりかねません。過剰なのストレスは、身体の問題だけでなく、精神状態にまで影響を及ぼすため、気分ムラの原因ともなります。

こうした気分の浮き沈みが激しい状態は高校生などにもみられるもの。ほかには精神の病気の場合もあり、迷わずチェックすることが大切。

ここでは、気分の浮き沈みが激しいことの理由をしっかり把握、対処に繋げる方法を紹介しています。

 

 

 


程度や大きさはそれぞれにあるもの、気分の浮き沈みが激しい原因面


 

| 1.過剰なストレスは身体のみならず、心や精神面にまで影響

ストレスが蓄積しているということ。気分の浮き沈みに関して言えば、常日頃からストレスを抱え込んでいたり、呼び込みやすい考え方の人が多いもの。

ストレスが溜まっていると、上手く感情のコントロールができなくなってしまいます。なので過剰なストレスは身体のみならず、心や精神面にまで影響が広がるため、気持ちの浮き沈みの原因に。

 

| 2.絶望感を感じるなど、何もできない状態になってしまう

他の人の言動に敏感になり過ぎているということ。周りの人に容認されたいという気持ちから、その目を気にしたり、気を使い過ぎたりと、意識せず精神的重圧が掛かってしまっているケース。

些細な振る舞いに強い不安を抱き、急に落ち込んだり、さらには絶望感を感じるなど、何もできない状態になってしまうこともあります。

 

| 3.嫌なことを考えること自体、気持ちが落ち込む大きな原因

仕事に楽しいと思えることがないということ。嫌なことをやらなければならないと考えること自体、気持ちが落ち込む大きな原因。自身が本当にしたい仕事ではなく、仕事上で楽しいと思えることが全くないということ。

個人的には楽しいことがあっても、仕事上では納得できず苦しいことが多いと、気分の上がり下がりが激しくなります。

 

 

 


こちらも先ずは知っておきたいもの、自覚できる精神的な病気の種類


 

| 1.職場環境や生活環境によるストレスが切っ掛けともされる

気分の浮き沈みが激しいのは、かも知れない。今や一般的ともいえる気分障害の一種で、気分が落ち込むほか、行動意欲を失うことなどの病気の一つ。

憂鬱で考えがまとまらず、劣等感に悩んだり、絶望的になったりと、何事にも関心や意欲が湧かない状態になります。明確に解明されていませんが、職場環境や生活環境によるストレスが切っ掛けとも言われています。

 

| 2.段々と重症化していく傾向、発作の回数が重なっていく

気分の浮き沈みが激しいのは、パニック障害かも知れない。不安障害の一種で、唐突に激しい不安に襲われ、目眩や息切れなどの発作を起こす病気の一つ。

息苦しさや動悸から、心臓や呼吸器系の病気を疑われますが、心電図検査などでは異常が発見されません。発作の回数が重なっていくと、段々と重症化していく傾向があります。

 

| 3.ドーパミンの過剰分泌や、セロトニン不足で不調が生じる

気分の浮き沈みが激しいのは、統合失調症かも知れない。幻覚や不安、被害妄想などを発生させ、周囲の人とトラブルを起こす病気の一つ。自身の悪口を言われていると思い込んだり、実にはありもしないことを確信してしまったり、周囲を混乱に陥れます。

生まれついての体質と、日常生活のストレスが原因で、脳内のドーパミンの過剰分泌や、セロトニン不足により、脳の働きに不調が生じるものとされています。

 

| 4.脳内神経伝達物質のモノアミン不足が原因と考えられる

気分の浮き沈みが激しいのは、社交不安障害かも知れない。不安障害の一種で、人前で話をしたりすることに対し、恐怖感や不安感が強く働く病気の一つ。人と接したり人前で何かする際、極度の不安から息苦しくなったり、手足が震えたり、顔が赤面するなど、身体的症状を伴うもの。

以前は心理的な要因が切っ掛けとされましたが、現在は脳内神経伝達物質のモノアミン不足が原因と考えられています。

 

| 5.精神疾患では脳や遺伝情報など、身体的側面が強く影響

気分の浮き沈みが激しいのは、双極性障害かも知れない。気分障害の一種で、躁状態とうつ状態を交互に繰り返す、いわゆる躁うつ病という病気のこと。躁状態の程度により2種類に別れ、双極I型障害ではうつ状態に加え激しい躁状態を引き起こします。

明白に解明されていませんが、精神疾患においてもっとも脳や遺伝情報など、身体的側面が強く影響すると考えられています。

 

 

 


プラスな気持ちを引き起こす、気分の浮き沈みが激しいときの改善法


 

| 1.自身の心の状態が解放される瞬間を、積極的に作ること

ストレスは精神的にも大きな影響があるもの。ストレス解消のためには、友人と遊んだり趣味の時間を持つなど、自身の心の状態が解放される瞬間を積極的に作ることが大切。人間は必ず気持ちの浮き沈みがあり、ずっと気分が良い状態が続くことはありません。

何故思い通りに行動できないと自らを否定してしまうと、更に落ち込む気分を加速させてしまうもの。気分の上下は誰しもあるのが当たり前と、自分で自分自身を認めるようにします。

 

| 2.全部の人に高く評価されるというのは、有り得ないこと

他の人の言動が気になり過ぎてしまうケース。この場合にとる対処法は、周囲に評価基準を求めるのではなく、自分のために生きるという気持ちに切り換えることが大切。周囲の目を気にして、その評価を軸とした生き方をしている状況、自らの人生でなく他人の人生を暮らしているようなもの。

元来人間は価値観が全く同一な人はいないので、全部の人に高く評価されるというのは有り得ないことです。このことを常に心に留め、自らの人生を中心に考えることにします。

 

| 3.仕事の内容が思いと隔たっている際は転職も視野に入れる

現在の仕事に全然楽しさを感じないというケース。この場合は本質的に自らに、向いていない仕事の可能性が大。そのときは、目標が今の仕事になかったり、やり甲斐がないなど、力の持って行きかたが判らなくなっているかも知れません。

仕事選びの中心が自身のやり甲斐や実績を追求するのであれば、自分にとって財産となる仕事を探す必要が出てきます。もちろん何が優先事項なのかで人それぞれ選ぶ仕事は違いますが、仕事の内容が思いと隔たっている際は転職も視野に入れます。

 

| 4.信用するに足る上司や同僚に、話を聞いて貰うのが効果大

信頼のおける人物に話を聞いて貰うということ。他の人に思っていることを話すことで、うっぷんを晴らすことができるもの。もしかすると話を聞いて貰った人物から、落ち込んでいる原因に対し効き目ある対処法を聞けるかも知れません。

仕事で失敗したり、プライベートで落ち込みが激しいときは、信用するに足る上司や同僚に、話を聞いて貰うのが効果大

 

| 5.睡眠を充分にとり、脳の思考回路と疲労を回復させること

定番ともなっているのは、充分な睡眠をとるということ。その理由はというと、寝ることで脳が休息できるから。落ち込みが激しい最中は、疲労が脳に多く溜まっている状態です。

この疲労した脳では考えることそのものが、どうしてもネガティブ思考になりがち。なので、落ち込んだときこ睡眠を充分にとり、脳の思考回路と疲労を回復させることが重要。

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まとめ

何かの切っ掛けで酷く落ち込むことも。ここでは、気分の浮き沈みが激しいことの理由をしっかり把握、対処に繋げる方法を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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