思い込みが激しいのは逆効果、原因をしっかり把握して力にする方法


世の中には思い込みが激しい人もいるもの。その状況はその人次第ですが、情報を受け取った際、それが真実かどうかや状態などの確認をせず、思い込んでしまうこと表します

更にポジティブに受け取る人とネガティブに受け取る人に分かれ、ネガティブ思考の人の場合、何気ない言葉であっても悲観的に捕えてしまう傾向。これは異議や注意を受けた際に、非難されたとか責められたと否定的に感じ、相手の真の目論みを正しく理解できず、思い込みによって意見を判断してしまうこと。

思い込みが激しい原因は病気のほか、物事に固執しやすい性格や幼少期からの育てられ方など、各個人によりさまざまです。思い込みには力を発揮する場面もあり、本来は薬として効果を持たない物質により効き目を得られる、プラシーボ効果が心理学でも証明されています。

ここでは、思い込みが激しいのは逆効果、原因をしっかり把握して力にする方法を紹介しています。

 

 

 


客観的な判断は度外視とすることも、思い込みが激しい人の特徴とは


 

| 1.多くの選択肢を用意して、最適な答えを選ぶことが不得手

自らの考えが正しいと考えているということ。思い込みが強過ぎる人は、多くの選択肢を用意して、最適な答えを選ぶことが不得手です。

問題解決にはこれしかないとか、これがもっとも正しい答えだなどと、一旦決定すると他の人の意見に耳を貸さず、思い込みで行動に移すことに。

 

| 2.価値判断を独断、状況に合わせた柔軟な行動が取れない

視野が極端に狭いということ。思い込みが強いタイプは、物事に対する価値判断を独断でしてしまうため、視野が狭くなることがあります。

なので、思い遣りの気持ちがないとか、自分本位で我が儘といった見られ方をされるもの。状況に合わせた柔軟な行動が取れないことも。

 

| 3.頭が固いや融通が利かないという、否定的な評価をされる

固定観念が強過ぎるタイプということ。これまでと同じで変えてはいけないとか、行動はこうすべきなどと、固定観念が強過ぎる傾向にあります。なので、周りの人たちからは、頭が固いや融通が利かないという、否定的な評価をされがちになることに。

 

| 4.自分が嫌いだからと、問題から段々と外れていくことに

思い込みが強い上、ネガティブ思考ということ。このタイプは何かにつけ、否定的な方向に結び付けてしまいます。周りからの助言であっても、否定的な意味に受取り、自分が嫌いだからなどと、問題から段々と外れていくことに。

 

| 5.何を言われても、自分が正しくいつもポジティブな状態

思い込みが強い上、極端なプラス思考ということ。このタイプは、周りに何を言われても、自分が正しくいつもポジティブな状態です。他人の目を気にしないいう点では、長所ともいえますが、何事も聞く耳を持たないとなると、アドバイスも減っていくことに。

 

 

 


予め知っておきたいもの、心配が先に立つ思い込みによる病気の事例


 

| 1.病気に罹っている、又は罹りつつあると心配が続く場合

思い込みによる病気の一つに病気不安症があります。これは自身が危篤状態の病気に罹っている、又は罹りつつあると思い込む精神障害。自分自身で重大な心配をしている状態のため、激しい苦痛を感じ、日常生活を普通に過ごすのが困難になります。

医者の余す所のない評価で危篤な病気が否定されたにも関わらず、患者側が危篤な病気に罹っている、又は罹りつつあると心配が続く場合に病気と診断されます。

 

| 2.日常生活が破綻し、結果的に人間関係や仕事の成績が悪化

病気不安症の発症は、成人期の初期段階が最も多く、男性でも女性でもその数は同程度みられます。具体的には些細な身体的な症状をはじめ、心臓の鼓動を自覚するなど、正常な身体機能をも誤解するため、過剰な不安を抱きます。

そして自分は病気という考えに憑りつかれ、日常生活に破綻をきたし、結果的に人間関係や仕事の成績自体が悪化することに。

 

| 3.際限のない心配に周囲が呆れ、人間関係に支障が生じる

病気不安症に罹ると、頻繁に医療機関に通い詰める人もいる一方、不安感が強過ぎて医療を拒否する人もいます。また人生の中心が病気に囚われていて、他の人との会話もそればかりとなります。更に罹っているのでは、そんな病気について詳しく調べることに。

病気については、例え他人の疾患であっても不安を覚え、際限のない心配に周囲の人が呆れ、人間関係に支障が生じることもよくあります。

 

 

 


これは力にならないもの、特に注意したい3つのネガティブな思い込み


 

| 1.この言葉をいうことで自身を追いつめてしまうこともある

頑張ろうという言葉での思い込み。頼まれたことを無理して引き受けた時、自らを奮い立たせるため頑張ろうと口に出すもの。責任感の強いタイプによくある口癖ですが、この言葉をいうことで自身を追いつめてしまうこともあります。

人間はロボットではなく、精神的負荷への防御力は人それぞれ。一旦崩れてしまうと、うつ病などの発症などに至ることも。

 

| 2.話している相手と同じ感情に、接するときの態度も相応に

悪口や愚痴を耳にすることによる思い込み。多くの人達は、ストレス発散の方法として、人の噂話や愚痴をいうもの。これには聞き役が存在し、それを繰り返し聞くことで、対象の人のイメージは否定的なものに変わっていきます。

当初は聞いているだけが、そのうち話している相手と同じ感情になり、接するときの態度も相応のものになります。

 

| 3.無意識に口から出ている様なら、ちょっと危険な状態かも

ネガティブな発言による思い込み。プライベートでも仕事でも、面倒くさいや無理など、否定的発言が口癖になっていること。無意識に口から出ている様なら、ちょっと危険な状態かも。

意識していなくても言葉にしてしまうと、脳に記憶させることになります。結果的にやる気を持続させることが困難になり、何事も期待を大きく下回ることに。

 

 

 


こちらは力を活用したいもの、可能性を広げるポジティブな思い込み


 

| 1.どんな生き方か、疑いのない言葉にすることがポイント

人生を変えたいときの思い込み。現在、人生を変えたいと思う気持ちがあれば、現状は物足りないということ。これは自身で、理想の生き方を言葉にできていないから。どういう風な生き方をしたいか、最初に疑いのない言葉にすることがポイント。

これが理想の生き方と強く思い込むことで、人生の目標を叶えることが価値判断の基準となり、前向きに生きることが出来ます。

 

| 2.目的意識を持って取り組み続けると、積み重ねにより成長

自己成長に繋がる思い込み。新しく取り組む際、意味がないと否定的になれば、絶対に意味のないものになるもの。

ただ、必ず意味のあるものにすると思い込んで取り組めば、将来的に意義深いものへと変わります。常時、目的意識を持って取り組み続けると、その積み重ねにより成長することができます。

 

| 3.必ず良い部分と悪い部分がある、そんな感じに思い込む

良好な人間関係構築に繋がる思い込み。嫌いな人がいた場合、その人の性格が理由になることが大半とされます。ただ、自分勝手な性格などと、それだけに限定することは、まさにネガティブな思い込み。

逆に、人間には必ず良い部分と悪い部分がある、そんな感じに思い込むことで、どんなタイプの人とも良好な関係が築けるようになるもの。

 

| 4.言葉で表現し思い込むこと、モチベーション向上に繋がる

目標の達成に繋がる思い込み。目標を検討した後、自分にはできないと思ったり、目標を割り当てと捉えた場合、達成することは難しいもの。

目標達成のためには、達成後の自らに対するメリットや効果を、言葉で表現し思い込むことで、モチベーション向上に繋がります。それは、達成の具体的行動を考えることにもなるので、目標達成に必ず繋がります。

 

 

 


短所としても目に映りがち、自覚している激しい思い込みの対処方法


 

| 1.主観だけではなく客観的に判断し、論理的思考をする癖

感情に流されないようにする対処法。思い込みが激しい人は、プライベートにせ仕事にせよ自身の感情にまかせて、物事を進めていく傾向。

何事につけ物事に対しては、主観だけではなく客観的に判断し、論理的思考をする癖を身に付けます。論理的に説明することで、周りの人々も納得させられる上、独善的に突っ走ってしまうのも改善します。

 

| 2.時には他の人の意見の方が正しいかもと、聞き役の姿勢を

意図して周りの意見を聞き入れる対処法。自身は一般的と感じている価値観でも、周囲の人達から普通ではないと思われている可能性もあるもの。自分が思っていることが、常識だと感じていると、おいそれと他の人の意見を聞き入れられません。

自らの意見に自信があるのは良いことですが、時には他の人の意見の方が正しいかもと捉え、聞き役の姿勢を変えないことも重要。

 

| 3.自分一人で解決を試みない、友人をはじめ家族や同僚など

周りにいる人に悩みを相談する対処法。思い込みが激しい人は、悩みの壁にぶち当たっても独力で解決しようとしてしまいがち。悩んだときに自分一人で解決を試みることなく、友人をはじめ家族や同僚など、周りの人々に相談すること。

一人で思い悩むと、些細なことも重大な事として捉えてしまい、どんどんと悪い方向に進んでしまうこともあります。

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まとめ

世の中に思い込みが激しい人もいるもの。ここでは、思い込みが激しいのは逆効果、原因をしっかり把握して力にする方法を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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