否定されたくないのは自業自得かも知れない、実直に先に向かう具体策



日々の暮らしの中で、否定されたくないと思うことがあるもの。心理学的に呼ばれる否定とは、精神分析医のフロイトにより最初に説明されたことです。

現状でこの否定といった現象は、防衛本能に起因するとされ、相手が何故否定するのかと感じる時はそうした気持ちが根底にあるとされます。

男性にしても女性にしても、自らの主張や過去を正当化する防衛本能や問題が起こらないようにするための防衛本能が働いているのは疑いありません。

もちろん否定されたくないのは病気だったり承認欲求からということもありますが、相手を否定したいといった感情から生じているものではありません。

但し、否定されたくないという思いが先行すれば、問題から目を背ける可能性もあり注意が必要です。

ここでは、否定されたくないのは自業自得かも知れない、実直に先に向かう具体策を紹介しています。

 

 

 


否定されたくないのは自業自得かも知れない、実直に先に向かう具体策


 

| 1.考え方を受け入れることは、普通の人間では相当に難しい

相手の主張や意見を肯定的に受け入れるといったこと。己自身と違った考え方を受け入れることは、普通の人間では相当に難しいというもの。

固定観念や偏見は生きていれば誰もが持つものですが、己自身と違った考え方や意見の裏側にはその人なりの根拠だったり背景があるものです。

相手の主張や意見にに対しては否定から入らず、肯定的に受け入れてみるのが、実直に先に向かう具体策の一つ。

賢明な人は異なる意見を頭ごなしに否定しないもので、先ずは一旦相手の意見を受け止めてみるようにします。

 

| 2.己自身の自信にもなって成長プロセスにも繋がるという

謙虚な気持ちを忘れないといったこと。多くの知識や教養を身に付けることは、己自身の自信にもなって成長プロセスにも繋がるというもの。

但し、一気にその針が反対方向に振れてしまい、傲慢な態度へと結び付いてしまう事例があることも非常に稀にはあります。

知識が豊富でも己自身が全て正しい訳ではなく、常に身を制して謙虚さを忘れないよう心掛けるのが、実直に先に向かう具体策の一つ。

 

| 3.考えるので、周りの人たちに向かって些細な頼み事をする

些細な頼み事をしてみるといったこと。人間は頼られることによって、己自身を価値ある存在と考えるので、周りの人たちに向かって些細な頼み事をするというもの。

そうすると相手からも好意を抱かれるようにもなり、相手に対しても己自身が心を開いていきやすくもなる、実直に先に向かう具体策の一つ。

但し、頼み事の量とタイミングは非常に大事で、相手が嫌がらない些細なことを、間が悪くない上手なタイミングで行うことが大切なポイント。

 

| 4.感謝の言葉を言うなど、ポジティブな気持ちを伝達する

ポジティブな気持ちを相手に伝達するといったこと。相手を褒めたりは無論のこと感謝の言葉を言うなど、ポジティブな気持ちを伝達するというもの。

己自身の中に湧き起こるポジティブな気持ちに敏感になり、そのままの心境を必ず相手に伝えるのが、実直に先に向かう具体策の一つ。

そんな態度を続けることで相手も心を開くことになり、互いに否定し合うことがない良好な関係を築けるようになります。

 

| 5.重要といっても、最終的に何を選ぶかを決めるのは己自身

学び続けるといったこと。相手の主張や意見を受け止めることが重要といっても、最終的に何を選ぶかを決めるのは己自身というもの。

知識が己になければ、間違った選択をしてしまうのはもちろんのこと、信頼を失ってしまう可能性も出てくるということに繋がりかねません。

正しい知識や情報に教養を身に付けて、それを新しくアップデートする必要性もある、実直に先に向かう具体策の一つ。

 

 

 


否定されたら別の世界に意識が飛ぶことも、覚えておきたいその特徴面


 

| 1.駆け引きをしたり、本心とは異なったことをするという

本心とは異なったことをするといったこと。否定されたくないのは、己自身の本音を知られるのが嫌で、心の内を隠すために駆け引きをしたり、本心とは異なったことをするというもの。

心にもないような思いとは裏腹なことをしてしまう、そんな己自身の気持ちを偽ってしまう人間ということにもなりかねません。

駆け引きがテクニックばかりとなって、誤った使い方をしたり認識となってしまっているようなタイプの人もいます。

 

| 2.根拠は何かなど、相手の言うこと自体を疑ってかかると

意見を疑ってくるといったこと。否定されたくない状態のときに見られるのが、本当とか根拠は何かなど、相手の言うこと自体を疑ってかかるというもの。

物事をさめた目で見て解釈してしまう傾向があり、斜に構えているとか、ひねくれ者と周りの人たちに呼ばれることにも繋がりかねません。

恋愛関係にしても異性からの好意を素直に受け入れられないので、感謝の気持ちや心からの嬉しさを相手に対して見せられません。

 

| 3.相手の長所を持ち上げて褒めたりができないというもの

人を褒めたりすることができないといったこと。相手を認めることは劣った己自身を認めることに繋がり、相手の長所を持ち上げて褒めたりができないというもの。

更に、己自身の心の内を表に露わにするのは気恥ずかしさもあり、それをすると負けたような気持ちになることにもなりかねません。

こうしたタイプは、パートナーに対しても一緒にいて楽しいかなど、不安に思わせることにもなりかねません。

 

| 4.己自身の固定観念だったり偏見で物事を見るというもの

固定観念で物事を見るといったこと。否定されたくない時に見られるのが、目の前のものを素直に信じないで、己自身の固定観念だったり偏見で物事を見るというもの。

世間で言われる頭が固い人物で、融通が利かないのはもちろん決めて掛かったりと、こちら側が折れなければ話しも先に進まないといったことになります。

 

 

 


否定されたくないときは戸惑うもの、注意しておきたいその心理状態


 

| 1.己自身の存在や人格を否定されるのに恐怖を感じるという

存在を否定されるのが恐怖といった心理状態。否定されたくないという人に見られるのが、己自身の存在や人格を否定されるのに恐怖を感じるというもの。

言うことを否定されるとか己自身を理解して貰えないなど、更に嫌われるかも知れない思いが湧き上がり、他人に迎え入れられる自信がありません。

幼少期や成長期に誰かに否定をされることが多く、我慢させられた思いがあれば、それがトラウマとなり素直になれない傾向が出てきます。

 

| 2.認められないのも、否定されたくない一因に結び付くと

プライドが異常に高いといった心理状態。プライドが異常に高く相手の良さが認められないのも、否定されたくない一因に結び付くというもの。

相手の素晴らしいところを認めてしまえば、己自身が劣っていることを認識させられてしまうからということです。

それは己自身を否定することにも繋がり、相手の強さや長所を素直には認められず、尊敬したり褒めたりするようなことは苦手です。

 

| 3.見られるのが、そもそも素直という意味が分からないと

素直の意味が分からないといった心理状態。否定されたくないという人に見られるのが、そもそも素直という意味が分からないというもの。

素直な人と接する体験がなかったり、ポジティブな感情を外に向けて表すことが非常に稀であったりするようなことからきています。

人間の心理は経験をしていないものは体現できず、経験不足から素直に振舞うことができません。

 

 

 

まとめ

フロイトにより最初に説明されたこと。ここでは、否定されたくないのは自業自得かも知れない、実直に先に向かう具体策を紹介しました。
その機会には、ぜひお役立てください。

こちらもご覧ください。