不幸自慢する人の心理と特徴をしっかり把握、マウントされない対処法


日常生活では不幸自慢をする人がいるもの。仕事上や近所付き合いなどでは嫌だなと感じていても、相手と距離を置くことが出来ないという人も多いもの。

そもそも不幸自慢とは、自らが可哀想な人物だと相手側に伝えることで、周りの人たちの同情や気を引いたりすること。通常であれば成功体験などを誇らしげに語ることで、自らの自己顕示欲を満たします。

ただ、自慢することがない人は、承認欲求を簡単に満たせる不幸自慢をし、自分自身を注目して欲しいとアピールします。なかには不幸自慢する女性をはじめ、そういう人たちが集まって不幸自慢大会と呼べる状況になることも。

ここでは、不幸自慢する人の心理と特徴をしっかり把握、マウントされない対処法を紹介しています。

 

 

 


不幸自慢はマウンティングするためにするもの?知っておきたい心理面


 

| 1.可哀そうとか辛い経験したんだと言って貰える心理から

過去の不幸を喋ることで、周りの人たち気を引きたいということ。寂しがり屋な面があり、いつも誰かにかまっていて欲しいと思っているもの。不幸話をすれば可哀そうとか、辛い経験したんだと言って貰えるという、そんな心理からです。

彼氏に酷い振られ方をした過去の恋愛が、トラウマになっていると相手に話すことで、辛かったねという同情の言葉を待っています。

 

| 2.苦労が報われたような気になり、承認欲求が満たされる

波乱の体験をしてきたことを、相手に理解して欲しいということ。不幸自慢をする女性にしても男性にしても、自己顕示欲を満たしたいという心理があるもの。自分自身がこれまで過ごした人生で、いかに苦労をしてきたのかを誰かに語りたいのです。

更に相手側が大変だったねと言ってくれるだけで、自らの苦労が報われたような気になり、承認欲求が満たされるということに。

 

| 3.不幸話しを語りたがり、同情して構ってくれるのを待って

そういう体験を乗り越えて凄いと、周囲に言われたいということ。素直に努力するより不幸自慢をした方が、慰めの言葉や誉め言葉を集めやすいというもの。

不幸自慢をする人物は、そんな自己顕示欲が満たされやすいことを、無意識のあいだに知っています。なので、自分は昔こうだったという不幸話しを語りたがり、周りの人たちが同情して構ってくれるのを待っています。

 

| 4.当人からすれば自慢や愚痴を言っているとは思っていない

不幸自慢の心づもりは一切なく、本音を述べているということ。当人からすれば、不幸な話しをしているという自覚はなく、話題の一つというもの。

心理としては受け取り手側が過多に反応し、不幸自慢していると感じている場合もあります。ただ本当のことを喋っているだけなので、当人からすれば自慢や愚痴を言っているとはまったく思っていません。

 

 

 


不幸自慢はできれば辞めたいもの、覚えておくと役に立つその特徴面


 

| 1.変化させる機会はあったものの、過去の不幸体験に転嫁

現状に納得していないということ。不幸自慢をするタイプの特徴は、過去にあった不幸体験が、現在の自分に影響していると思っているもの。

例を挙げると、過去に自身が貧乏だったことで、現在も金銭的に苦労しているということを話します。それが事実だったとして、これまでのプロセスで自身を変化させる機会はあったものの、過去の不幸体験に転嫁して現状に納得しません。

 

| 2.性格的な問題も、何回も繰り返し話をしてストレス解消

執着心が強いので、同じ話題を何回ももするということ。不幸自慢をしがちな人は、恋愛でも仕事上でも不幸な話題を延々としてくるもの。

これは、当人が誰に向かって何の話をしたのか、それを自覚していないことや、話題の事柄に対し執着心が凄いことが特徴。男性や女性に関係なく、性格的な問題もありますが、何回も繰り返し話をしてストレス解消をしています。

 

| 3.自分を卑下して周りの人たちを困らせ、面倒臭い発言を

ネガティブ思考で自分が不幸だと思い込んでいるということ。男性にしても女性にしても不幸自慢をする人の特徴は、やたら否定的な発言や行動をするもの。

自分自身の胸の内では悲劇のヒロインを演じてるので、何事につけ自分を卑下して周りの人たちを困らせ、面倒臭い発言を繰り返します。ネガティブ思考が働くことで、すぐに自らが不幸だと思い込んでしまうので、近くにある小さな幸せに気付けません。

 

| 4.機会がなくなることを恐れ、誰かと不幸自慢を競い合う

プライドが高いので、すぐ人と張り合おうとすること。何でも人と比較したがる性格なので、不幸自慢が始まると自らも負けないよう、重ねて話してくるというもの。

男性や女性には関係なく、辛い経験は自分の方がをしていると、周りに向かってアピールしたいという特徴がでます。同情されたり褒めて貰える機会がなくなることを恐れ、いつも誰かと不幸自慢を競い合おうとしてしまうことに。

 

| 5.自分の方が不幸と周りの人たちに認められたい気持ちが

寂しがり屋のため、承認欲求が人よりも強いということ。不幸自慢をするタイプは、他の人から注目をされたり、慰めて欲しいと思っているもの。他者から、凄い経験をしてきたんだねと言われることで、自らが認められたような気持ちになります。

そもそも承認欲求が強く他の人物が注目を浴びていると、自分の方が不幸と周りの人たちに認められたい気持ちが強くなります。

 

 

 


人間関係の亀裂に気を付けたいもの、不幸自慢する人への上手な対処法


 

やってはいけないのが、不幸自慢している相手に対して同調してしまうこと。自らを認めて欲しいと考えているので、相槌の内容を間違えると面倒臭いことになる可能性が大。調子に乗ってどんどん不幸自慢を聞くことに。

そうしたくなければ、相手を褒めたりするのはしない方が無難。上手な対処法を見ていきましょう。

 

| 1.相手を不愉快な気持ちにさせないよう、上手く違う話題に

上手に話を逸らすということ。不幸自慢をする人物というのは、自分勝手で目立ちたがりの上、寂しがり屋なところがあるもの。なので、自身の話を本気で聞いてくれる人に対し、より積極的になって不幸自慢を繰り返します。

こういったタイプには、上手に話を反らすのが効き目ある対処法で、相手を不愉快な気持ちにさせないよう、上手く違う話題に持っていきます。

 

| 2.自信を断ちきって貰うため、相手に不幸ではないと指摘

不幸ではないと指摘するということ。不幸自慢話しをする人物は、不幸であることを自覚していて、そんな自分に妙な自信を持っているもの。

この間違えている自信を断ちきって貰うため、相手に対して不幸ではないと異議を唱えます。ただ、相手が職場の人間だったりすると、先ざきの人間関係に差しさわり出てしまう恐れもあるので、信頼できる人物に指摘をお願いします。

 

| 3.印象は良くならず周りの信用も失う、そんなことを伝える

不幸話は聞きたくないと断るということ。不幸自慢の人物と何でも言い合える関係なら、明確に不幸話は耳が痛いと断るのも一つの手段。

周囲の関心を不幸な話をすることで耳目を集めるのが目的なので、そうした話には興味ないと告げ、不幸自慢が始まる前に終わらせてしまうというもの。

優しさを持って接するのなら、不幸自慢をしても印象は良くならず周りの信用も失う、そんなことを真摯に伝えます。

 

| 4.極端に言うと、不幸自慢している側は話を聞いて貰えれば

いい加減に相槌を打って聞き流すということ。他人の不幸自慢の話というのは、聞いているだけで疲れてしまうもの。そんな時は、そう大変だねと、面倒臭くてもいい加減な相槌を打ち、右から左に聞き流します。

極端に言うと、不幸自慢している側は話を聞いて貰えれば良いだけなので、聞こえている素振りだけしていれば良いということに。

 

| 5.深い関係を築く必要がないと考えていれば、関与しない

関わらないようにするということ。これまでの対処法を試しても相手が変わらない場合、関わらないようにするのが最善の対処策。

話をある程度聞き流していたり反らしていれば、そのうち興味がないことを感じ取り、相手は自発的に離れていくもの。その人物と、これ以上の深い関係を築く必要がないと考えていれば、関与しないようにするのが一番です。

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まとめ

自分自身を注目して欲しいとアピール。ここでは、不幸自慢する人の心理と特徴をしっかり把握、マウントされない対処法を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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