霊感商法を詐欺かなと感じたとき、すぐにでも取るべき対処法と返金法


現代社会では時として、霊感商法による事件が起こります。仕事をはじめ恋愛や家庭内で、最近良くないことが続くなど、一度は誰しも思いを抱いたこともあるもの。

霊感商法とは、そういった悩みにつけ込んで、相手の不安感を利用し高額な商品や祈祷料などを要求する悪徳商法の一つ。悩みを抱えていないときは、そんな事は信じるわけはないと思っていても、精神的に参っている状態では、何にでもしがみつきたいのが人情です。

更に自分自身ばかりでなく、近しい家族などが知らない間に深入りしてしますということももあります。なので霊感商法の手口を知っておくことが大切。

ここでは、霊感商法を詐欺かなと感じたとき、すぐにでも取るべき対処法と返金法を紹介しています。

 

 

 


霊感商法を詐欺かなと感じたとき、すぐにでも取るべき対処法と返金法


 

霊感商法に介在する占い師や霊媒師などは、それを名乗るための明確な試験や資格は存在しません。なので効き目や効果があるのかないのかを証明することは難しく、被害を受けた当人がその現象を信じ込んでいる場合もあります。

霊感商法では騙されたということを立証するのが困難とされ、詐欺かなと感じたときは早めに動くことが重要です。

 

| クーリングオフ制度を使うというもの

電話勧誘やキャッチセールスなどを受け商品購入をした場合、一定の契約に限って一定期間であれば、無条件で申込み撤回又は契約解除ができる制度。契約した後、一旦冷静になり考え直して、契約を止めたいと思ったときに使います。

 

| 消費者ホットライン188に連絡するというもの

こちらは、日本全国で生じる消費者トラブルに対応するため、国が設置した電話相談窓口。局番なしの188に電話をすることで、最寄りの相談窓口に連絡してくれます。

相談窓口となっている消費生活センターや国民生活センターは、消費者と悪質業者間のトラブルに付き、アドバイスや交渉をしてくれます。

 

| 返金や損害賠償を考えるというもの

近年の裁判所の判断は、相手側の窮迫や困惑等に乗じ、不安や恐怖心を煽ったり、特別な能力があるように装って信じさせることは、不相当な方法というもの。

なので脅しや不安感を煽り、高額な代金を請求することは違法であると認められています。損害賠償を請求できる可能性があるので、能力のある弁護士に相談することが推奨されます。

こちらは、相談無料・着手無料、完全成功報酬型の弥栄法律事務所

 

 

 


霊感商法の事例は如何なるもの、知っておくことが大事なそのパターン


 

| 1.この壺を買えば幸せにという台詞が思い浮かぶ人も多い

霊感商法によく見られるのが、パワーストーンなどの開運グッズの販売。霊感商法のイメージなら、この壺を買えば幸せにという台詞が思い浮かぶ人も多いもの。

ほかにも開運の品々として数珠をはじめ、骨董品やお札、アクセサリーから神棚のような品まで、多岐に渡る品物を高額で売りつける手法です。

 

| 2.不浄な金銭を持つのは運に恵まれないと、利用者を洗脳

悪霊を祓うという高額な祈祷。悪霊が憑りついているなどと断り、お祓いをしてその祈祷料を要求するというのもありがちなもの。

定期的にしないと不幸になると繰り返し祈祷をしたり、不浄な金銭を持つのは運に恵まれないと、利用者を洗脳し財産を奪うことも。

 

| 3.悪徳商法という訳では、目には見えない力の見極めは困難

霊感商法で霊魂以外にみられるのが、スピリチュアル系セミナー。あり触れた言葉だけでなく、チャクラの流れを知って運気上昇などに繋げるもの。

参加費も数千円のものから何十万円もする高額なものまで、そのすべてが悪徳商法という訳ではありませんが、目には見えない力の見極めは難しいところ。

 

| 4.人気のある占い師に運勢を占って貰うには、課金が必要

悪質な占いサイトというもの。現代はタロット占いや動物占いなど、ネット上で気軽かつ無料で診断できる占いサイトが沢山あるもの。

ただこうした中には悪質なものも隠れていて、会員登録は無料になっていますが、人気のある占い師に運勢を占って貰うには、課金が不可欠になるという仕組み。連絡を引き延ばしてお金を使わせ高額になることも。

こちらは、相談無料・着手無料、完全成功報酬型の弥栄法律事務所

 

 

 


霊感商法を見極める力も持つことが大切、覚えておきたいポイント3つ


 

| 1.甘い言葉、普段怪しいと思うことも冷静な判断ができない

不幸や悩み事の足下を見て近づいてくるということ。病気の判明をはじめ仕事上の苦境や、子どもの引きこもりなど、自分ではどうにもならない弱みにつけ込んでくるもの。

そんな精神的負担を感じている状態のとき、悩みが解決できるというような甘い言葉に出会うと、普段怪しいと思うことも冷静な判断ができません。悩んでいる状態のとき、過剰に近寄ってこようとする人物には要注意

 

| 2.不安感を焚きつけて、相手の感情をどん底に落とすもの

不安を煽りたてた後に、希望を匂わせるということ。悩みを打ち明けた際、このまま過ごしていると更に状況が悪化すると言ってきます。家族に不幸が訪れるなど、相談に来た人の不安感を焚きつけて、相手の感情をどん底に落とすというもの。

こうした後、この開運商品やお祓いを受ければと、希望を感じさせることを囁くのが、典型的な霊感商法の手口の一つ。

 

| 3.高額だからこそ効力がある、胸の内では潜在的な思い込み

高額な品々を売りつけてくるということ。数千円で購入できる神社のお守りと違い、霊感商法では数十万から数百万もする品物を薦めてくることが多いもの。不安を煽り立てられた方は、藁にもすがる気持ちになりその高額な品々を購入してしまいます。

そんな状況の渦中にいれば、高額だからこそ効力があるなど、胸の内では潜在的な思い込みがあるかも知れません。

こちらは、相談無料・着手無料、完全成功報酬型の弥栄法律事務所

 

まとめ

悩みにつけ込んで相手の不安感を利用。ここでは、霊感商法を詐欺かなと感じたとき、すぐにでも取るべき対処法と返金法を紹介しました。その機会には、ぜひお役立てください。

こちらもご覧ください。