見返りを求める意味をきちんと把握、持ちつ持たれつの関係を築く方法


世の中には見返りを求める人というのがいるもの。もちろん自覚していて、何かをする際、見返りを求めて行動することも多くあるのは当たり前のこと。ビジネスの関係上、営業活動では不可欠の要素の一つでもあります。

厄介なのは自覚がないタイプの人で、自身が見返りを求めているつもりがないので、自らの行為を正当化してしまいがち。

これは見返りを求める恋愛などに見られる傾向で、彼氏や女の人など相手に何かしてあげたとき、気が付かない間にお返しを求めているというもの。

見返りを求めることは親などにも見られる行為ですが、悪いことなのでしょうか?それを考えることは、周りの人たちと信頼関係を構築する上でのヒントにもなります。

ここでは、見返りを求める意味をきちんと把握、持ちつ持たれつの関係を築く方法を紹介しています。

 

 

 


見返りを求める意味をきちんと把握、持ちつ持たれつの関係を築く方法


 

| 1.自らが一歩先に親切な行動をしたのだ、そんな思いが頭に

過去に受けた親切に対して、恩返しをすると考えるということ。これは自分自身の親切な行為が、決して無駄にならない方策の一つというもの。

将来に見返りを求めて親切にするのではなく、過去に自らが受けた親切に恩返しをすると考ええます。自らが一歩先に親切な行動をしたのだ、そんな思いが頭にあるので見返りを期待してしまいます。

 

| 2.相手に積極的にあれこれしてあげたくなるかも知れません

自らが満足した生活を過ごすということ。先方に見返りを求めるというのは、どこかに自らが得をしたい、そんな気持ちがあるというもの。なので他の人にしてあげたことに対し、自分自身にも返して欲しいと思ってしまいます。

その理由は、自らが満たされてないから。様々なことに恵まれ人間関係も良好なら、相手に対し積極的にあれこれしてあげたくなるかも知れません。理想の自分に近づくことが大切。

 

| 3.それは望んでしたことで、見返りの対象には入りません

好意は自分の考えでしたと思うようにするということ。職場の同僚などに頼まれて、何事か手伝ったりすることもあるもの。そんなときは、あくまで自らの好意と思うようにします。

何故なら本当に忙しかったり嫌なら、断ることもできるから。それを断らないで相手に対し手伝ったということなら、それは望んでしたことで見返りの対象には入りません。

 

| 4.ネガティブな印象を相手に与え評価を下げることになる

相手を落胆させるということを自覚するということ。見返りを求める行動は、端から見ていると何だか人間の小さな部分を感じさせるというもの。

もし誰かに見返りを求める態度を見せた場合、表面上は見せなくても内心は見損なっているかも知れません。感謝してくれていても、見返りを求めてしまえば、ネガティブな印象を相手に与え評価を下げることになりかねません。

 

| 5.役に立っていない、そんな言葉が口に出かかっていること

それだけの値打ちがあるのかを考えるということ。持ちつ持たれつの関係を築くには、自身がしてあげることに、それだけの価値があるか考えるというもの。

自らしてあげたことが凄いことのように思えるものの、実際に相手側はそれほど感謝してないかも知れません。

口に出しては言わないものの、それほど役に立っていない、そんな言葉が口に出かかっていることも考えられます。見返りを求めるだけの値打ちがあったか一考。

 

 

 


恩着せがましいところと似ているもの、見返りを求めるその心理状況


 

| 1.見返りを求める人は、親切な人だと思われたいと考えます

人のことが気になって仕方ないということ。見返りを求める振る舞いをしてしまう人物の根底には、他人のことが気になって仕方ないという心理があるもの。

平凡な人が親切をするとき、気遣いをした先方の喜ぶ顔が見たいと思いますが、見返りを求める人物は、親切な人間と思われたいと考えます。これは相手から良く思われるために、親切にする必要があるという発想。こういう理由からリアクションを求めることに。

 

| 2.男性に多い、プライドが高いナルシストな人物というもの

プライドが高いうぬぼれ屋ということ。見返りを求める男性に多いのが、プライドが高いナルシストな人物というもの。他の人からの返礼にこだわり続けた結果、自分自身にお礼をして貰う値打ちがある、そんな思考回路になっています。

期待したような返礼をしてこない彼女には強い不満を感じ、やがて彼女からも軽く見られているという思いに変化します。

 

| 3.それは生まれて間もない頃の乳児でさえ持っているもの

承認欲求による心理状況ということ。見返りを求めてしまうのは、誰もが持っている認められたいという欲求からきているというもの。生きるための欲求を満たすということで、それは生まれて間もない頃の乳児でさえ持っているもの。

褒めて貰いたくて色んなアピールを始め、その欲求自体は大人になってもなくなることはありません。認められたい思いは、行動を決める大きな衝動。

 

| 4.感謝されたいという思いが強過ぎ、周囲に煙たがられる

自身のことで頭が一杯になっているということ。見返りを求める人が、他の人の気持ちに軸足を置いた行為に出るのは、良く思われたいというもの。

こういった他者からどう思われるかということばかり気にしていると、反対に自分自身のことで頭が一杯になります。もっと感謝されたいという思いが強過ぎるせいで、周囲の人たちに忌み嫌われることに。

 

 

 


他の人の胸の内が読み取れないところがある、見返りを求める人の特徴


 

付き合いというのは、持ちつ持たれつの関係で進んでいきます。何かをしてあげたからと、すぐに返礼を期待するのは下品というもの。

ところが、社会の中には常時見返りを求める人がいて、まるで付き合い自体が商売関係のように思えてくることに。そんな人の特徴を見てみましょう。

 

| 1.親切に対するお礼の言葉を過大に求めるのが特徴の一つ

感謝の言葉を過大に求めるということ。親切にしてあげた人たちから感謝されると、その日一日が幸せな気持ちで過ごせるもの。感謝の言葉はたった一言で構わないもので、一言のありがとうという言葉でも、普通の人は充分幸せになれます。

ただ、見返りを求める人の考え方は少し違っていて、親切に対するお礼の言葉を過大に求めるのが特徴の一つです。

 

| 2.細かいことに気づけないので事態はますます悪化していく

鈍感で他者の本心を察知することができないということ。見返りを求める人たちには、他者の気持ちの察しが悪いという共通点があるもの。

厄介なことに見返り自体を求め過ぎている事例では、そう思われていることに鈍感ということ。的外れの親切をしたりしても、細かいことに気づけないので、事態はますます悪化していきます。

 

| 3.恩着せがましい人からの親切、素直に喜ぶことは出来ない

必ず見返りを求めるということ。他の人たちから親切にして貰うとお礼をしたくなり、その優しさに対し感謝の気持ちを伝えたくなるもの。

但し、お礼の言葉を述べるより先に見返りを求められた場合、話は逆で感謝の気持ちが一瞬にして消えてしまいます。見返りを要求するありがた迷惑な人からの親切は、素直に喜ぶことは出来ないことに。

 

| 4.返礼が終わっていない場合は、過去のことでも現在進行形

執拗に過去のことを掘り返すということ。見返りを求める人物が持っている特徴的なことが、執拗に過去のことを掘り返してくるというもの。

他人に親切にするのは先方から感謝されることが目的で、何をしても相手のリアクションが必要になってきます。なので以前にしたことに対し返礼が終わっていない場合は、過去のことでも現在進行形で持ち出すことに。

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まとめ

気が付かない間にお返しを求めている。ここでは、見返りを求める意味をきちんと把握、持ちつ持たれつの関係を築く方法を紹介しました。その機会には、ぜひお役立てください。

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