衝動買いのチェックシート、対処のルールをきめ無駄遣いしない方法


無駄遣いな日々を過ごしていると、お金だけでなく人生における目標や生き方などにも影響を及ぼすもの。無駄遣いは結局、金銭だけでなく時間も無駄にしているということです。ストレスを発散するのに洋服を購入してみたり、少しコンビニに立ち寄るだけが思わぬ出費になったりと、後悔した体験は誰しもあるもの。

無駄遣いだと分っていても、なかなかやめることができないのはになっているからです。この癖を治すことは、お金に対してどんな向き合い方をしていくかということ。立ち止まって無駄遣いを止め、日々の本当に必要なものを考えることは、生き方や人生を再確認する機会にもなります。

はじめにやる必要があることは、詳しい原因の把握と分析。それが分かったら、改善と対処のルールをきめ、金銭の目的意識を持つ無駄遣いしない方法へと繋げていきます。金銭の目的意識が芽生えれば、節約にもなり貯金に回せる金額も増えるので、後から役に立つこと請け合い。

 

 

 


無意識に使っているかも知れない、無駄遣いの詳しい原因の把握と分析


 

| 1.さまざまな商品閲覧、つい当初意図としないものまで購入

買い物をネットショッピングでするのが楽しいタイプ。実店舗と比較して、会計のやり取りが発生しません。ワンクリックで手っ取り早く購入できるので、買い上げのハードルが下がる傾向。

さらに、さまざまな商品を閲覧できるため、つい当初意図しないものまで購入してしまうことになります。
店舗を回りながら買い物するより気軽なため、知らず知らずに買い過ぎることもよくあること。

 

| 2.気づいたら1日3回も、コンビニで買い物ということも

日常生活のなかの小さな消費もですが、ちりも積もれば山となり膨らんでいくもの。毎朝のように出社前、コンビニに立ち寄り、ちょこちょこと買うのがそれ。

気づいたら1日3回も、コンビニで買い物ということもあるほど。コンビニに立ち寄ると、消費意欲をかき立てられるので、予定外の品物まで購入してしまう傾向があります。

 

| 3.頑張ったという理由、容認を繰り返すのは単なる無駄遣い

頑張った自分自身への、ご褒美が多いということ。自分に対して褒美をあげるのは、決して悪いということではありません。これは逆境などを乗り越えるため、思わぬ原動力になることもあります。

問題なのは、褒美の回数。本来であれば自制すべき買い物も、頑張ったという理由をつけ、容認することを繰り返すのは、単なる無駄遣いに過ぎません。

 

 


一旦冷静になってみればわかる、具体的な衝動買いのチェックシート


無駄遣いに結びつくことが多いのが衝動買い。減らしていくためには、、実際に必要としているものなのか、念入りに考える癖をつけるのが基本。欲しいか欲しくないといった、シンプルな選択肢ではなく、具体的に考えてみるのがポイント。

目下のところ不可欠のものを抜粋して、購入の優先順位を比較したり、かつて同様のものを買い落ち度がなかったか振り返ります。何かにつけ衝動買いしてしまう方は、次の言葉を自問自答してチェックしてみてください。

① 自分へのご褒美だから!→ ご褒美の回数が多くなってないか?
② ポイントが付与されるから!→ ポイントに上手く踊らされてないか?
③ 限定品だから!→ 限定ということ以外に、どんな価値があるか?
④ あると重宝するから!→ なくてもそれほど困らないのでは?
⑤ 以前から欲しかったから!→ 今まで買っていないのは何故?
⑥ 評判のよい品物だから!→ 自分にとって実際本当によいものか?
⑦ 旅先だから!→ 旅先での雰囲気に乗せられてないか?
⑧ いくら以上買うと送料無料になるから!→ 送料より高いものを購入してないか?
⑨ 給料が入ったから!→ それを買うと今月の予算は超過しないか?

 

購入をする前に、上記のような言葉を自問自答してみます。当てはまるものであれば、それは無駄遣いに繋がる衝動買いかも知れません。減らしていくには、一旦冷静になって念入りに考える癖をつけるのが基本。

 

 

 


対処のルールをきめ、金銭への積極的意思を持ち無駄遣いしない方法


金銭の目的意識を持つには、支出の中にある無駄遣いを識別すること。無駄遣いとは、必要のないものに使っている支出です。基本的な支出は、3つの種類のものがあり、先ずは普段の日常生活を送るのに必要な消費支出。光熱費や食費などはこれに該当。

次は、投資支出で、将来的に渡って利益を見込んだもの。金融商品を購入する以外にも、スキルアップのための勉強など、自分磨きの支出も該当。最後が不要な支出で、いわゆる浪費と呼ばれるもの。実はこれが無駄遣いの正体。

この消費支出、投資支出、浪費支出を区別するため、たった今から実践したいのが、家計簿を付けて支出管理すること。そして、改善と対処のルールをきめ、金銭への積極的意思を持って、無駄遣いしないことです。

 

| 1.毎月の予算を決め、最終的にすべての科目で予算管理状態

大体でいいので、毎月の予算を決めること。振り込みの給料から逆算して、月に使えるのはいくらと予算を決めておきます。こうすることで、意識的にやり繰りするようになり、無駄遣いを減らすことができます。
ただ収支を普段から気に留めない人にとって、細かく予算を組み立てるのは案外難しいもの。

そんな時は、自分が無駄遣いしてしまいがちな科目を絞り、予算を組み立てます。洋服は月いくら、外食は週いくらなど。慣れてきたら、予算を考える科目を一つずつ増やし、最終的にすべての科目で予算管理できる状態が目標。

 

| 2.定期預金口座に振返る、預金の金額分だけ家計を切り詰め

定期預金口座を活用するルール作り。振り込まれた給与から、預金にまわす分の金額を、定期預金口座に振返るのもいい方法。お金を引き出せないのはもちろん、預金した金額分だけ家計を切り詰めることになるので、無駄遣いの余裕が減ります。

理想的な預金額は月収の2割ほどと言われていまが、これまでしたことのない人は、無理のない範囲で始めます。

 

| 3.必要最低限のお金しか財布の中に入れないように習慣化

たくさんの現金を財布に入れないということ。お金がたくさん財布の中に入っていると、思わず使ってしまうのが人情。少しでも無駄遣いを減らしたいと思うなら、必要最低限のお金しか財布の中に入れないように習慣化

スマホ決済アプリなどを使用してるなら、チャージをするのは週1回だけなどのルールを設定します。一方、無駄遣いがクレジットカードが原因の場合、高額商品購入以外は財布に入れないのも一つの改善方法

 

| 4.迷いがでたときは、一旦時間をおき冷静になってから購入

迷いがでたときは、すぐその場では買わないということ。誰しも一度は経験することですが、差し当たって買うという決断はしません。結局のところ、無駄な買物になる可能性もあり、そのまま使わないこともあります。

自分自身が納得した上で、必要なものだけにお金を使うのがより良い選択。迷いがでたときは、一旦時間をおき冷静になってから、購入するかどうかを判断します。

 

| 5.買い物の決まりを少々変える、ルールを作り無駄遣いに対処

そもそもの買い物の回数を減らすということ。買い物をしないと無駄遣いもしないというのは極端な話で、暮らしていく上で買い物は欠かせないもの。ただ、買い物の決まりを少々変えるだけで、無駄遣いは減らすことができます。

例を上げると、コンビニに朝昼晩と通っている人は、1度だけでも行く回数を減らします。ほかにも、前もって買う物をメモしておき、それ以外のものはまったく買わない、週に1日はお金を使わないなど。ルールを作り無駄遣いに対処します。

 

まとめ

無駄遣いな日々を過ごしていると、人生における目標や生き方などにも影響を及ぼすもの。ここでは衝動買いのチェックシート、対処のルールをきめ無駄遣いしない方法を紹介しました。無駄遣いをなくす方法を知って、豊かな明日を迎えましょう。