偽善者ぶるとは何かを把握する、批判される側に回らないための対処法


世間には偽善者と呼ばれる以外に、偽善者ぶる人がいるもの。偽善者とはもちろん本心からではなく、上っ面だけの善行をする人のことです。

本来の善意とは相手に対して思い遣ることや、喜ばれることを意味していますが、偽善者は損得勘定で見返りを求め、思惑を抱いた上で善い行いをします。

意味が似ている言葉では、猫被り(ねこかぶり)や癖者(くせもの)などが挙げられ、ねこかぶりは人前では本性を隠し愛想良くしているものの、裏では陰口や批判ばかり言っている人のこと。くせものは一癖あり、したたかな人物で胸の内に表には表れていない何かがあり、油断できない人。

ほかにも偽善者と八方美人と言われますが、誰からも嫌われないよう要領よく他人と付き合う人が八方美人。人間は感情に流され過ごし勝ちですが、言っていること振る舞いが全く違う状態になると、知らず知らずの間に偽善者と呼ばれることに。

ここでは、偽善者ぶるとは何かを把握する、批判される側に回らないための対処法を紹介しています。

 

 

 


偽善者ぶるとは何かを把握する、批判される側に回らないための対処法


 

| 1.実現させれば、口先だけとされる偽善者にはなりません

有言実行を心掛けるということ。偽善者ぶった人というのは、口先だけのことでそれが行動に反映されないというところがあるもの。

言葉にしたことは現実に行動に移すことが大事で、責任を持って実現させてしまえば、口先だけとされる偽善者にはなりません。

自らはできないと思うようなことでも、実際に挑戦してみると上手くいくこともあり、行動の伴わない人間にならないことがポイント。

 

| 2.第三者の観点から評価することが大切で、能力をきちんと

自らを客観的に評価してみるということ。偽善をする人は自らを雰囲気で感じ、過小評価をするほか過大評価してみたりするもの。

例を挙げると、動くべき時期に到底できないと過小評価し何もしなかったり、残念な評価を受けた際は見る目がないと過大評価し、自身を慰めたりといったこと。

偽善者ぶることから抜け出すためには、自らを第三者の観点から評価することが大切で、能力をきちんと把握しなければいけません。

 

| 3.積極性に富んだ行動をすれば、先で振り返って正しいこと

直感を大切にし、偽善とは縁のない人を見つけるということ。何事か向かい合ったとき、直感的に最初に思い浮かんだことを大事にするというもの。

世の中にある多くのケースでは、直感を信じ積極性に富んだ行動をすれば、先で振り返って正しいことが儘あります。なので偽善者ぶることを止めるには、自分の周囲にいる偽善とは関係のない、純粋な人物を直感で見つけ付き合うようにします。

 

| 4.自らを脇に外部要因のせいにするような思考展開には注意

先ずは偽善者を自覚するということ。感じているところはさておき、無意識にしている偽善を察知するためには、自らの思考方法を意識することが重要。ほんの間際になるまで気乗りがしない言い訳をしたり、自分に対して妙に甘くなるなどということ。

ほかにも、あの時こうしすればと他人に対して思うなど、自らを脇に置いて外部要因のせいにするような思考展開には注意が必要。

 

| 5.見たことのない別の角度から事柄を観察することが重要

多くの人たちに接することで、多面的な価値観に触れるということ。皆がそう思っているという考えは、一般常識とは違っているもの。

自身が思う偽善に繋がる常識を完全に捨て去って、見たことのない別の角度から事柄を観察することが重要。そうすれば自分がしていたことが偽善だと気づくことが多くなるので、世界観をどんどん広げて治していきます。

 

 

 


偽善者とはどんな人か問われることも多くあるもの、その嫌われる理由


 

| 1.他者を利用し、私利私欲で自分本位の振る舞いをする人

利用されている気持ちがするということ。偽善者というものは自らのために善行をするものの、自分のためと公になる瞬間がくるもの。

本当は周囲に対して良い人をアピールをするため、利用したんだという印象を強く相手に与えてしまい、その結果嫌われてしまうことに。

いくら助けて貰ったといっても他者を利用し、私利私欲で自分本位の振る舞いをする人に、好意を抱く人はいません。

 

| 2.いつまでも自らの意見をきちんと言わない態度を取って

本心が判らないということ。偽善者は本心を隠して行動するのが上手で、いつも上辺だけの言葉を並べ、なかなか自分の本音は話さないもの。

明確に白黒つけたい人物からは、そのような偽善者の振る舞いは本心が判らず信用するに値しない、ただの迷惑行為と思われます。

例え偽善者ぶってなくても、いつまでも自らの意見をきちんと言わない態度を取っていると、どっちつかずと悪いイメージを与えることがあるので注意。

 

| 3.後から信頼を裏切るような振る舞いを平気ですることも

上辺だけの優しさを人間は嫌うということ。。偽善者ぶる人物は表では善行をしていますが、裏では自己満足というのがバレているので、上辺だけの人と思われているもの。

弁が立つ人も多く言葉で信頼させておき、後からその信頼を裏切るような振る舞いを平気ですることもあります。

なので、相手からしても本心を明かすことはできず、更に裏切られたという思いも募ることもあり、偽善者に対しては信じることができなくなります。

 

 

 


偽善者の意味を知っておくのは人生でも大切なこと、目に見える特徴面


 

| 1.見せかけの善人という自覚はなく、単純に良く思われたい

自己愛が強いということ。他人に好い印象をもたらそうとする意識を、人一倍に強く持っているのが偽善者というもの。その心の奥底には、他の人間から良く思われている自分自身が好き、そんな自己愛から生じた考え方があります。

偽善者は自らを偽って善人ぶるわけですが、実は本人に見せかけの善人という自覚はなく、単純に他人に良く思われたいという意識だけ。

 

| 2.偽りや嘘を吐くのが得意といったところも、特徴の一つ

最終的に見返りを求めるということ。偽善者ぶる人物は、振る舞いそのものは善意に見えるものの、本心では悪だくみを考えていたり見返りを求めようとするもの。

得になる話などを持ち掛けてきた際、見返りは求めないと言ったりしますが、その多くが下心ということに。現実には裏腹の言葉で最終的に見返りは当然と、偽りやを吐くのが得意といったところも特徴の一つ。

 

| 3.無関心の人は助けを求められても無視をする一面がある

自らが興味がないものは切り捨てるということ。偽善者と呼ばれる人は、自らの関心や興味があることについては熱心に接するもの。ただ興味がないことや関心が薄いものに対しては、勢いよく否定したり無関心のままという状態が多いことに。

自分が関心を抱くことには手伝ったりアグレッシブに関わったりする反面、無関心の人には助けを求められても無視をする一面があります。

 

| 4.助かった人がいることは、それほど気にしないのも特徴

自己満足のための善行ということ。困っている人たちに何かをしようと思うのではなく、善意の行動をしている自身に酔っている場合がほとんどというもの。

なので、誰かの役に立つ行動ができている自らが誇らしいのであって、結果はそっちのけになります。何かをした際は、誰かに感謝をされることが最優先で、そのことにより助かった人がいることは、それほど気にしないのも特徴の一つ。

 

| 5.注目を浴びたいとか話題の中心にいたい、そんな考えから

目立ちたがりということ。偽善者ぶる人は、他人から注目を浴びたいとか話題の中心にいたい、そんな考えから行動するもの。色々な事柄や行事などに参加しますが、有難迷惑となっている人もよく見かけることに。

相手に対して好意から良かれと思ってしたことが、返って先方にとっては迷惑になるといった振る舞いなど。

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まとめ

本心からでなく上っ面の善行をする人。ここでは、偽善者ぶるとは何かを把握する、批判される側に回らないための対処法を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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