世話焼きの意味をしっかり把握すること、お節介を受け付けない対処法


世の中には世話焼きという人がいるもの。文字通り世話焼きとは、他の人の世話をすることが好きで、自ら進んで他人の面倒を見る人という意味。

例を挙げると、途方に暮れている時や悩んでいる場合、さりげなく的確な助言をしてくれるような人物が身の回りにいてくれれば、とてもありがたく感じます。

さらに様々に世話を焼いて貰うと、この人物は困っている人を放っておけない心の優しい人と、その人の気遣いや好意や人柄に感謝の念を抱くことに。しかし、あまりに過剰な世話焼きの人だったりすると、お節介にも感じいささか困り果ててしまうことになります。

こんなありがた迷惑な世話の焼き方は、感謝どころか二度と世話など焼いてくれるなと、反対の目で見ることにもなりかねません。こうしたタイプの世話焼きはお節介焼きにも通じる、人に世話を焼くことが自らの欲求を満すことを目的の自愛性が強いものです。

ここでは、世話焼きの意味をしっかり把握すること、お節介を受け付けない対処法を紹介しています。

 

 

 


世話焼きの意味をしっかり把握すること、お節介を受け付けない対処法


 

|  1.自分本位な世話焼きではなく、相手に対する思い遣りから

世話を焼かれることを明確に断るということ。勇気を持ち世話を焼かれることを明確に断ることは、世話焼きの人物としての対処法としては非常に有効なもの。

その理由は、世話焼きな人というのは自らが世話焼きということを、1パーセントも感じてはいないから。不機嫌になる人もいますが、素直に受け止めてくれる人もいます。そんな人物は自分本位な動機で世話焼きをしているのではなく、相手に対する思い遣りからしている人。

 

| 2.距離感を段々と広げていくことが期待できることになる

世話を焼かれない状況にするということ。世話焼きな人が近寄ってきて何らかの動きがある場合、それとなく話題を変えてみたり、何気なくその場から離れるというもの。

最初の間は慣れないこから、自らにぎこちなさを感じたり、世話焼きの人に対して後ろめたさを感じることもあります。ただ、継続して振舞うことで、世話焼きの人との距離感を段々と広げていくことが期待できることに。

 

| 3.もし聞かれた際は適当に流して別の話題にすり替えます

自分自身の情報は漏らさないということ。近所の人たちやたまにしか会わない知人などの、世話焼きの人に対しては、どう接したら良いか困りもの。

そんな人物は、人のことを助けたいという気持ちがあるので、自らの情報を漏らすと関わって欲しくないことに首を突っ込んでくることがあります。

特に、経済状況や家族関係、悩みなどは、世話焼きの人の大好物の話題なので、もし聞かれた際は適当に流して別の話題にすり替えます。

 

| 4.尊敬する人が違う方法を勧めてくれたので試してみたい

世話焼き以外の人物を利用するということ。世話焼き自体をはっきり断れない人などは、他の人物の力を借り受けることが有効な対処法。

例を挙げると世話を焼き始めた場合、尊敬する人が違う方法を勧めてくれたので試してみたいと、第三者の意見を伝えるということ。好意を持っている人や尊敬する人物の意見であれば、お節介な人でも世話焼きを断念することが期待できることに。

 

| 5.先方も親切心はありがた迷惑だったかもと自覚することに

反対にお節介になってみるということ。相手と同じ振る舞いを繰り返せば、相手側が自らの行動を振り返る切っ掛けになるもの。

例を挙げると、恋人を作れとやたらと異性を紹介してくる友人に対しては、同様に恋人を作れと合コンをセッティングするなど。こうした世話焼きを繰り返せば、先方も親切心はありがた迷惑だったかもと自覚することに。

 

 

 


世話を焼きをアピールすることもある、お節介焼きの詳しいその特徴面


 

| 1.どのようにすると相手に感謝されるかが判断基準になる

的外れな世話を焼くということ。世話を焼く動機が自分本位なので、相手の求めていることとは全く異なる、的外れな手助けをすることがあるもの。

相手のことを思って手助けする場合、世話を焼かれる側の意向に沿って、何をしたらためになるかを考え実行に移します。自分本位の世話焼きな人は、どのようにすると相手に感謝されるかが判断基準になるため、相手の意向などは関係ありません。

 

| 2.周りの人に報告し感謝される、自らの気持ちが収まります

世話を焼いたこと自体をアピールするということ。世話焼きな人は、やたらと世話を焼いたこと自体を手助けした側や、周りの人々にアピールしたがるもの。

本当に相手のことを思い遣って世話を焼く人は、相手側が安堵の気持ちにり落ち着くことで全てが終了となります。しかし、世話したことをアピールする人間は、受けた相手や周りの人に報告し感謝されることで、自らの気持ちが収まります。

 

| 3.いつまで経っても自らの気持ちが収まることはありません

世話を焼いたことに対し、見返りを期待するということ。世話焼きな人物は必ずといって良いほど、手助けしたことに対し見返りを期待するもの。

世話をアピールする人と同様、手助けした人から見返りを貰うことでしか、世話を焼いた意味を確められないことが理由。なので、世話焼きと呼ばれる人が見返りを受け取らなければ、いつまで経っても自らの気持ちが収まることはありません。

 

| 4.してあげているという思い上がりの考えから世話を焼く

世話を焼いて貰うことを断ると、不機嫌になるということ。世話焼きと呼ばれる人の中には、世話を焼いて貰うことを断ると、唐突に不機嫌になる人がいるもの。

その理由は、自分中心の動機から世話を焼くので、手助けされる側の目線ではなく、手助けする側の目線で世話を焼くから。簡単にいえば、してあげているという思い上がりの考えから世話を焼くので、断られた場合は優越感を踏みにじられると勘違いします。

 

 

 


純粋な部分とお節介なところが同居している、世話焼きな人の心理面


 

| 1.世話を焼いてあげるのが悦びになり、無用な口出しをする

他人に認めて欲しいという心理。世話焼きをする人物は承認欲求が高く、他人から認知されることに生き甲斐を感じているもの。

他の人に指摘やアドバイスなどをした場合、相手側の本音はどうであっても、一応はありがとうと一般的に感謝されます。そうすると認められたと感じて、周りの人に世話を焼いてあげるのが悦びになり、無用な口出しをすることに。

 

| 2.本当に先方が忠告を欲しがっているかは関係がありません

素直に人のことを助けたいという心理。助け合い精神が高く困っている人を見て、放っておけないというもの。他の人にアドバイスをしたり、手助けすることで自らの存在意義を確認しているというタイプの人です。

何と思われようと自分が助けないとそんな風に思い、本当に先方が忠告を欲しがっているかは関係がありません。

 

| 3.自分はリードするのに向いていると考える人もいるもの

自らの思うまま、他人をコントロールしたいという心理。世話焼きな人物の中には、自分は牽引するのに向いていると考える人もいるもの。

ママ友グループの中のリーダーによくあるタイプで、引っ越してきたばかりの人などを先導しようとします。こうすれば地域のことも分ると、自らの狙い通りに強気の姿勢で、物事を一気に推し進めようとすることも。

 

| 4.世話焼きをする、自分は必要とされていると思われたい

本当はかまって欲しいという心理。寂しがり屋の人物は世話焼きをすることで、自分は必要とされていると思われたいもの。

友人が少ない人や家族内で孤立していたりする人にによく見られる傾向で、他人と深く関わりたい思いが強くあります。誰かに頼って貰ったり、アドバイスを聞いて貰いたい強い思いが、世話を焼く行動に表れます。

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まとめ

世話が好きで自ら進んで他人の面倒をみる。ここでは、世話焼きの意味をしっかり把握すること、お節介を受け付けない対処法を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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