身の回りにも逃げ癖のある人がいるもの。辛いことに出会った時に立ち向かう勇気が出なかったり、やるべきなのは判っているけど、やる気が中々起きないなど。
誰しもが一度くらいは経験がある感情ですが、それが厄介な逃げ癖の始まりかも知れません。
仕事をしたり恋愛をする上で、なるべく経験したくない辛いことや苦しいことは程度の差こそあれ、男女問わずに誰にでもやってきます。
そんなとき、問題に立ち向かい挑戦することで成長に繋げられる人と、さまざまな理由をつけ逃げ出してしまう人に明確に分かれます。
何度も逃げているとそれが習慣ともなって、逃げ癖のある男や逃げ癖の彼氏などと陰口を叩かれることにも。
やがてその結果により、一層メンタル面と自己肯定感が落ち込み、逃げ癖がら生じるうつ病などの病気にも繋がります。
ここでは、嵌まり込んでしまうと抜け出せないもの、逃げ癖を改善し打ち勝つ方法を紹介しています。
嵌まり込んでしまうと抜け出せないもの、逃げ癖を改善し打ち勝つ方法
| 1.実感が湧く機会も少ない、短期間で達成できる些細な目標
徐々に成功体験を積み重ね、自身に対して自信を持つということ。逃げ癖が直らないからと、焦ったり弱気になったりすることはよくないもの。
最初から高過ぎる目標を掲げて動くと、自らに対し実感が湧く機会も少ないので、短期間で達成できる些細な目標を準備。
そうした小さな成功体験から積み重ねていくことで、自らが成長しているという感覚を掴みやすくなります。
| 2.謙虚さを忘れない、そんなことが目標達成のポイントに
周囲の人たちに目標を公言、やらざるを得ない環境に自らを追い込むということ。逃げ癖に打ち勝っていくには、目標の立て方が重要となるもの。
ただ強気の言葉で周りの人たちの耳目を集めるのでなく、応援して貰えるよう謙虚さを忘れない、そんなことが目標達成のポイント。
難しいことに挑戦するのも良い事ですが、絶対に叶えられそうにない大きな目標を掲げ、周囲の人たちを不愉快にさせることがないようにします。
| 3.実際に苦しそうに見えても、挑戦してみればトントン拍子
面倒なことは後回しにせず、先ず取り組む習慣をつけるということ。これまでは時間の経過や、他の人に甘えていただけということもあるもの。
先ずは、大変そうなことや面倒臭いこと、また他者から駄目な部分を指摘されるかも知れない、そんなことから始めるようにします。
実際に苦しそうに見えても、挑戦してみればトントン拍子にできてしまった、そんなことも意外にあります。
| 4.自分自身が大きく成長していることを、心の中で信じ継続
自らが成長している時と言い聞かせるということ。思うように結果が出ず辛かったり苦しいほど、それは自分自身が逃げていない証拠というもの。
逃げ癖をしっかり理解して、打ち勝つことを目指して行動し始めたばかりなら、その時点で自身を称賛すること。
そうしたことに打ち勝った時、自分自身が大きく成長していることを、心の中で信じ継続するようにします。
| 5.先ずは失敗したということ自体を己の中で認識するという
失敗した際は言い訳しないで、素直に過ちを認めて謝るということ。自身が出した結果にきちんと向き合い、先ずは失敗したということ自体を己の中で認識するというもの。
迷惑をかけた人がいた場合、率先して謝ってから、来たる次回の改善のための努力を始めます。
いつまでも悩まないで行動に移すことが重要で、面倒臭いことや辛いことから逃げても、状況が悪くなる一方ということを再認識。
逃げ癖はカウンセリングなどでは治すことができないもの、その原因
| 1.傷つかないでおこうと考える、逃げ癖のループに嵌まる
面倒事は避けて通ればいいと思っているということ。人間関係のトラブルや恋愛などは、時間が解決したという体験を持つ人も多いもの。
ただ、仕事であったり勉強などは、自分自身がやらなければ何も前進しない場合がほとんど。
面倒な事を避けようとしたり、傷つかないでおこうと考えること自体、逃げ癖のループに嵌まり込む原因になります。
| 2.改善したり謝罪したりという面倒もしなくて、そんな快感
責任転嫁し、その局面を乗り切ってしまうということ。仕事上で生じる重大なトラブルは、一人の失敗だけで発生することはあまりないもの。
そんな時に他の人物に責任を転嫁し、問題の当該人物から外れることを覚えると、逃げ癖の出発点に立ってしまいます。
誰かから追求もされず、改善したり謝罪したりという面倒もしなくて良い、そんな快感を味わうと逃げ込みたくなるもの。
| 3.身の回りの人たちが原因となっている可能性があるという
周りに寄りかかる環境が整っているということ。断定はできないものの、優しくフォローしてくれる上司や同僚、励ましてくれる家族や友人に甘えてしまうというもの。
自らが苦しまなくても、何とかなってしまっている状況が、逃げ癖に勢いを与えることに繋がります。
逃げ癖とは自分自身だけの問題でなく、身の回りの人たちが原因となっている可能性があるということ。
よく言われるのは逃げ癖を治すということ、知っておきたいその心理
| 1.頑張り過ぎると逆効果などと誤った判断を繰り返すことに
問題を回避するのも効果的な方法と考えているということ。嫌なことが生じた際、自らを素早く遠ざけることで、一見苦しさから逃れたように思うもの。
健康や命を危険に曝すほど頑張るのは良くないことですが、逃げ癖がある人は過多に自身を守ろうとする傾向です。
なので、少しの努力で解決できることでも、頑張り過ぎると逆効果などと誤った判断を繰り返すことに。
| 2.結果的に問題を先送りにしているだけとなってしまうこと
面倒なことは、後でやればいいと考えているということ。逃げ癖がある人の心理的な面を見ると、現実逃避しているだけということが多いもの。
難しい問題に対処していく際リフレッシュは大事ですが、後になってやろうとしても意欲は湧かないことになりがち。
脇目も振らず目の前の一時しのぎの楽さだけを求め、結果的に問題を先送りにしているだけとなってしまうことに。
| 3.多少の失敗は織り込み済みということを、人は知っている
なるべく失敗はしたくないと考えているということ。自らが成長するためには、多少の失敗は織り込み済みということを、多くの人は知っているもの。
ただ逃げ癖がある人は別の角度から見ると完璧主義な一面があり、恥ずかしい体験や少しの失敗も嫌だと思い込み尻込みしがち。
仕事に関しても恋愛に関しても、自らが失敗するかも知れない事柄に対しては、より一層警戒心を強めてしまいます。
| 4.気持ちが萎えてしまうと、局面で一気に戦意喪失の状態に
壁にぶつかると、すぐさま面倒だと感じてしまうということ。逃げ癖がある人は、自らの成長に繋がる新しい発想が、とても不得手なことが多いもの。
簡単にいえば、現在が楽しくて傷つかなければ、今はそれでいいという心理面が強く出ているということ。
なので、少しでも嫌なことがあったりして気持ちが萎えてしまうと、その局面で一気に戦意喪失の状態に。
逃げ癖はうつ病などから生じることも、覚えておきたい詳しい特徴面
| 1.止めておこうと考える、逃げ癖のある人物の傾向の一つ
ネガティブ思考で向上心がないということ。何事も恐れることなくポジティブ挑戦していこう、そんな感じで考える人は少ないもの。
今は出来ないけどやれるようにではなく、自分には出来ないので止めておこうと考えるのが、逃げ癖のある人物の傾向の一つ。
物事に対して楽観的イメージを抱くことができず、最初からトライしていく気持ちになれないことが。
| 2.諦めたということを理由に、目標自体をなきものにする
強がってやろうとしても、すぐ投げ出してしまうということ。身の回りに男性や女性を問わず、口先だけという人が一定数いるもの。
目標を立てるのが早いのは良いことですが、達成できないと見ると、もう諦めたということを理由に、目標自体をなきものにするのが特徴。
いつの間にか目標を立てていたこと自体を、忘れてしまっていたということにもなりかねません。
| 3.何も仕上げていない状態の儘というのは、よくあること
飽き性で一つのことを成し遂げるのが苦手ということ。仕事や趣味など、様々なことを学習したくなったり、興味を持つのは悪いことではないもの。
但し、逃げ癖がついている人物はネガティブな意味合いで、途中で止めてしまっていることがほとんど。
やり始める前の段階で決めた目標を達成してから、他の目標を探すのなら良いのですが、何も仕上げていない状態の儘というのはよくあること。
| 4.原因を自分以外の何かと決めつけることで、正当性を保つ
ミスしても素直に認めないで、言い訳ばかり口にするということ。他人や環境に責任転嫁し、自らを守る傾向が強いというもの。
自分の行動により生じた結果をミスと認めてしまえば、自分自身が奮闘努力して、その失敗分を取り返す必要がでてきます。
なので、悪い結果を自らの責任範囲のうちとは認めず、原因を自分以外の何かと決めつけることで、正当性を保とうとします。
まとめ
誰しもが一度くらいは経験がある感情。ここでは、嵌まり込んでしまうと抜け出せないもの、逃げ癖を改善し打ち勝つ方法を紹介しました。その機会には、ぜひお役立てください。
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