自己卑下とは何かを把握すること、周りに与える印象を知り治す方法


身の回りを見渡すと、やたらと自己卑下する人がいるもの。褒められた際は誰しも嬉しいことですが、喜ぶより先に謙遜して自らを貶めている状態。

卑下をしたことがない人とっては理解しにくいことですが、自己卑下的な人物は嬉しい感情の前に他人との比較が先にたちます。それは周りの人たちが自身のことを、どんな目で見ているのかやどう思っているのか、そんなことがどうしても気になってしまうという心情。

似た言葉に謙虚がありますが、こちらは奢りたかぶることなく素直なさまで、控えめであるという意味合いもあります。この控えめな感情も含め、素直に気持ちを表に出さないことと理解してしまい、自己卑下と一緒くたにする人も多いことに。

ここでは、自己卑下とは何かを把握すること、周りに与える印象を知り治す方法を紹介しています。

 

 

 


自己卑下とは何かを把握すること、周りに与える印象を知り治す方法


 

| 1.一旦立ち止まり自身の振る舞いを振り返って見るように

卑下している事実に焦点をあてるということ。謙遜を無意識にしていることにより、自らの評価を下げてしまっていること自体に気付かないことがあるもの。但し、すでに癖になってしまっているケースでは、自分自身ではなかなか認識することができません。

先ずは自らを低く評価し過ぎているということを再認識することが大切なので、一旦立ち止まり自身の振る舞いを振り返って見るようにします。

 

| 2.褒め言葉をリストアップして声に出して読むのが有効で

自らを褒めるようにするということ。卑下しがちな人の中には、幼少時に受けた愛情が不足していた可能性があるもの。

そうしたことが原因で、肯定感が低いままだったり自信が持てなかったこともあるので、先ずは自らを褒めるところからスタート。

褒め言葉をリストアップして声に出して読むのが有効で、当初は少し抵抗感があるかも知れませんが、日々続けることで自己評価が向上。

 

| 3.SNSなどを活用して、他の人たちの投稿内容に一喜一憂

周囲の人と比較しないようにするということ。普段の生活で人付き合いがあると、ついつい周囲の人たちと比べてしまうことがあるもの。

SNSなどを活用しているケースでも、他の人たちの投稿内容に一喜一憂してしまうようなら、見るのをやめるか退会することがベター。

他人と比較するとどうしても自身の至らないところが目につき、それが自信を失っていくファクトとなり、更に自己卑下が進むことに。

 

| 4.心当たりがあるようであれば素直に受け取るように意識

相手の言葉の裏を読まないということ。自己卑下をしてしまう人物の中には、相手が言った言葉の裏を読む癖を持つ人が多いもの。

褒めるのは何か裏があるのではや、別の目的のために自身を持ち上げているのではなど、一般的に言うところの猜疑心。自身が他人の言葉を裏読みする癖がないか再検討し、もし心当たりがあるようであれば素直に受け取るように意識します。

 

| 5.最初にありがとうと伝えておく、与える印象は良いものに

先ずは感謝の言葉を伝えるということ。自らを卑下してしまう癖はすぐには修正できず、褒められたら最初にありがとうと返すことから出発するというもの。

その後から卑下する言葉が口からでても、最初にありがとうと伝えておくと、相手側に与える印象はかなり良いものに。

こうしたことができるようになれば、次はありがとうの後に余分なことを言わない、更に嬉しい気持ちを伝えるといったように、卑下する自分自身を治していきます。

 

 

 


自己卑下的帰属と呼ばれることもあるもの、周囲に与えるその印象面


 

| 1.そうした慎ましさも度が過ぎると嫌味と取られかねません

嫌味な人に見えるということ。返答する際に自己卑下の言葉を使うことは、慎ましさという観点から捉えることもできるもの。

ただこれまで卑下することがなかった人たちから見ると、そうした慎ましさも度が過ぎると嫌味と取られかねません。

 

| 2.周囲の人に近寄り難い人物という印象を与えかねません

近寄り難い人に見えるということ。自分を卑下する感情が強くなりすぎると、他の人とのコミュニケーションが苦痛になるもの。

なので、自らのに閉じこもってしまうことになり、周囲の人に近寄り難い人物という印象を与えかねません。

 

| 3.素直な気持ちで受け取ることができず、悲観的な方向に

卑屈な人間に見えるということ。でも自身には価値がないだとか、だって意味がないなど、否定形の接続詞を多く使う人は卑屈に見えるもの。

他の人が心から褒めてくれた際も、素直な気持ちで受け取ることができず、どうしても悲観的な方向に考えが向いてしまいます。

 

 

 


自己卑下は恋愛などでも見られるもの、そうした人物の詳しい心理面


 

| 1.自身のことが好きではないので、自らを認められないと

自信がなく自己肯定感が低いということ。自己評価が低く自身のことが好きではないので、自らを認められないというもの。

なので、他者から感謝されたり褒められたりという好意の感情を示されても、素直に受け入れることができません。自分はそういった言葉を受け入れる資格はないなど、悲観的に考え自らに冷たく。

 

2.自らの評価を下げておくことで、失敗したときの予防線を

失敗を恐れているということ。誰しも失敗するのは嫌なもので、できれば失敗することなく楽しく人生を過ごしたいもの。ただすべての物事で成功するなどと言うのは無理な話で、どうしても失敗することはあります。

自己卑下するタイプの人は、先回りして自らの評価を下げておくことで、失敗したときの予防線を張ることに。

 

| 3.言葉にすることなく先方に察して貰いたいと思っています

手助けして欲しいということ。困ったことがあっても他の人に直接、救いを求めるのは言いにくいもの。SOSを発信しているのは自己卑下する人も一緒ですが、言葉にすることなく先方に察して貰いたいと思っています。

なので自分の力では無理かもなどとアピールすることで、相手の手伝うという言葉を引き出すことに。

 

| 4.無理ということを、大げさにアピールすることがあるもの

印象ををコントロールしたいということ。無理ということやできないということを自己卑下する人は、周囲に大げさにアピールすることがあるもの。

こうしたことの中には敢えて他の人に対し、自らの印象を曝して制御しようとしている時があります。自ら評価を低下させ先方を持ち上げることにより、機嫌を良くすることで自分のイメージを向上しようという心理。

 

 

 


自己卑下のレメディが噂されることも、覚えておきたいその特徴など


 

| 1.承認欲求はみんなが持って、自己卑下する人はそれが強い

承認欲求が高いということ。自己卑下する人は自らに自信を抱くことができないので、誰かに認めて欲しいという感情が非常に強いもの。

ただ直接的に褒めて欲しいや認めて欲しいとは言えないので、自らの価値を下げた言葉が口から出てしまいます。誰かに認めて貰いたいという承認欲求はみんなが持っていますが、自己卑下する人はそれが強い傾向に。

 

| 2.何ごとに対しても自信が抱けず自分自身を低めに評価する

自らの評価が正しくできていないということ。自己卑下する人物は、自己肯定感が低いところも併せ持っているもの。プライベートにしても仕事にしても、何ごとに対しても自信が抱けず自分自身を低めに評価

こうしたことは育ってきた家庭環境の影響もあり、その理由から自己肯定感を育てることができなかったケースもあります。

 

| 3.人間関係が上手く運ばなくなるのを非常に怖れる傾向に

人間関係上のつき合いを考えるということ。自己卑下する人は仲間外れにされたり羨ましがられたりと、人間関係の軋轢を恐れるもの。

誰しもが普段の生活の中で、人間関係は上手くいって欲しいと思い過ごしています。自己卑下する人はその思いが非常に強く、人間関係が上手く運ばなくなるのを非常に怖れる傾向に。

 

| 4.自身の価値を敢えて下げる必要性をまったく感じないから

ネガティブ思考ということ。普通に暮らしていてもマイナス思考に陥りがちなのが、自己卑下する人というもの。もちろんそんな人の中には、ポジティブな考え方の人は探しても滅多にいません。

ポジティブな思考をする人は、自分自身の価値を敢えて下げる必要性をまったく感じないから。

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まとめ

喜ぶより先に謙遜して自らを貶めている。ここでは、自己卑下とは何かを把握すること、周りに与える印象を知り治す方法を紹介しました。その機会には、ぜひお役立てください。

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