責任転嫁する人の末路も気に懸かる、不快にならない接し方と改善策



見渡すと身近な所にも、責任転嫁する人がいるもの。責任の所在を明らかにする必要性がある時、責任転嫁する人物がいると話が進まず難しくなります。

もちろん責任転嫁とは、自分自身の失敗を他の人のせいにしたり、、仕事を他者に押しつけるなどの振る舞いを指します。こうしたときのターゲットになるのは優しくて断れない人物で、自らに対し甘い態度をとってくれる人。

自身の立場が都合が悪くなった際、他人に押し付けようとする人は、こういった人を見つけて身代わりにします。責任転嫁の語源はというと、女性が再婚する転嫁からきたとされ、責任を他に移すという意味合い。

ここでは、責任転嫁する人の末路も気に懸かる、不快にならない接し方と改善策を紹介しています。

 

 

 


責任転嫁する人の末路も気に懸かる、不快にならない接し方と改善策


 

| 1.嘘を吐くので、常日頃から証拠を残しておくことが大事

日頃から証拠を残しておくという接し方。責任転嫁する人間は平気で嘘を吐くので、常日頃から証拠を残しておくことが大事というもの。

証拠があると嘘を指摘するのも簡単で、揚げ足をとるようで気持ちの良いものではありませんが、責任転嫁が度を越すようなら仕方ありません。職場などの人間関係を良好に維持するための対策として、日頃から気づいた際は記録を残すようにします。

 

| 2.業務分担して担当者を決めておくと、責任転嫁も不可能に

責任の在りかを明確にしておくという接し方。現時点で責任が何処にあるのか、そんなことを常に掴んでおくのも効果的なもの。

責任転嫁する人物は、所在が曖昧なところを上手く利用するので、普段からきちんと業務分担して担当者を決めておくと、責任転嫁も不可能になります。これは業務の進捗状況の管理などにも役立つので、責任転嫁対策だけではなく意識すべきポイント。

 

| 3.甘えた考えは通用しないことを理解してもらう必要がある

責任転嫁をされた際は、きちんと違うと言い返すという接し方。責任転嫁をそのままにしてしまった場合、自分が責任を負うことになりかねません。

間違っているときは違うと明確に述べることが大切で、責任転嫁する人の甘えた考えは通用しないことを理解してもらう必要があります。また、プライドが高いタイプにも同様の態度で接するのが大切で、周囲を味方につけ正しい主張をすると効果的。

 

| 4.正々堂々と主張できるので、プライドを持って言える意見

自らの意見に対し自信を持つという改善策。自らの考え方に自信があれば、周囲にも正々堂々と主張できるので、プライドを持って言える意見が必要というもの。

普段物事を深く考えない人物は、自分自身の意見を持たないことも多く、仕事上でも責任感を感じていません。他の人に責任転嫁したくならないよに、自らの考え方に自信を持つよう意識するのが重要なポイント。

 

| 5.その時はすぐに認め速やかに対策をするのが賢明という

失敗した際は言い訳をせず、素直に過ちを認めるという改善策。誰にでも失敗はあり、その時はすぐに認め速やかに対策をするのが賢明というもの。

言い訳をするより、率直に認めた方が潔い印象を周囲に抱いて貰えるので、責任転嫁をしたくならないようにします。

そして、脳を対策を練るほうにシフトし、すべきことを着実に進めるという基本原則に返って仕事を進めるようにします。

 

| 6.間違っていた場合、謝罪して改善すれば良いだけという

自己主張し分析する習慣をつけるという改善策。主張が間違っていた場合、謝罪して改善すれば良いだけというもの。なので、間違うことを恐れずに失敗の要因や対策を冷静に分析、先方に伝えられるようにします。

仕事上では冷静沈着な姿勢が必要で、性格的に主張することが難しいと感じる人も、先ずは失敗を分析する癖を身に付けることがポイント。

 

 

 


責任転嫁する上司もいるもの、知っておきたい見受けられる心理的な面


 

| 1.責任を問われた際に、弁解や背景説明をすることが不得手

怒られたりするのが怖いという心理状態。気が弱くアピールが苦手な人物に多いのが、注意を受けたり叱られることを怖れ責任転嫁するというもの。

責任を問われた際に、弁解や背景説明をすることが不得手なので、責任を転嫁してその局面を逃れたいということに。大人しくて気が小さい性格の女性に多くいて、何とか自分の責任にはならないよう失敗の責任を回避します。

 

| 2.容認できないので責任転嫁することにより、精神的に楽に

自らの失敗を認めたくないという心理状態。プライドが非常に高いタイプに見られる傾向で、自らの誤りを認めたくないので責任転嫁するというもの。

男女とも同様で自らの失敗は自覚していますが、プライドが容認できないので責任転嫁することにより、精神的に楽になろうとすることに。

失敗の原因を探し、この事で結果的にこうなったという風に責任を追及、いつの間にか責任の所在は原因の方に移っています。

 

| 3.指摘しても自覚もなく理解してくれないことが多々ある

責任転嫁をしている自覚がないという心理状態。責任追及を回避しようとする心理が、直感的に作用して責任転嫁するというもの。

意識せず責任逃れをする人物は自衛本能が強く、自覚などもなくしてしまうので周囲の人たちの不快な思いにも気づきません。

元からそうだったような口ぶりで責任転嫁をいつの間にかしますが、矛盾を周りが指摘しても自覚もなく理解してくれないことが多々あります。

 

| 4.面倒事から遁げ出すため責任転嫁してしまうというもの

厄介ごとは避けて通りたいという心理状態。他力本願タイプに多く見られるのが、厄介ごとから遁げ出すため責任転嫁してしまうというもの。

背景説明や弁明をする必要があったり、責任を問い詰められたりなどの一連の受け答えが面倒なので、他者にその役を代わって欲しいということに。

失敗を他の人に強要するというより、始めから問題の本質には関わっていない、そんな態度をとることになります。

 

| 5.職場の上司によく見られ、矛盾の指摘を素直に聞き入れず

自身が失敗をするとは思っていない心理状態。自らを過信しているので、失敗しても自分の責任ではない、そんな心理から責任転嫁するというもの。

自身が失敗するはずがないという強い思いがあるので、所在が自分自身にあるとはまったく思いもよらず責任転嫁することになります。

これは、自分に自信がある職場の上司によく見られ、矛盾の指摘を素直に聞き入れず、周りが諦めざるを得ない状況になりかねません。

 

 

 


責任転嫁は心理学的にも大いに気に懸かるところ、そうした特徴的な面


 

| 1.友人の中で甘えられる人物がフォローしてくれるという

人に頼るのが癖になっているということ。自分自身が失敗しても、いつも友人の中で甘えられる人物がフォローしてくれるというもの。

親や兄弟に頼ってきた人物など、甘えることが習慣となっていて、自覚もなく責任転嫁してしまうのが当たり前になっています。女性に多くいる印象ですが、マザコン気質の男性や末っ子などにも、このタイプの人はいます。

 

| 2.問い詰めることができず、いつの間にか責任の所在が曖昧

自らの意見に自信が持てないということ。責任転嫁しやすい人に多いのが、他の人の意見を受け入れた方が気楽というもの。とにかく自信が抱けず、誰かにこう言われたからという風に、責任転嫁してしまいます。

周囲もこうした自信がない人物に責任を問い詰めることができず、いつの間にか責任の所在が曖昧な状態になります。

 

| 3.結果がよければ過程の苦労は、周りの人たちに押しつけて

良いとこ取りの打算的な人ということ。責任は取りたくないけど手柄は欲しい、そんな要領よく過ごしたい打算的な人というもの。

自らの要領の良さに自信がある男性に多く見られ、結果がよければ過程の苦労は、周りの人たちに押しつけても良いと思っています。

本人は要領よくしているつもりになっていますが、冷静な目を持つ人物から受ける評価は、圧倒的に低いものになりかねません。

 

| 4.目上の人には従順、同僚や部下には責任転嫁するという

相手により態度を変えるということ。職場の上司など目上の人には従順でも、同僚や部下には責任転嫁するというもの。

より高い評価を受けたいとか、褒められたいと考えることで、友人まで要領よく使い分けることもあります。周りの人たちは気分が悪いものですが、目上に限らず人間関係を良好に維持できないは、会社のような組織では余り好まれません。

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まとめ

他者に押しつけるなどの振る舞いを指す。ここでは、責任転嫁する人の末路も気に懸かる、不快にならない接し方と改善策を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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