穏やかな心で過ごす、仕事のほか子育てや家族にイライラしない方法


日々、いつの間にか何かにつけ腹を立て、イライラした気分に陥っている人も多い昨今。誰だって嫌な気持ちで過ごすよりは、心静かにいたいもの。感情の気分次第でイライラしてしまうと、周囲の人たちはおろか、自分自身にも得るところは何もありません。

出来事であったり、状況であったり、対人関係にイラつくのは、自分の身を防衛しようとする自然な反応。しかし問題は、それ以降の考え方にあります。もう終わったことに対しぐずぐず考え続けると、ペースが崩れて色々なところに弊害が出てきます。

仕事の進み方が遅くなかったり、家族関係が悪化したり、子育てをしている方は支障もでてきます。そうなると、また自分に苛立つことになり、負のスパイラルの循環。

全ての技術が進展した現代は、その恩恵を受け暮らしが豊かになるのと反対に、ストレスが多い生活を押しつけられています。この場では、穏やかな心で過ごす、仕事のほか子育てや家族にイライラしない方法を紹介しています。

 

 

 

 


気分は選べるものと知ること、覚えておきたいイライラしない対処方法


 

| 1.自分に対する苛立ちは、自身を守るためにも意識的に対処

訳もなくイライラしたりすることは、自分に向かうこともあります。嫌なことを思い起こして不快感を持ったり、怒りを蒸し返すほど、イライラは増大し続けます。

自分に対する苛立ちは、自身を守るためにも意識的に対処することが大切。対処方法としては、自分に対する否定的な考えや後悔を止めたり、良いか悪いかの判断をしないなどが挙げられます。

 

| 2.周囲に対して募るイライラ、相手を変えたい気持ちが原因

周囲に対して募るイライラもあります。仕事で急な残業を強要されたり、夫が助けになってくれなかったり、子どもが言うことを聞いてくれないなど。

ほかにも友人の自慢話に辟易するなど、周囲に対して募るイライラは、何とか相手を変化させたいという感情が原因。こんなときの対処法は、小さな我慢をため込まないで、素直に伝えることが重要です。

ほかにも相手の価値観や考え方の違いを認めたり、極力穏やかま言葉づかいを心掛けることで上手くいきます。

 

| 3.状況に逆らうイライラには、大きな流れに身をまかせる

天気が悪く何をするのもになったり、電車が遅延して予定が狂ったり、会社の理不尽なともいえる人事など。ほかにも、マナー違反の隣人がいることに対する苛立ちなど、状況に対する止めどないイライラもあります。

こういった自分の力で、どうにもできないことに向かっていても時間の無駄。対処方法は、できることすると開き直ることが大切。状況に対するイライラには、大きな流れに身をまかせて力を抜くことが重要。

 

| 4.冷たい飲み物など、物理的なクーリングダウンも効き目

イライラは頭に血が上って、交感神経がヒートアップしている状態。冷静さを取り戻すためには、物理的なクーリングダウンも効き目のあることの一つ。冷たい飲み物などを握ったり、身体や頭に当てたりして、現実に冷静さを取りもどします。

そのほかにある冷静さを取りもどす方法として、数を数えながら深呼吸をしてみたり、足の裏側の感覚に集中するなどがあります。

 

| 5.スマホを使ってのSNS、言語化することでイライラ解消

スマホなどでSNSを使った、気軽な気持ちでできるイライラ対処法。カチンと来たときに、感情を耐忍んでいるのも逆効果です。心の奥深いところに積み重なることで、いつか爆発するかも知れません。

そうした時は小出しにすることで、その度に浄化していくのが有効です。そこでうってつけなのが、スマホを使ってのSNS。考えていることや思っていることを言語化することで、イライラを解消できます。

 

 

 

 


気持ちをしっかりコントロール、イライラしない方法を仕事に活かす


 

| 1.6秒間を乗切ること、ノルアドレナリンが鎮静化する時間

先ずは6秒ルールを行なうことから。人間の怒りは6秒しか継続しないという研究報告もあります。人間は怒りを感じると、ノルアドレナリンがでて体は興奮状態になります。

そのノルアドレナリンが鎮静化するまでの時間が6秒かかるので、その6秒間を乗切ることが大事。イライラする事例が起こると、6秒の間に瞬間的に怒りを言葉や行動で表してしまい、トラブルに繋がってしまうことになります。

なので対策法としては、深呼吸をしたり、頭の中で数を数えたりして6秒間を乗り越えます。

 

| 2.整理整頓を習慣化、毎日5分の積み重ねで清潔な状態保持

デスク周りを片付けるという方策。自分のデスク周りやオフィスが汚れていると、心が荒れる原因にもなります。余分なものが視界に入ると、やる気を出そうとしても不快な気分になり、仕事の非効率化にも繋がりかねません。

整理整頓を習慣化することで対応します。具体的には、朝起きたあと5分間だけ部屋を掃除したり、1日の始めと終わりにデスクを掃除します。毎日5分の積み重ねで、清潔な状態を保ちイライラを軽減します。

 

| 3.苛立っても、面と向かってありがとうと言う言葉が大事

感謝の気持ちを伝える方策。上司や同僚、部下など向かってイライラすると、何かしてもらった際、素直にお礼が言えないもの。そんな場面になるほど、面と向かってありがとうと言う言葉が大事。

これは気持ちを落ち着かせることに繋がりますし、相手の存在を受容することにもなります。心の中で苛立っていても、言葉で感謝を伝えることで、職場の空気も改善します。

 

| 4.タスクに目標と期限を比較、優先度が高い順番に並べ替え

時間とタスク管理を行う方策。今あるタスクを洗い出し、目指すべき目標を書き出します。タスクに期限を付け加え、目標と期限を比較して、優先度が高い順番に並べ替え

スケジュールを一週間単位で決めることで、すぐやるべきことと、一旦置いても良いものが分かりやすくなります。そうすると仕事に追われることが少なくなるので、イライラも減少します。

 

| 5.イライラが続くなら、遠方へと旅行に出かけるのも有効

時にはイライラに正面から向き合うことなく、一旦離れてみることも大切。休日やプライベート時間を上手く活用して、イライラを発散します。

イライラが続くようであれば、有給休暇などを取得して、遠方へと旅行に出かけるのも有効。今いる所から離れることで、自分を見つめ直してリフレッシュのきっかけにもなります。

 

 

 


まさに真っ最中のママは知っておきたい、イライラしない子育て方法


子どもが大好きなのに、大きな声で叱ることもあるもの。自身の意識を変えたつもりでも、子どもの行動が変化がなければ、普段のようにイライラしてしまいます。

そんな子育て真っ最中のママに、自分を責めないで怒りの感情を抑えるイライラしない子育て方法を紹介します。

 

| 1.嫌な自分を認めて許せれば、自然と子供のイライラも解消

おもちゃを子供が散らかしたとき、自分を振り返ることが大切。おもちゃを子供が部屋一杯に散らかして、イライラするのは子育て中のママあるあるです。しかしママ自身も、どこかを散らかしていることがあるもの。

例えば、洗濯物がそのままだったり、洗う食器がキッチンに残っていたりなど、そんなことに思い当たればイライラも発散。子は親の鏡とも呼ばれていますが、嫌な自分を認めて許せれば、自然と子供に対するイライラも解消します。

 

| 2.逆にチラつかせる、嫌な気持ちを伝えることができるはず

子供を叱って自己嫌悪に陥るママは、普段から叱っちゃいけないと思い我慢していることが多いもの。しかし禁止すればするほど、余計に叱りたくなってしまうといいます。そんなときは、叱っていいとつぶやくのが効果大。

そうすれば、例え子どもを叱ったとしてもすぐにおさまり、逆にチラつかせることで嫌な気持ちを伝えることができるようになります。こうすると、自然とイライラが爆発することも減少します。

 

| 3.怒る理由を知ること、イライラも解消し自分自身もご機嫌

イライラする視点の角度を、少しずらしてみるということ。例をあげると、夕食後には宿題をする約束の子どもが、ソファに横になりのんびりとテレビを見ているなど。こんな日常的なあるあるには、子どもの名前を師匠にして声がけします。

師匠流石ですね、宿題を残してそんな風によく平気でいられますねなど。そうしてイライラする視点の角度を、少しずらしてみると自分が叱る理由が見えてきます。怒る理由を知ることで、子供に対するイライラも解消し自分自身もご機嫌。

 

| 4.子どもの体感で感じる、楽しいなら仕方ないと怒りも収束

イライラがおさまらないときは、模擬的な幽体離脱で解消するという方法。これは自分と子どもをイマジネーションを働かせ、チェンジしてみるということ。

子供の身体の中に入ったつもりになり、そこからママである自分のことを眺望し、気持ちを感じとるようにします。例をあげると、お風呂上りで子供がいつまでも着替えず、裸で遊んでいる場合。

子ども自身の体感で感じると、楽しいなら仕方ないと怒りも収束。ママが笑うことで、子供も笑うもの。そのためにもできる限り、楽しく育児をしましょう。

 

 


イライラしない方法は家族にも使える、旦那や子供への上手な対し方


 

| 1.普段ならイライラ、自分勝手な決まりごとを見直してみる

自分の決まりごとを見直してみるということ。例をあげると、子供が部屋の電気をいつも点けっぱなしで出かけるケース。毎回のように消すのを求めても全然直りません。

ここで普段ならイライラするもの。ただよく考えてみると、電気を消さずに出掛けても、法律違反でも死者が出るわけでもありません。

つまり何の害もないわけです。家によっては防犯対策ということで、逆に点けっぱなしがルールところもあるほど。なので、自分勝手な決まりごとを見直してみることが重要。

 

| 2.原因の方を追求、流しっぱなしにならなシステムの変更

原因を変えればイライラがおさまるということ。こちらの例えは、最近の公共のトイレ。手を洗う際、蛇口がなく自動になっていて、水は勝手に止まるようになってます。もちろんトイレの洗浄も自動。洗面台は以前は蛇口があり、きちんと閉めない人がいました。

流しっぱなしにならないよう、トイレのシステム自体を変更したわけです。先ほどの電気の点けっぱなしのケースも、人感センサーがあるものに変えれば解決。相手に変化を求めず、原因の方を追求。

 

| 3.先ず自分がお手本を見せること、人は周囲の影響を受ける

先ず自分が変われば、ほかの家族も変わることを知るということ。自分が家で寛いでいるときに、旦那が家の掃除を始めたらイライラします。逆に家族がごろごろしている部屋で、自分が掃除を始めると、なぜ自分だけとまたイライラが始まります。

これはどちらも自分目線、自己中心的な考え方。旦那や子供に頼まず、先ず自分が黙々と掃除をすること。そうすると家族にも段々と罪悪感が発生し、自分も掃除の仲間入りの気分になります。

人は周囲の影響を受けるので、先ず自分がお手本を見せることで、ほかの家族も変わります。

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まとめ

ストレスが多い生活を強要された日常生活。ここでは、穏やかな心で過ごす、仕事のほか子育てや家族にイライラしない方法を紹介しました。豊かな未来に向けて、ぜひお役立てください。