気ぜわしくそわそわ感も大きなもの、心が落ち着かないときの対処法


何か心配ごとや気掛かりなことがある時、動き回りたい衝動にかられ、そわそわと心が落ち着かないこともあるもの。試験の前や目上の人に会ったり、初対面の人との挨拶では、このような症状がでるのはいたって正常な反応で、特別病気などではありません。

どきどきして心細くなったり、気持ちが落ち着かないなどの症状は、不安心理や緊迫感と呼ばれるもので、誰もが感じる感情の一種。その原因となる心配ごとなどが解消すれば、おのずと症状も消えてしまいます。

問題となるのは、そんな理由もなくそわそわして、手を揉んだり座り直したりせずにいられなくなる場合。これは特別な不安である可能性が大。病的な不安は正常な不安と異なっていて、理由もないのに生じるもの。

例え理由があっても不釣り合いに強く、要因がなくなっても途切れなく続くなどの特徴があります。危険に備える正常な不安は、問題解決へ向かい行動を起こすといった、人間にとり必要な側面を持っているのに対し、病的な不安は何らかの身体的あるいは、精神的な障害のサインである公算も。

ここでは、気ぜわしくそわそわ感も大きなもの、心が落ち着かないときの対処法を紹介しています。

 

 

 


日常生活で訪れる集中力を乱す敵、心が落ち着かない具体性がある要因


 

| 1.集中力が低下、事柄を先延ばしにしたまま違うことをする

気掛かりなことがあるなど心理的な要因。目の前の事柄に落ち着いて力を注げないのは、心配ごとや先延ばしにしている作業のせいかも知れません。例をあげると、人間ドックの結果が気掛かりで注意力が散漫になるなど、解決していない問題や不安を抱えていると、誰しも気持ちが落ち着かなくなるもの。

特にやる作業の先延ばしは、集中力を奪う恒常的な原因となります。ある事柄を先延ばしにしたまま違うことに取り組むと、脳の負担が増加し集中力が低下してしまいます。

 

| 2.ストレス過多の現代社会、交感神経ばかり優勢になりがち

自律神経が乱れているなど、身体的な要因。心が落ち着かない原因の一つとなっているのが、自律神経の乱れです。自律神経といえば、脈拍や内臓の働きなど、体の生体活動を制御する神経。自律神経に乱れが生じると、さまざまな悪影響が心身に現れます。

自律神経は、交感神経と副交感神経で成り立ったいてます。このうち交感神経が優位になり過ぎると、イライラしたりドキドキしたりといった落ち着かない気持ちに。副交感神経が優位になり過ぎると、緊張が途切れたお休みモードになってしまいます。ストレス過多の現代社会は、交感神経ばかりが優勢になりがち。

 

| 3.集中力が高まる、散らかった環境より整理整頓された環境

集中しにくい場所や状況など、環境的な要因。集中できる環境が周りに整っていないことも、心が落ち着かない誘因の一つです。例をあげると、部屋の中が散らかっていたり、デスクの上に物が多過ぎ片付いていないなど。

ほかにも目に入るところにスマホが置いてあり、しきりに通知が届くような事柄があると、生産性が大きく低下してしまいます。米国の大学の研究結果によると、散らかった環境より整理整頓された環境の方が、情報処理能力や生産性、集中力が高まると判明しています。

 

 

 


不安は乗り越えるもの、今日からしたい心が落ち着かないときの対処法


 

| 1.適度に心拍数が上がるレベルの運動、充分な効果がある

心を落ち着かせるのに不可欠なのが、運動の習慣。体を動かすことで精神面の安定を司るセロトニンをはじめ、集中力や意欲を司るノルアドレナリンの分泌量が増加し、運動した後から2時間以上にかけ脳の働きが高まります。

激しい運動でなくても良く、階段を上るのをはじめ、早足でウォーキングしたり素早く掃除機がけをするなど、適度に心拍数が上がるレベルの運動でも充分な効果。運動は習慣として続けるのが大切で、一日30分以上を週に3~4回が目標になります。

 

| 2.必須となるのは炭水化物、脳のエネルギー源として不可欠

集中力を高めていくのに不可欠なのが、一日の食事。脳の活動エネルギーは食事で摂取した栄養から、なので栄養不足に陥ると本来の力を発揮できません。一日3回の食事ですが、特別大切なのが朝食です。

脳は全身のエネルギー源のうち20%も消費するので、朝食を抜いてしまうと集中力や生産性が減退してしまう恐れも。必須となるのは炭水化物で、脳のエネルギー源として欠かせません。

時間がとれない朝でも、お米だけは食べて出発します。朝食時間のない人は、前夜におにぎりを作っておくと、通勤途中に食べることもできます。

 

| 3.対象に意識を集中すること、瞑想は幾多のバリエーション

いわゆる瞑想も、心を落ち着かせるためには有効性のあるもの。スピリチュアルな印象もある瞑想ですが、その効果は科学的にも認知されています。メリットとしては、集中力が強化できたり心が動じにくくなるなど。ほかにもストレスに強くなったり、記憶力が向上するなど多くの効能があります。

瞑想には幾多のバリエーションがありますが、基本的には呼吸を整えながら一つの対象に意識を集中すること。楽な姿勢をとり深くゆっくりと呼吸しながら、息が身体を出入りする感覚を感じ、意識を身体の一部分に傾けます。

 

| 4.正しい呼吸を実践、集中力や意欲が高まり身体機能が向上

瞑想にも関わりがありますが、心を落ち着かせるのに深呼吸をするという方法。ストレスを感じている最中は、交感神経が活発化し過ぎ緊張状態になっているもの。なので、自然と呼吸も浅く速くなりがちです。乱れた呼吸を整えることで、自律神経のバランスを回復させることができます。

正しい呼吸を実践すると、集中力や意欲が高まるほか、身体機能やパフォーマンスが向上します。なので、心を落ち着かせるのに深呼吸をするのは効果が大きなもの。

 

| 5.振動が自分の鼓動のように感じられ、気分が落ち着くもの

役立つ心を落ち着かせる方法が、一定リズムで胸を叩くというもの。人間の身体は複数のリズムを合わせて認識できないので、ゆっくりとしたリズムで胸を叩き続けると、その拍子につられ気持ちが落ち着いてきます。

1~2秒間に1度程度のペースで、自分の胸を手で叩いてみます。すると振動が自分の鼓動のように感じられ、気分が落ち着いて来るというもの。発表などの直前で、緊張しているときにも使える手頃な方法です。

 

| 6.締め切り効果を活用するコツは、作業を細かく分けること

取り入れていきたい方法の一つが、細かい締め切りを設定するもの。あと何分でこの作業を終わらせると、自主的に締め切りを設定すると、それ以外のことが一旦頭から追い払え、集中しやすくなります。これが締め切り効果。

人間の心理には、最後まで作業を先延ばしにする、パーキンソンの法則と呼ばれる傾向があります。なので、締め切り効果を活用するコツは、なるべく作業を細かく分けること。小さく区切り、目の前のことに集中します。

 

 

 


場所毎に分けて考える、落ち着かない家を風水で過ごしやすくする方法


 

| 1.運気が入る位置の玄関、不潔な状態にしておくのは危険

先ず目を向けたいのが、玄関。家の中では一番最初に入る区域で、他所から客が来た時も初めに目線を向ける場所。毎日通り過ぎる所ですが、毎回秒単位しか居ることのない玄関の整理整頓は、いい加減にすることも多い場所でもあります。

風水的には運気が入る場所の玄関は、不潔な状態にしておくのは非常に危険なこと。悪い運気が頭打ちになり、その場で停滞する可能性が大きくなります。明るさもポイントで、日差しが差し込む玄関が理想ですが、マンションなどの場合は照明を使って明るさを保ちます。

 

| 2.人間が眠っている間は、心身ともに解放された状態になる

誰にとっても癒しの場となるのが、寝室。仕事で疲れ切った一日や、人間関係が上手く行かない日など、良い睡眠を得られると、リフレッシュした気分で新たな朝を迎えることができるものです。

風水からみても、人間が眠っている間は心身ともに解放された状態なので、部屋の中に溜まった「気」を吸収しするということ。そのため、過ごしやすく質の高い睡眠をとる事ができる、そんな寝室にすることが重要な問題になります。

 

| 3.リビングルームが誰もが心から寛げるスペース、運気上昇

家の中心ともいえるリビングルームは、家族全員が集合するところ。日頃の疲れを癒し、寛ぎながらリラックスできる場所でもあります。最近ではダイニングとリビングと、キッチンが一つになったLDKの間取りも主流なので、家の中ではまさに一番大きな部屋。

風水にとってもそれは同様で、リビングルームが誰もが心から寛げるスペースとなっていれば、その家の運気が上昇します。

 

| 4.風水から幸運と美味しい料理を、一緒に作り出せるエリア

料理好きな女性なら、キッチンは大事なところ。主婦から見れば、一日の中で一番長い時間を過ごす区域。家族をはじめ旦那さんや自分自身の栄養となる、日々の食事を作り出す所に、悪い気は受け入れたくないものです。

備えつけの使いづらいキッチンも、風水からみて幸運と美味しい料理を、一緒に作り出せるエリアに変えていきます。

1番シンプルな瞑想方法。

音を聴くだけ。1番シンプルな瞑想方法

 

まとめ

何か心配ごとや気掛かりなことがある時。ここでは、気ぜわしくそわそわ感も大きなもの、心が落ち着かないときの対処法を紹介しています。その際に、ぜひお役立てください。

 

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