内向的なタイプを診断、たった今から嫌われない自分へ変えていく方法


内向的な自分を毛嫌いする人も多いもの。もう少し外向的な性格にならなければ駄目だと思ったり、自分みたいな内気な人間は成功できないと悩んでいたりします。一般に内向的な性格は、社会では不利とされています。

なぜなら、社会から評価され求められるのは、通常外向的なタイプという理由。これは外向型人物に対する魅力が、理想の人格と看做されているため。しかし、内向的性格を否応なく変えることは、太鼓判を押せたものではないということ。

もちろん、外向的なタイプの人のほうが、明るく良く喋り、人と仲よくすることが得意かも知れません。でも一方で、内向的な性格でもリーダーとして活躍している人や成功している人は数多く存在します。そこにあるのは内向的な性格の人が強みを生かし、力を発揮できるシーン。

ここでは内向的なタイプを診断、たった今から嫌われない自分へ変えていく方法を紹介しています。

 

 

 

 


先ずは知っておきたい、自分自身が内向的なタイプかどうかの診断表


 

| 1.「Yes」or「No」、なるたけ直感で回答すること!

 

①他人の顔色が気になることが多い
②自分の性格は暗いと思う
③人付き合いは苦手な方だと思う
④些細なことが気になる
⑤面白いことは言えない方だ
⑥何かあるとすぐに緊張してしまう
⑦人から意見を述べないといわれる
⑧判断が遅いと自分で思う
⑨自分は劣等感を持っている
⑩特に異性と話をすることが苦手だ

 

「Yes」が5つ以上ある場合は、内向的なタイプといえます。もちろん性質を変えることが良いことではありません。内向的ということを踏まえた上で、自分の力を発揮していく方法を探ります。

 

 


コンプレックスを跳ね返し力を発揮、内向的なタイプが結果を出す方法


 

| 1.前向きに捉える、内向的を受容している人は幸福度が高い

最初に取り掛かりたいのが、内向的な自分を認識すること。内向的な性格の人が幸せに生きるためには、自身の内向性を前向きに捉えることが大切。

メルボルン大学が行なった研究結果では、自分は内向的としている人を見ると、内向的な自分を受容している人は幸福度が高く、内向的で周りが持っているものが自分に不足していると思う人は、幸福度が低いことが判明しています。

内向的なタイプは、能力で劣るわけでなく違う魅力を持っています。

 

| 2.パフォーマンスを下げる原因、力を発揮するには創意工夫

仕事する環境を意識的に知恵を絞るということ。内向的なタイプほど、自分のいるシュチュエーションから影響を受けやすいもの。さまざまな刺激で溢れる職場環境は、内向的な人に不快感を与え、パフォーマンスを下げる原因となっています。

力を発揮するには創意工夫が大切。例をあげると、集中して課題作業したいときは、空いている会議室を使用したり、空調レベルをを調節できないときは、膝掛けなどを用意したり知恵を絞ります。職場により改善が困難な場合もありますが、できることから出発。

 

| 3.内向的な人、自身の内面の充実感を大事にした方がベター

内部的な褒美を重視するということ。内向的なタイプは、内側のモチベーションを大事にした方が、力を発揮することが知られています。人間のモチベーションは2種類あり、それは外部的報酬と内部的報酬。外部的報酬は、金銭や名誉、賞賛など周囲からの評価のこと。

内部的報酬はというと、関心や好奇心、楽しいといった心の価値観のこと。外向的な人は、外部的報酬に強く影響されます。一方で内向的な人は、心の充足感の欲求が強く内部的報酬により影響されます。結果的に内向的な人は、自身の内面の充実感を大事にした方がベター。

 

 

 


今日から始めたい、手順を踏むことで内向的な自分を克服していく方法


 

| 1.苦手なことも含め、今の内向的な自分自身を受け入れる

診断表で内向的なタイプと認識したら。前述でもでてきた、現在の内向的な自分自身を受け入れるということ。内向性に悩んでいる人というのは、何より自身の欠点を克服したいという気持ちを持っているもの。
いつの間にか欠点克服が目標になり、それを達成すればすべてが解決、そんな思考に陥りがち。

冷静に考えるとわかりますが、喋りが上手くなったからといって、急に人付き合いがスムーズになることはありません。苦手なことを克服しても、日々の煩わしさは消えません。なので苦手なことも含め、今の内向的な自分自身を受け入れるということが大切。

 

| 2.声に出して自分の性格を伝える、内向的な自分を一段克服

次なる手順は、自分の性格のことを他者に伝えること。例をあげると、勇気を奮い立たせ友人に、自分が暗い性格であると伝えた場合。伝えられた方は、いまさら何を言ってるという反応を示します。内向的な人はこれが分からず、自分の本当の性格がばれないよう注意しているもの。

でもどんなに注意していても、周りから見ると一目瞭然です。その性格も含めて、付き合ってくれていることになります。相手は案外気にしてないものなので、声に出して自分の性格を伝えることで、内向的な自分を一段克服。

 

| 3.無理はしない、自分が苦手な場所ややりたくない事柄など

基礎を造り上げるということ。 内向的なタイプは、自分に相応しくないことをしても上手くいきません。ストレスばかりが多くなる上、自分自身の評価も下げてしまいます。騒がしいところには絶対に行かないことや、知っている人がいない集まりには絶対に行かないなど、自信をもって断ります。

自分が苦手にしている場所や、やりたくないことには無理はしないことが大事。やらないことをリスト化しておくと、その場の感情で誤った選択をすることが少なくなります。

 

| 4.自分に合った方法を見つけ出す、周囲の人以上の成果が

自分を活かす道を見つけるということ。世の中で当たり前とされているは、真実でないことが多いもの。例をあげると、営業の人間は笑顔が大事とされますが、いつも笑っている人は、反対に怪しいとも受け取られます。

内向型タイプの苦手な仕事というのは、周りの人と同じ方法でできない場合だけ、そんなことがよくあります。なので自分に合った方法を見つけ出せば、楽に周囲の人以上の成果を出すことも可能。

 

| 5.変えられないものに対しては、思い悩んでも仕方がない

最後の手順は、本質的な自分を認めるということ。これは現状ということではなく、自分の性格はこれ以上変わらないことや、生まれついた以上、生涯に渡って内向型だということ。変えられるものであれば抵抗もできますが、変えられないものに対しては思い悩んでも仕方がありません。

変えようと悩むので、ストレスとなって溜まっていきます。冷静に現実感を持って受け止めていけば、開き直れるので他者と自分を比較して一喜一憂することもなくなります。

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まとめ

内向的な意味の自分を毛嫌いする人も多いもの。ここでは、内向的なタイプを診断、たった今から嫌われない自分へ変えていく方法を紹介しました。折りにつけ、ぜひお役立てください。

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