過干渉な親の末路も厳しいもの、上手く乗り越える具体的な付き合い方



身の回りを見渡すと、過干渉な親がいるもの。こうした過干渉は親子の関係の中で生じやすく、母親と娘の間で特に良く見かけられます。

同性であるが故に、こうした方が良いとかこうしなければ幸せになれないなど、過剰に母親が心配し自らの思いを強要してしまいかねません。

言葉も似ている過保護は、子どもの主張に対して甘やかしてしまう状態ですが、過干渉は親の意向を強制することになり子供の意見は無視されます。

なので、親が過干渉だったケースでは、子どもの自立が遅れて自信が持てなかったり無気力になるなど、様ざまな弊害も起こりかけません。

過干渉な親はなぜかという原因も問われますが、最近は社会人になった後や結婚後も行き過ぎた行動をする人も増えています。

ここでは、過干渉な親の末路も厳しいもの、上手く乗り越える具体的な付き合い方を紹介しています。

 

 

 


過干渉な親の末路も厳しいもの、上手く乗り越える具体的な付き合い方


 

| 1.メモ帳やノートなどに意見をリストアップするというもの

混乱したときは意見をリスト化するということ。過干渉すぎて混乱したときは、メモ帳やノートなどに意見をリストアップするというもの。

余りに過干渉すぎて口出しをされる場合、どこからが己自身の考えで、どこまでが親の意見か曖昧になっている可能性があります。

そこで、意見をリストアップしていくことで、己の考えと親の意見が分けられる、上手く乗り越える具体的な付き合い方の一つ。

過干渉が切っ掛けで頭が混乱している際は、意見をリスト化し考えが誰のものか整理することがポイント。

 

| 2.ルールを親との間で設けて守るようにするというものです

ルールを親と決めて守るということ。過干渉で口出しされるケースでは、ルールを親との間で設けて守るようにするというもの。

同じ時に帰宅していても、その日によって遅いなどと小言になるような時は、親との間で門限を決めるのも上手く乗り越える具体的な付き合い方の一つ。

また、門限に遅れてしまいそうな場合、前もって連絡をするなどし、過干渉すぎる対応をされる前に己自身で線引きをするのも役立ちます。

 

| 3.一人暮らしをするなど、物理的に距離を離すというもの

物理的に距離を離すということ。余りに束縛が過ぎる過干渉のケースでは、会社の寮に入ったり一人暮らしをするなど、物理的に距離を離すというもの。

これは己だけでなく過干渉になりがちな親のためでもあって、物理的に距離を離すことで、互いに冷静になって境界線を意識できる上手く乗り越える具体的な付き合い方の一つ。

何の相談もしないで家を出るのは妙に心配させるだけで、重要なのはきちんとした話し合いをし取り決めた上で距離を置くことです。

こうした話し合いだったり決断の一つ一つが、己自身の主体性や自立心を育むことに繋がります。

 

| 4.何を言われても真に受けず受け流していくというものです

真に受けず受け流すということ。己の親が過干渉と判明しているケースでは、何を言われても真に受けず受け流していくというもの。

具体的に毎日の行動を掴まれている状況でなければ、また心配している程度の軽い気分で受け流すのが、上手く乗り越える具体的な付き合い方の一つ。

こういった一歩引いた場所から親との関係を俯瞰するように眺めると、ストレスも大きく減らすことができます。

 

| 5.判別していく場合、非常に難しい部分があるというもの

専門的な知識を持った第三者に相談するということ。どこからが過干渉かを判別していく場合、非常に難しい部分があるというもの。

他の家でもこの程度は普通と主張されてた時は、抵抗し難いようなところもあり、実際に親を前にすると言えないこともあります。

そうした際は専門的な知識を持つ第三者に相談するのが良く、適切な助言も期待できる上手く乗り越える具体的な付き合い方の一つ。

最近ではオンラインでのカウンセリングなど、手軽に利用ができるようなものもあります。

 

 

 


過干渉な親の子供は苦労することも、注意しておきたい見られる特徴面


 

| 1.褒めることも稀で、悪いところや問題点ばかりを指摘する

問題ばかりを指摘し褒めないということ。過干渉な親は子どもを褒めることも稀で、悪いところや問題点ばかりを指摘するというもの。

本来は褒められるべき点も、ネガティブな受け止め方をして、反対の見方から助言をしてしまいかねません。

部活の大会など2位になったケースでは、もう少し頑張っていれば1位だったというように、悪い方を指摘してくるのが過干渉な親の傾向。

 

| 2.話し始めたりと、子供の意見をまったく聞かないという

子どもが話す時に話を遮るということ。過干渉な親は子どもの話しが終わる前に遮ったり、発言するより前に話し始めたりと、子供の意見をまったく聞かないというもの。

子どもが何か意見を言おうとしても、途中で私はこう思うというように、己の意見を押し付けます。

病院に付き添ったり学校の三者面談など、子どもに向かって相手が質問しているなど関わりなく、早々と口を出してしまうのも過干渉な親です。

 

| 3.そうした行為も過干渉な親に見られがちな傾向というもの

自分勝手に子どもの友人関係を決めるということ。自分勝手に子どもの友人関係を決める、そうした行為も過干渉な親に見られがちな傾向というもの。

誰それとは仲良くしてはいけませんとか、遊ぶのであればあの子にしなさいなど、本当に子どもが仲良くしたい人間ではなく親の意見を強要します。

あの家の子供は挨拶ができないとかマナーがなっていないなど、理由を上げ友人関係を決め付けてしまいかねません。

 

| 4.歩んで欲しいか、そんなことまで押し付ける傾向がある

子どもが選んだ道を重要視しないということ。過干渉な親はどのような人生を子どもに歩んで欲しいか、そんなことまで押し付ける傾向があるもの。

誰でも子どもの進路が心配なのは当たり前で、助言することもありますが、納得もしていない意見を強要するのも過干渉な親。

習い事や進路などの選択ばかりではなく、今日の着る服などに関しても、子どもの考えを無視して己の意見を貫くこともあります。

 

 

 


過干渉な親のチェックも巷にあるもの、知っておきたい受ける悪影響


 

| 1.子どもは段々と己で物事を考え決められなくなるものです

己で物事を決められなくなるということ。日常から親が選ぶものしか選択肢がないケースでは、子どもは段々と己で物事を考え決められなくなるもの。

学生の間のうちはそれでも大丈夫かも知れませんが、社会に出ると主体性を持ち行動する、そういった場面が増えていきます。

特に仕事は己自身で考えて動くシーンが多いので、社会に出てから後に苦労することになりかねません。

 

| 2.積極果敢に行動する心意気はなくなり無気力になるという

無気力になってしまうということ。己で選ぶものが日常から否定されたケースでは、積極果敢に行動する心意気はなくなり無気力になるというもの。

過干渉な親の元で育った子どもに非常に良くみられるパターンで、いつも否定ばかりでは大人でも無気力になりかねません。

親が用意した選択肢の中でしか選べないのなら、考えることが馬鹿らしくなってくるのは当然です。

 

| 3.褒められず、自尊心が低くなり自信が持てなくなるという

自尊心が低くなってしまうということ。過干渉な親は適切なシーンで子どもを褒められず、自尊心が低くなり自信が持てなくなるというもの。

更に過干渉な親は子どもの価値観や好きなものなどに対し、己自身の意向に沿わないことは否定ばかりしかねません。

これが続くと、子どもは己が選ぶものは間違っている、そんな不安が湧き起こり自信を失うことに繋がります。

 

 

 

まとめ

母親と娘の間で特に良く見かけられる。ここでは、過干渉な親の末路も厳しいもの、上手く乗り越える具体的な付き合い方を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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