日々の暮らしの中で、災害対策は自らできることが大事ということもあるもの。時として地震や台風などの自然災害は、想像を超える程の力で襲ってきます。
なので、日頃から災害対策だったり防災対策が重要で、被害を少なくすることになるのは疑いありません。
災害対策への取り組み方として日本では、個々が自ら取り組む自助をはじめ地域や近所の者同士が助け合う共助に、国や地方公共団体などの公助が重要とされています。
中でも拠り所となるのが自助であり、自分の生命は自分で守る覚悟が必要で、一人ひとりが身の安全を守ることこそ何ものにも代え難いところ。
それには平時からハザードマップ等を確認して、自分の身の周りにどういった災害時の危険が及ぶのかを把握し、必要な対策を取ることが重要になります。
ここでは、災害対策は自らできることが大事、発生時に被害を抑えていく対処策を紹介しています。

災害対策は独力でできることが大切、発生時に被害を抑えていく対処策
| 1.大きな家具等から離れ、机の下などに隠れるというもの
自宅にいる場合。地震が発生した際の災害対策で自らできることは、クッションなどで頭を保護し大きな家具等から離れ、机の下などに隠れるというもの。
慌てふためいて外へ飛び出さないことが重要なポイントで、自分自身の身を守ることを最優先に考えるのが、発生時に被害を抑えていく対処策の一つ。
もし火事が発生したときには、可能であれば火の始末をしますが、火元から距離が離れている時は無理して近づかないように注意します。
| 2.点灯させて徐行し、周囲のの車に注意を促すというもの
運転中の場合。地震発生時に自動車等を運転している場合、慌ててスピードを落とさないようにして、ハザードランプを点灯させて徐行し、周囲のの車に注意を促すというもの。
こうしたことを行った後で、周りの状況を良く確認してから道路左側に停車させるのが、発生時に被害を抑えていく対処策の一つ。
エンジンを止め揺れが収まるまで車内で待機し、揺れが収まった後でドアはロックしないで、キーを差した儘の状態で車外に出てから安全な場所へと避難します。
| 3.すぐにその場から離れて高台方向に避難するというもの
津波警報や津波注意報が出た場合。海岸近くにいるとき津波警報や津波注意報を聞いた場合、すぐにその場から離れて高台方向に避難するというもの。
初めて訪れたような観光地などの地理に詳しくない土地でも、津波避難場所マークや津波避難ビルマークを目印にして直ちに避難します。
但し、地方自治体作成の津波ハザードマップで指定された避難場所でも、津波は予想を超え襲ってくることがあり要注意です。
また津波は河口から川の流れ沿いに上流方向に追いかけてくるので、川の近くにいる時は流れに対して直角方向に素早く避難するのが、発生時に被害を抑えていく対処策の一つ。
| 4.倒れ込んできそうなものから距離を置く必要があるもの
街にいる場合。道を歩いている時に地震が起こった場合、自動販売機やブロック塀など、倒れ込んできそうなものから距離を置く必要があるもの。
ほかにも看板だったり建物の割れた窓ガラス破片が落下することもあり、建築物の周りから大急ぎで離れるのも、発生時に被害を抑えていく対処策の一つ。
商業施設などでは誘導係員の指示に従うのは無論のこと、慌てて非情出口や階段などに向かって殺到しないことが重要なポイントになります。
また商業施設にはガラス製の陳列棚などもあり、状況に応じて各自の判断で離れるようにするのは言うまでもありません。

災害対策グッズも必要になるもの、注意しておきたい家の中の安全対策
| 1.ポイントとなるのが、家具は必ず倒れるものと想定して
家具は地震の時は必ず倒れるものと予測を立てておくということ。大地震が発生した際に家の中の安全対策でポイントとなるのが、家具は必ず倒れるものと予測を立てておくというもの。
阪神・淡路大震災だったり新潟県中越地震などでは、沢山の人たちが覆いかぶさってきた家具の下敷きで亡くなったり、大怪我をしたのを忘れることはできません。
家具は転倒しないように壁に固定するなどの安全対策はもちろんのこと、倒れたことにより入り口を塞いだりしないよう、向きや配置を工夫することが大切です。
また、子供部屋だったりや寝室等には可能な限り家具を置かないこともポイントで、設置する際はなるたけ背が低い家具にして転倒防止の対策を施すよう心掛けます。
| 2.家の中には人間に対する凶器に変わるものが意外に沢山
家具の他のものの安全対策ということ。家具のほかにも窓ガラスをはじめ照明や電子レンジにTVなど、家の中には人間に対する凶器に変わるものが意外に沢山あるというもの。
一人暮らしの部屋でなく複数の部屋がある住居に住んでいる場合、各部屋には地震発生時にどういった危険性があるのかを考えてから、災害対策をしておくことが必要です。
| 3.目が見えない闇の中を歩く際の必需品になるというもの
手の届く場所に懐中電灯などを備えておくということ。懐中電灯は地震によって発生した停電時には、目が見えない闇の中を歩く際の必需品になるというもの。
他にもいざという時の災害対策に必要となるのがスリッパやホイッスル等で、割れたガラス片などで足を怪我をするのをスリッパは防ぎます。
更にホイッスルは建物や家具などの下敷きになった場合、救助を求めるには不可欠ともされ、少しの息でもホイッスル音が鳴り響くので、救助を求める時には不可欠になります。

災害対策では家族同士の安否が気になるもの、知っておきたい確認方法
一人暮らしで家族と離れて遠方にいるなど、別々の場所にいる場合で災害が発生した際のことも考えて、安否情報を家族内で決めておくことが必要になります。
家族全員が携帯電話を所持しているような場合でも、災害時には回線が繋がり難くなることが頻繁にあり、、連絡がとれない事態も発生しかねません。
普段の日常生活から家族が互いの安否の確認ができるよう、方法だったり集合場所などを話し合っておくことが重要になります。
| 1.局番なしの「171」の災害用伝言ダイヤルというもの
災害用伝言ダイヤル(171)を利用するということ。大災害発生時に被災地で利用可能サービスともなるのが、局番なしの「171」の災害用伝言ダイヤルというもの。
音声ガイダンスに従って安否情報などの伝言を、音声を使って録音することができる、一般加入電話をはじめ公衆電話や一部のIP電話から利用できるものです。
全国どこからでも被災者の家族などが伝言再生して安否を確認することができたり、被災者に対して伝言録音ができる災害時におけるサービスになります。
| 2.自分自身の安否を文字情報により登録できるサービスと
携帯電話の災害用伝言板を活用するということ。携帯電話での災害用伝言板サービスを利用して、被災地域の人が自分自身の安否を文字情報により登録できるサービスというもの。
各携帯電話のWebポータルサイト上では、大きな災害発生時にはトップメニューに災害用伝言板に向かってのリンクが表示される仕組みとなっています。
一旦登録された伝言は、各社の携帯電話だったりパソコンなどで、電話番号を元に検索することで閲覧ができるようになっています。
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まとめ
さらに想像を超える力で襲ってきます。ここでは、災害対策は独力でできることが大切、発生時に被害を抑えていく対処策を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。
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