嫌われたくない症候群を転換したいもの、逆転に結び付けていく治し方



日々の暮らしの中では、嫌われたくない症候群の治し方を求めることもあるもの。人に嫌われたくない症候群は、自らが誰も嫌いになりたくないところから出発しています。

嫌われたくない症候群とは何者かといえば、自己価値を他の人の評価に依存してしまうことで、自分軸を見失って他者の言動に振り回されて傷付く症状を言います。

嫌われ症候群の中には嫌われ恐怖症というものがあり、絶対に他人から嫌われたくないとか嫌われたらお終いといった、常に対人不安の恐怖感を持っている状況です。

最近では、反対に嫌われる勇気を持てとか、嫌われることの重要さについての話を良く耳にするようになりました。

これは、他の人に中途半端な対応をしていれば、相手もそう受け取るので、好かれるためには嫌われようというアドバイス。

ここでは、嫌われたくない症候群を転換したいもの、逆転に結び付けていく治し方を紹介しています。

 

 

 


嫌われたくない症候群を転換したいもの、逆転に結び付けていく治し方


 

| 1.人間の本当の心の底など、他人には絶対に分からないもの

ネガティブな思考にならないよう意識するということ。相手の反応を深読みして一喜一憂することもあるものの、人間の本当の心の底など、他人には絶対に分からないもの。

相手の言葉は深読みせず素直に受け取って、どうでも良いことはスルーし、会話のやり取りを後で思い返さないなど、そうすることで嫌われたくない症候群を防げます。

ネガティブ思考をしなくなると、自然体の己自身を好きでいてくれる、そんな人を大切にすることができる、逆転に結び付けていく治し方の一つ。

 

| 2.思い遣りもなかったりなど、確かな切っ掛けがあるという

嫌われることを己の責任にしないということ。人から嫌われたケースでは、己自身の態度が悪かったり、思い遣りもなかったりなど、確かな切っ掛けがあるというもの。

但し、そうではない場合は、嫌っている相手側の考え方に原因があり、己自身の行動に責任があるという訳ではないといった具合に受け取ります。

仮に嫌いと言われた時も、相手側の考え方の問題と受け止め、諦めれば随分と心が楽になる、逆転に結び付けていく治し方の一つ。

 

| 3.同じように全部の人を好きになるのは不可能というもの

全部の人間に好かれるのは無理なのを理解するということ。人間は誰でも好意を持つ人がいれば嫌いな人もいて、同じように全部の人を好きになるのは不可能というもの。

屈託のない笑顔を見せている芸能人や、寄付を繰り返している人物にもアンチはいて、普通の人間が嫌われるのは極めて普通のことです。

人間はそれぞれの思考パターンや、考え方や物事に対する受け止め方など、違うことを理解すれば嫌われたくない症候群も薄らぐ、逆転に結び付けていく治し方の一つ。

 

|  4.基本的に他の人間のコントロールは不可能なのは当然と

相手の考え方を変えようとはしないということ。己が制御できるのは己自身だけで、基本的に他の人間のコントロールは不可能なのは当然というもの。

意見が合わない時は説得しようとせず、そんな考え方もあると受け止め、相手を変えようとしないで、己自身が変化することを意識します。

誰かに嫌われたても自力ではどうすることもできないので、気にし過ぎるのも仕方がない、逆転に結び付けていく治し方の一つ。

 

| 5.気に入られるような振る舞いをしてしまいがちというもの

己自身の価値基準で行動するということ。他の人に依存したケースでは、常にどう思われるかを気にするので、気に入られるような振る舞いをしてしまいがちというもの。

己自身の価値基準を尊重していくことが自立に繋がるので、常に相手の顔色を伺うこともなくなる、逆転に結び付けていく治し方の一つ。

己の気持ちを解放することが大切なポイントで、正直になれるほど自立できるので、他人に嫌われることも気にならなくなります。

 

 

 


嫌われたくない症候群のチェックもあるもの、覚えておきたい特徴面


 

| 1.互いの意見が合わない時は言い争いになることがあると

己自身の意見を述べないということ。人の考え方はそれぞれで違っていて、互いの意見が合わない時は言い争いになることがあるというもの。

但し、嫌われたくない症候群となっている人は、己自身の意見を述べることで反感を買うのが嫌で、自己主張をしなくなることにもなりかねません。

既に出ているような意見に賛同することが多く、己自身が思う考え方と違っていても、摩擦を避けることを優先にしかねません。

 

| 2.相手に対して、苦手意識を持つことはまったくないという

八方美人であるということ。多くの人間は己自身に好意を抱いてくれる相手に対して、苦手意識を持つことはまったくないというもの。

結果的に、嫌われたくない症候群に陥っている人は、相手に合わせて上手く振る舞うことによって、嫌われることを必死に回避しています。

例えば、飲み会などで心中では楽しくなかったと感じていても、上司に感想を聞かれた際は、また誘ってくださいと口にしかねません。

 

| 3.評判により決まる、そんな具合に考えていることも多い

他人の評判を気にしがちということ。嫌われたくない症候群に罹っている人は、己自身の価値は他の人の評判により決まる、そんな具合に考えていることも多いというもの。

他人の評判が全てになっているので、誰に対しても己自身がどう映っているのか、そんなことを気にしてしまうことになります。

InstagramやXに投稿したケースでは、いいねが付いてるとか誰が見てくれてるのかなど、数分ごとに確認しかねません。

 

| 4.周りに影響を及ぼしたり、評価に繋がることを怖れると

決断を後回しにするということ。嫌われたくない症候群に陥っている人に見られるのが、己自身の決断が周りに影響を及ぼしたり、評価に繋がることを怖れるというもの。

結果として、基本的に己に自信がなく優柔不断で、何かを決めなくてはならない時も、周りの人たちの顔色を伺いながら決断をします。

決断を後回しにすることも頻繁にあり、相手に嫌われたくないという思いから、動けなくなってしまうことになりかねません。

 

 

 


嫌われたくない症候群の診断も見られる、注意しておきたい心理状態


 

| 1.過去に己自身が仲間外れにされて、非常に辛い思いをした

仲間外れにされくない心理状態。嫌われたくない症候群の人は、過去に己自身が仲間外れにされて、非常に辛い思いをしたというもの。

己でなくても仲間外れにされた人の姿を側で見ていたなど、仲間外れにされることに恐怖心があり、嫌われたくない症候群に陥ったということになりかねません。

結果として、仲良しグループなどで己以外の人たちが遊んでいたりすると、嫉妬してしまうことにもなりかねません。

 

| 2.ケースでは、相手に嫌われたからと信じ込んでしまった

トラウマが忘れられないといった心理状態。過去に人間関係で傷付いた体験があるケースでは、相手に嫌われたからと信じ込んでしまったというもの。

そのときのトラウマが、嫌われたくない症候群といったことに結び付いているのかも知れません。

信頼していた人に裏切られたなど、そういったトラウマが頭の中に残っていて、折に触れて湧き上がるということにもなりかねません。

 

| 3.そうでなくても感じるような出来事があったというもの

見捨てられることに対する不安という心理状態。身近な人物に過去において見捨てられたり、そうでなくても感じるような出来事があったというもの。

幼少期に両親が喧嘩をして、母親が家から飛び出してしまったり、唐突に大好きだった恋人が音信不通になってしまったなどです。

こういった見捨てられたという過去の恐怖心から、嫌われたくない症候群に陥り、自分の居場所を失ってしまうのを怖れています。

 

 

 

まとめ

対人不安の恐怖感など持っている状況。ここでは、嫌われたくない症候群を転換したいもの、逆転に結び付けていく治し方を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

こちらもご覧ください。