気力が衰えてしまった原因を探し、意気消沈を意気揚々へと変える方法


人生にはさまざまなことがあり意気消沈することもあるもの。気分が落ち込み、やらなくてはいけないことが残っているのに、切れ味が悪く行動できないということにもなります。さらに考えなくてはいけないことも、良い発想がなかなか思い浮かばず、煮詰まってしまうことに。

意気消沈の意味といえば、元気がなくなることですが、最初持っていた勢いがなくなり、しょげかえることを指します。なので意気消沈は、元来やる気一杯だったのに、何かの切っ掛けがあり落ちこんでいるという意味合い。

こういう時には、突き動かすものもまったくないので、どうしても前進する意欲がでません。ここでは、気力が衰えてしまった原因を探し出し、意気消沈を意気揚々へと変える方法を紹介しています。

 

 

 


自分でも気が付いていないこと、自信を失って落ち込む意気消沈の原因


意気消沈とは自信を失って落ち込む事ですが、それにはさまざま原因があるもの。どうしても元気が出ないときには、自分でも気が付いていないことがあります。

それを知ることで意気消沈の反対語である、意気揚々へと繋げていくことができます。具体的に探ってみましょう。意気消沈の原因に近いものがあるかも知れません。

 

| 1.怒りが持続している間気にならない、我に返って意気消沈

人間関係のトラブルで意気消沈。友人と小さなことから喧嘩をしてしまった時や、仕事上での自分ではどうしようもない軋轢など、元気がなくなりやすい原因です。

特に自分が言い出したことが原因で喧嘩になった際は、何故あの時あんな馬鹿なこと言ったのかと、後悔することもあります。人間関係は怒りが持続している間はあまり気になりませんが、ふと我に返って意気消沈するもの。

 

| 2.不首尾で落ち込むことで意気消沈、自信喪失することも

こちらも多い原因の一つが、失敗を経験したということ。取引先との商談で失敗があったり、仕事上で誤発注をしてしまったりと、不首尾に終わり落ち込むことで意気消沈します。

何故あの時などと、あれやこれや考えてしまうこともあり、後悔の思いから自信喪失することも。忘れられないのは次の日も同じで、数日間に渡ってやる気がでないない状態が続きます。

 

| 3.恋愛は精神的なダメージが大きく、元気がない状態が続く

恋愛が引き金となり意気消沈すること。多くあるのが大好きな彼女や彼氏にフラれたとき。精神面に大きなショックがあるので、どうしても元気がでなくなります。また、フラれた直後は相手のことが好きな可能性も高く、寄りを戻そうと頭を異常に使い、余分に疲れてしまうこともあります。

恋愛は精神的なダメージが大きく、数週間に渡って元気がない状態が続くケースもあるのもポイント。

 

| 4.結論が失敗に結びつく、集中力が途切れて意気消沈の状態

立場が上がるなど、決断することが多くなることで、意気消沈の機会が増えるということ。プライベートや仕事上など、決断することが多々あると、頭を異常に使い続けることもしばしばあります。

転職や結婚など数多くの中には、そうして出した結論が失敗に結びつくことも。そうすると集中力が途切れ、意気消沈の状態になります。

 

| 5.環境が変化した1週間、気疲れから何かにつけ意気消沈

周囲の環境の変わり目に、自身がついて行けていない場合。転勤や転職など、環境の変わり目も大きな誘因の一つ。環境が変化して慣れない場所に行くと、気を張っている時間がいつもの倍以上になるもの。

そのため、大したことをしなくても、気疲れから何かにつけ意気消沈することが多くなります。環境が変化した初日から1週間ほどは、新しい刺激が多過ぎ、帰宅するとなんの気力も起きないことも。

|  6.判断に迷いが生じると、意気消沈に繋がるというサイクル

生活習慣の悪化からくる意気消沈。睡眠不足に陥っていると、疲労回復ができす疲れが溜まりやすくなるので、どうしても意気消沈しやすくなります。この睡眠不足は体内時計を狂わせるので、生活習慣を悪化させます。

充分な休息が取れていないと、自身に余裕がなくなるので、切羽詰まることが多くなるもの。そして判断に迷いが生じ、意気消沈に繋がるというサイクルです。

 

 

 


意気消沈から脱出するのに注目、どうしてもやる気が出ない時の対処法


 

| 1.昼間にする仮眠が意識レベルを上げ、能率の改善に役立つ

意気消沈するときにもっとも大切になるのが、睡眠をとるということ。これはやる気を出す基本とも言えることです。都合が悪く思うようにいかないときは、昼寝をすることも効き目があります。

これは厚生労働省も言っていることで、日常生活や仕事上の都合で、夜間に有効な睡眠時間を確保できなかった場合。昼間にする仮眠がその後の意識レベルを上げ、作業能率の改善に役立つ可能性があるとなっています。

 

| 2.目が疲れることは、意気消沈する原因の一つになりえる

睡眠にも結び付きますが、目を疲れさせないこと。目が疲れると、やる気が低下することが研究結果から判明しています。眼精疲労が発生原因の症状には、目が乾いて充血したり、ピントが合わせづらくなる視力低下などの直接的なもの。

ほかにイライラしたり、やる気がなくなったり、頭痛や肩こりがするなどさまざまな病状がでます。なので目が疲れることは、意気消沈する原因の一つになりえます。

 

| 3.身体を動かすのも悪くない方法、脳を活性化し感情を好転

軽い運動をするというのも、意気消沈からの脱出方法。人間の脳は、身体の状態に直結しているので、適度な運動をすると活性化し、やる気を喚起します。

最近の生理学研究や脳科学研究により、運動の効果は消費カロリー量だけでなく、脳を活性化し感情を好転させることで、認知機能を改善するなどが判明しています。なので意気消沈しているときは、とにかく身体を動かすのも悪くない方法の一つ。

 

| 4.意気消沈しているときにマルチタスクはしないことが重要

一度に1つのことだけするということ。一度に複数を同時並行でこなす、それが仕事のできる人のイメージ。でもそれはやる気の面から見れば、マイナスの影響が大きなもの。これはマルチタスクによって発生する精神的や身体的問題など、さまざまな研究結果から判明しています。

電話やEメールにより気を散らされた時、ビジネスマンのIQは低下していることも。なので、意気消沈しているときにマルチタスクはしないことが重要。

 

| 5.小さな目標を一つづつ達成することで、意気消沈から脱出

目標をすることで、小さくしていくという方法。大きな目標を掲げると、達成するまでにそれなりに時間がかかる、大変な作業となります。そこで目標自体をもう少し分割し、小さくなものにしていきます。

例をあげると、目標が企画書を書くということなら。具体的にタイトルを決めたり、企画書の見出し部分を決めたり、導入部を書いたり、結論を書くというようなこと。こうして小さな目標を一つづつ達成することで、意気消沈から脱出できます。

 

| 6.やり始めないとやる気がでない、積極的に自分で動くこと

最後の対処方法が、とにかく始めてみるということ。そもそも意気消沈ややる気の正体は、脳の働き方の一種。なら、それを意識することで、やる気を自由に操れ意気消沈から逃れることができます。

脳科学から見ると、脳にある側坐核が活動するとやる気が出ます。ただ側坐核は、何かをやり始めないと活動しません。なのでやり始めないと、やる気がでないということ。積極的に自分で動いたときの脳の反応は、10倍ということも判っています。

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まとめ

人生にはさまざまなことがあり意気消沈するもの。ここでは、気力が衰えてしまった原因を探し、意気消沈を意気揚々へと変える方法を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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