女性はエチケットとして気にしたい、普段からの食べ物と体臭改善方法


自分では気が付きにくいものが自身の体臭。特に汗をかきやすい暑い時期は気になるもので、日頃からエチケットとして注意しておきたいもの。汗ばかり関心を寄せがちですが、そのものに匂いがあるわけではありません。汗がでる汗腺には、エクリン腺とアポクリン腺という2つの種類があります。

そのうちエクリン腺から出てくる汗は、そのほとんどが水分。他方、アポクリン腺は主に脇の下などにあり、ベタっとする汗を分泌します。

この汗は水分のほかに、脂質やタンパク質など、特徴的な臭いの元となりやすい成分を含有。ここに皮膚常在菌という雑菌が発生することで、体臭という不愉快な臭いを生み出しています。

臭いを一段と悪化させてしまう習慣は、を長い間ほったらかしておくこと。シャワーやお風呂を使用する回数が少ないときや、洗い方が不充分の場合、かいた汗を放って置くことになり体臭が強くなります。

ここでは普段の日常生活で女性が気にしたい、体臭改善を促す食べ物や、とっておきの色々な方法と体臭改善サプリメントなどを紹介しています。

 

 


体臭改善を目指す女性に推奨される、とっておきの色々な方法


| 1.日常的にできる身だしなみとしての簡単な体臭対策

汗をかいたとき時間が経つと、臭いが発生することがあります。なので汗をかいたら、きめ細かくぬぐい取るようにします。ドラッグストアなどで購入できる、ボディシートや汗拭き専用シートが重宝します。

手がネバネバするようであれば、感染予防のためにも手洗いを励行。また、脇の下や足などすぐに拭けない所は、におい消しとしてスプレーや固形タイプのクリームなどがあります。女子高校生なら、登校前に塗っておくと安心です。

 

| 2.シャワーだけの際には、身体を充分に洗えているかが重要

シャワーや入浴するときの臭いを防ぐやり方。最近はシャワーだけを使用して、入浴するという方も多いかも知れません。身体の汚れを落すのには、バスタブにお湯を張るのが一番。クエン酸の粉末を、少量溶かしてから入るのが効果的です。

シャワーだけの際には、身体を充分に洗えているか入念に確かめるのが重要。頭を洗うときには生え際をはじめ、うなじや耳の裏側など、目の行き届かないところを注意深く洗うようにします。

身体を洗うときには、臭いがでやすい脇の下やデリケートゾーンのほか、足裏や足の指の間など洗い残のないようにします。このときボディソープやシャンプー、石鹸などのゆすぎ残しがないよう注意。

 

| 3.体臭原因は身体の表面に届まらず、内側からの染み出し臭も

中高年になってくると、いわゆる加齢臭などが気になるもの。これは皮脂脂質のパルミトオレイン酸が皮膚表面で酸化したり、皮膚常在菌の働きで作られる、ジアセチル成分が皮脂と混ざり合ってできる臭い。

体臭原因は身体の表面にとどまらず、内側からの染み出し臭がでることもあるので注意が必要です。大量にアルコールを摂取したり、ニンニクを食べた翌日には、皮膚から漏れ出て体臭が強くなります。

 

| 4.下着や着る服の購入前には、衣類素材や洗濯方法をチェック

衣類の素材は、コットンをはじめ、シルクやリネン、ウールなど天然繊維が、汗や皮脂を引きつけやすく臭いにくいもの。下着や着る服の購入する前には、使われている衣類素材や洗濯方法をチェックします。

きめ細かな洗濯も大切なこと。きつい臭いがついた服は、お湯で洗濯することも対策ですが、生地によって色落ちしたり、傷みがひどい場合があるので注意します。

 

 

 

 


普段の日常生活で女性が気にしたい、体臭改善を促す食べ物


体臭は食べ物に注意を向けることで、食い止めることができます。アポクリン腺から分泌される脂質やタンパク質を減少させるには、摂取量を減らすことが重要。

動物性のタンパク質や脂質が多い洋食よりは、和食の方が推奨されます。ここでは普段の日常生活で女性が気にしたい、それぞれの食べ物について見てみます。

| 1.アルカリ性食品や、腸内環境を整える食品で臭いを抑制する

梅干しやに海藻類などのアルカリ性食品は、体内で乳酸などが作られるのを減らして、臭いを抑制。さらに疲労回復効果を見込むことができます。

オリゴ糖や食物繊維などの腸内環境を整える食品は、腸内の善玉菌を増加させ悪玉菌を減少させます。これにより腸内で悪臭成分が作られるのを抑制し、便とともに臭い物質を体外に排出。

 

| 2.動物性タンパク質からの体臭を押えるには、主菜は1食1皿

タンパク質は分解されると、硫化水素やアンモニアなど、臭いの強い物質を発生します。食事でとるタンパク質の量が多いほど、臭い物質はたくさん作られます。野菜が不得手や嫌いな人で乳製品や肉類など、タンパク質中心の食卓が多い人に発生しやすい体臭。

この動物性タンパク質からくる体臭を抑えるには、主菜は1食1皿とし野菜の副菜を2皿以上食べるようにします。先ほどのもずく酢などの海藻類や、食物繊維が豊かな野菜類がおすすめ。

 

| 3.体臭を押さえる食べ物として、抗酸化食品を積極的に摂取

抗酸化食品には、緑茶や緑黄色野菜などがあります。これらの食べ物にはビタミンCをはじめ、ビタミンEやβカロテン、ポリフェノール、カテキンなどが多く含まれています。

脂質やタンパク質の酸化を押さえることで、酸化臭を防止します。体臭を押さえる食べ物として、抗酸化食品を積極的に摂取。

 

| 4.便秘は血中の悪臭ガスが、汗と一緒に体外に出て体臭を悪化

野菜など食物繊維がわずかな食事をしている人や、腸内環境が悪化している人は、便秘になる危険性があります。また、水分をあまり摂らない人も便秘になりやすいもの。

便秘になり腸内に不要物が溜ってしまうと、悪臭となるガスが流出されて血液中に入ります。それらが汗と一緒に体外に出ることで、体臭を悪化させます。対処法は乳酸菌などの善玉菌をはじめ、オリゴ糖や食物繊維をたくさん摂り、腸内環境をきれいにします。

 

 


体臭対策や体臭改善を促すほか、ペットなどの動物に有効なサプリなど


| 1.夏場の生ごみはひどい臭い、そんな時の対策には飲む香水

目立つところのケアは誰しもしていますが、身体の中には無頓着。自分では、以外に気が付いていない体臭もあります。それは体外に排出されるはずの食べ物のカス。

体温を36℃と考えれば、夏の暑い時期と条件的には同様です。夏場の生ごみはひどい臭いがするもの。そんな時の対策には、飲む香水が必要です。香水が苦手な方でもこれなら大丈夫。

| 2.スメルハラスメントの言葉も飛び交う時代、飲むサプリ

生理などで気分が沈んだ時にも、ミントの香りで爽快な気分になると好評のサプリ。飲んで何日かすると効果だ現われます。

スメルハラスメントなどという言葉も飛び交う時代なので、普段からデオドラントには気を付けたいところ。専門ブランドのデオラボから出ている、飲んでリフレッシュするサプリです。

| 3.臭いの原因の雑菌をほぼ100%殺菌、しっとり感クリーム

しっとり感のあるクリームが、肌に馴染むと好評。敏感肌にも刺激を与えず、清涼感が心地いい使い勝手です。汗の臭いを自宅に居るときに止めれるので、外出の際やスポーツをしていても安心です。

臭いの原因となる雑菌をほぼ100%殺菌するので、今日は忙しかったからと、突如気になりだすこともありません。

 

| 4.犬や猫を飼っている方に、ペットなど動物の体臭改善サプリ

犬や猫を飼っている方にとって、愛犬などの口臭が気になるときがあるもの。本来、健康な犬であれば、口臭はほとんどないとされています。口腔内環境の悪化をはじめ、腸内バランスが低下すると、餌をを食べても上手く消化吸収ができません。

このことで消化不良を起こし、口臭のひどさへと繋がっていきます。悪臭がするのは、ペットの健康悪化のサインかも知れません。

まとめ

自分では気が付きにくいものが自身の体臭。特に汗をかきやすい暑い時期は気になるもので、日頃からエチケットとして注意しておきたいもの。女性はエチケットとして気にしたい、普段からの食べ物と体臭改善方法を紹介しました。ぜひお役立てください。