食欲不振でもお腹はすく?食欲がないときの要因と食事などの対処方法


普段の生活で食欲がない時もあるもの。いわゆる一般的に食欲不振とされるものですが、空腹を感じなかったり、食事をする気が起きないなどの状態。主な要因としては、消化器の疾患などのほか、さまざまなストレスに疲労や、薬の副作用などが挙げられます。

ただ人間にとり食物を食べるという行為は、生命活動維持のためには不可欠な営み。食欲不振に陥ると、必要栄養素が摂れくなることも考えられます。そのため、食事をするのを忘れることがあったり、食事すること自体が面倒くさく感じたりと、長い期間に渡り食欲不振が続き体重が減少した場合は注意が必要になります。

特に、食べ物を食べても美味しく感じらず味がしない時や、腹痛や胃痛などの症状が原因で食欲がわかないは要注意。早めに現状の要因を調べ対処することになります。ここでは、食欲不振でもお腹はすく?食欲がないときの要因と食事などの対処方法を紹介しています。

 

 

 

 


食欲不振でもお腹はすく?食べると気持ちが悪くなる3つの原因と特徴


 

| 1.吐き気や嘔吐の他、下痢や便秘を繰り返すなど症状は多彩

この食欲不振の原因の多くがストレスになります。症状の特徴的なものと言えば、お腹が張ったりするほか、おならがでたり腹痛が頻繁に起こるなど。ほかにも吐き気や嘔吐がしたり、下痢や便秘を繰り返すなど症状は多彩です。

まじめで責任感が強く、緊張する場面が頻繁にある人がなりやすくなるほか、生活リズムが乱れていたり、睡眠不足で疲労が蓄積すると陥りやすいです。20代前後の働き盛りの若者がなりがちですが、内向的で気が弱い人にある傾向も。

 

| 2.アルコールの摂取量が多い、胸やけを起こしやすいタイプ

胸やけと呼ばれる逆流性食道炎など。この症状の特徴としては、口の中に苦みや酸味を感じたり、胸骨の内側が重たく不気味な感じになります。食べ物が喉につかえるのはもちろん、吐き気をはじめ食後に食べた物が逆流することもあります。

早食いや食べ過ぎの傾向があり、食べてすぐ横になる人に多く見られる傾向。肥満体系の人や高脂肪食の多い人、アルコールの摂取量が多い人も胸やけを起こしやすいタイプ。

 

| 3.消化が終わらない状態、お腹はすいているのに気持ち悪く

一般的に胃もたれと呼ばれる食欲不振。暴飲暴食で起こる症状で、食べた物が胃の中に留まる時間が長くなります。段々と消化されてくるに連れ空腹感を感じますが、まだ消化が終わらない状態でものを食べると、お腹はすいているのに気持ちが悪くなります。

早食いしたり食べ過ぎの傾向がある人に多く、アルコールの摂取量が多い人も陥りやすい傾向。

 

| 4.食欲不振なのに吐き気がある場合、どうするかという問題

食欲がないときの食事で、食べ終わった後に吐き気がしたとき。現実に吐くのを我慢できるときは、我慢した方がベター。吐いた方が胸のつかえが取れますが、胃酸なども逆流するので、喉や食道を傷つける恐れがあります。

また、吐くという行為自体が胃の筋肉を収縮させるもので、身体への負担も増大。どうしても我慢できないときは、我慢する必要はありません。吐いた後は、うがいなどで口の中をすっきりさせます。

 

 

 


ほかにも盛りだくさん、食欲不振を引き起こすとされるさまざまな要因


 

| 1.臓器に疾病が生じているため、食欲が失われる場合など

消化器系などの臓器の疾病による食欲不振。胃腸をはじめ、肝臓やすい臓などの消化器系や、ほかの臓器に疾病が生じているため、食欲が失われる場合です。

胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんなどの初期の症状として、食欲不振が生じる場合があるので注意が必要。また臓器の疾病以外にも、インフルエンザや風邪で食欲不振に陥ることがあります。

 

| 2.食事を摂っていないのに、体重が増加してしまう場合も

甲状腺機能低下症によるもの。甲状腺のホルモン分泌が低下することにより、食欲不振に落ち入ることがあります。この甲状腺機能低下症では、食欲がない状態で食事を摂っていないのに、体重が増加してしまう場合があります。

ほかに、全身に疲労感がでて無気力になったり、発汗や便秘などの症状。

 

| 3.過剰なストレス、副交感神経の働きが制限され食欲が減少

思ったより多いのがストレスによる食欲不振。仕事場などでの人間関係に悩んでいたり、家庭内でトラブルが発生するなど、過剰なストレスを受けると、副交感神経の働きが制限され、食欲が減少する場合があります。

この食欲不振の要因は思ったより多くあり、日常生活でストレスを溜めないようにすることが肝要。

 

| 4.不規則な生活リズム、自律神経が乱れることで食欲不振

こちらも大勢の人が関係する、生活習慣の乱れということ。運動不足はもちろん、睡眠不足などの不規則な生活リズムにより、自律神経が乱れることで、食欲がない時が多くなるというもの。また、過度なアルコールの摂取も、食欲不振の大きな原因になります。

 

 

 


自分でできる、食欲不振のほか食欲減退や食欲低下になったときの対処


 

疲労困憊して食事が進まなかったり、非常に悲しいことがあり食事が摂れなかったなどの一時的な出来事は、食欲不振とはならないもの。

食事が進まない状況として、食べたいのに食べられなかったり、食欲がわかない状態は、食欲不振のほか食欲減退や食欲低下になり対処が必要。

 

| 1.朝の太陽光、体内ホルモンが増え体調を整えるのに役立つ

対処法の最初は生活リズムを規則正しくするというもの。忙しい人は特に、10分程度の短い時間でもいいので、適度に朝の太陽の光を浴びるようにします。セロトニンなどの体内ホルモンが増え、体調を整えるのに役立ちます。

睡眠時間は、最低でも6時間くらいは確保するのも重要。眠れないときも、横になり目を閉じて休息します。

 

| 2.刺激の強い香辛料を避けるなど、食生活を変化させていく

食欲がないときの食事も改善していくこと。固形物があまり入ってないスープなどを食べるようにし、少量ずつ食べる量を増やします。おかゆやうどん、雑炊など消化に良いものがうってつけ。またゆっくり噛んで食べることにより、逆流防止になります。

刺激の強い香辛料を避けるようにし、アルコールの摂取量や脂っこいものが多い人は減らすなど、食生活を変化させていきます。

 

| 3.軽い運動をすること、ストレス発散にも繋がり一石二鳥

適切な運動を行うことがポイント。日中に外に出てウォーキングやジョギングなどの軽い運動をすると、体型を改善したり、ストレス発散にも繋がり一石二鳥。ストレスは自律神経である交感神経を過多に刺激します。

そうすると、消化吸収を促している副交感神経の働きが制限され、食欲不振に。それを防止するためにも運動はうってつけ。

 

| 4.高齢者は食事の機会は毎食するようにし、食事内容を工夫

加齢による原因もある食欲不振。加齢により運動する機会が減少し、エネルギー消費量が減ることで起こります。ほかにも、高齢者に見られる食欲不振は、味覚や嗅覚の低下をはじめ、歯の衰えなどが関係すると考えられています。

食べられないからと回数を減らすより、食事の機会は毎食するようにし、食事内容を工夫するのが大切。歯や飲み込みの状況に合わせ、食べやすいものを選ぶこと。

 

| 5.夏バテには、常日頃から疲れを溜めないようにしておく

高温多湿が続く日本の夏では、いわゆる夏バテを起こすこともあります。夏バテは特に病気ではありませんが、消化器の機能が低下するので、食欲不振に落ち入ることがあります。夏バテだからと、水分ばかり摂るのはいけません。

常日頃から疲れを溜めないようにして、体調を整えておくことが重要。就寝時のクーラーのかけ過ぎも、体力を奪ってしまう一因です

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まとめ

普段の生活で食欲がない時もあるもの。ここでは、食欲不振でもお腹はすく?食欲がないときの要因と食事などの対処方法を紹介しています。その際には、ぜひお役立てください。