反抗的な人はサイコパスかも知れない、態度を改め向き合っていく方策



身の回りを見渡すと、反抗的な人がいるもの。職場などで部下を指導する立場になった時、合わずに悩んでいる管理職は意外に多くいます。

部下が反抗的な態度を見せる背景には、何らかの要因がありますが、部下自身が上司より仕事ができると信じ込んでいる時があります。

これは成果が数字として表れやすい営業職などの場合、好成績の部下は上司のことを下に見るので、反抗的な態度を取ること繋がりかねません。

また感情的になりやすい上司は、部下との関係が上手くいかないことが多々あり、これは信頼が得られ難いため。

もちろん上司と部下の反抗的な人の間には、双方の相性もあるので人間関係を良好に保つには注意が必要です。

ここでは、反抗的な人はサイコパスかも知れない、態度を改め向き合っていく方策を紹介しています。

 

 

 


反抗的な人はサイコパスかも知れない、態度を改め向き合っていく方策


 

| 1.互いに良い信頼関係を保っておくのが必要不可欠といえる

良好な信頼関係を構築するということ。当然とも言える話ですが、気持ちよく職場で働くためには、互いに良い信頼関係を保っておくのが必要不可欠といえるもの。

結果として、上司の方から反抗的な人に歩み寄って距離を縮めていくのが、態度を改め向き合っていく方策の一つ。

小さな問題でも気安く相談しやすい雰囲気を作っておくと、部下としても安心した状態で仕事に取り組めることになります。

上司と部下という関係を維持した上で、一人の人間として対等な目線で部下の人と接していくよう心掛けます。

 

| 2.個々の部下との間で対等なディスカッションの場を設ける

ディスカッションの場を設けるということ。良好な信頼関係を構築して続けていくためにも、個々の部下との間で対等なディスカッションの場を設けるというもの。

目の前にいる反抗的な人とも膝詰めで向き合うことによって、これまで知らなかった意外な一面を掴めることも珍しくありません。

結果として、反抗的な人と対等な立場で話し合うのは無論のこと、聞き手を貫くなどの姿勢も必要になる、態度を改め向き合っていく方策の一つ。

日頃の不満を突きつけられたときや、事実と違うことを指摘されたりしたケースでも、途中で話を遮らないのが重要なポイント。

 

| 3.積極的に意思疎通の場を設けることが必要というものです

社内SNSなどを活用して交流の場を持つということ。反抗的な人との壁を取り払うためには、積極的に意思疎通の場を設けることが必要というもの。

様々なイベントを職場内で開催するだけでなく、社内SNSなどを通して交流の場を持つのも、態度を改め向き合っていく方策の一つ。

IT機器等に明るい部下がいれば、利用方法などを教えて貰うことで、互いの距離を縮めるのにも大いに役立ちます。

 

| 4.モチベーションが上がるほか、業績向上にも結び付くもの

互いに成長できる機会を作るということ。己自身の能力を発揮できるところがあれば、働き手のモチベーションが上がるほか、業績向上にも結び付くもの。

業務に必要な資格取得に対する報奨金を設定するのも一案で、ほかには自発的活動ができるQC活動サークルなどを取り入れるやり方も知られています。

反抗的な人だけではなく上司自身が成長できる機会を作るのも大事で、各種研修制度の利用を検討するのも、態度を改め向き合っていく方策の一つ。

 

 

 


反抗的な人には多くの特徴が見られるもの、知っておきたいその原因面


 

| 1.隔たりがある場合、反抗的態度を部下が露わにすることも

互いの考え方に大きな隔たりがあるということ。上司と部下の両方で互いの考え方に大きな隔たりがある場合、反抗的態度を部下が露わにすることもあるもの。

風通しを良くするため報連相は必要不可欠ですが、時代の経過とともにやり方も変化していて、己の手法を必ず迎え入れて貰えるとは限りません。

スケジュールの部署内での共有は大事ですが、いちいち部下に尋ねなくても確認できる物事は、己自身で行った方が間違いがありません。

部下との間の年齢的な差が大きいときは、今まで生きてきた時代背景も異なり、互いの考え方に相容れない違いがあるかも知れません。

 

| 2.無意識の間に心の中で見下していることも意外に多いもの

威圧的な態度を取っているということ。上司は部下より社会的な経験が長いこともあり、無意識の間に心の中で見下していることも意外に多いもの。

他部署から異動してきたばかりの時は、仕事の内容自体を熟知していなくても、上司は的確な判断を求められるのが当たり前です。

己自身が分からないことは部下に聞けば良いのですが、妙なプライドが邪魔をして機会を逃すことになりかねません。

一方で、己が有能な上司というのを見せるのに、部下に向かって威圧的な態度を取ることがあり、それが反抗を生む切っ掛けとなりかねません。

 

| 3.己と相性が良くない相手が中にいても不思議はないもの

接し方に個々で差があるということ。反抗的な人をはじめ部下には様々なタイプがいるので、己と相性が良くない相手が中にいても不思議はないもの。

結果として、話しやすい部下だけを大事に扱うなど、意識をしない間にえこ贔屓している可能性もあります。

更に、利害関係にストレートに直結する取引先などの人に丁重に接しても、部下の前になると態度が一変する人も珍しくありません。

人間性にも関係してきますが、このように人に対する接し方で個々に差がある場合、部下の信頼を勝ち得るのは非常に困難になります。

 

 

 


仕事で反抗的な人は胸に渦巻くものがあるの、覚えておきたい心理状態


 

| 1.だけではなく、常に挑戦し続ける姿勢が必要というもの

己の力を過信しているという心理状態。仕事に取り組むときは、与えられた事をこなすだけではなく、常に挑戦し続ける姿勢が必要というもの。

そのためには、業務の改善に結び付く提案をするなど、積極的な部下は非常に頼もしい存在ということになります。

但し、己自身の能力を過信し過ぎてしまうと話は別で、反抗的な人ということになりかねません。

結果として、専門知識がないとか頼りになりそうにない等の理由から、素直には上司を尊敬できないことになりかねません。

 

| 2.部署によって様々で、個々が受け持っている業務も異なる

己のやり方を曲げたくないという心理状態。具体的な仕事の内容というのは各部署によって様々で、個々が受け持っている業務も異なるもの。

但し、職場の業績向上を考えていく上では、そこで働いている人たちが、気持ちをひとまとめにして取り組んでいく必要があります。

効率的に仕事するには段取りを考えて実践することが大切ですが、己のやり方に執着するあまり、周りの助言を受け入れない人がいるのも確かです。

こういったケースでは、業務改善のため提案することは重要ですが、度を超えた態度を露わにする部下の対応に難儀するかも知れません。

 

| 3.ストレスを発散するため、上司に向かって反抗的になる

ストレスの捌け口を求めている心理状態。反抗的な人の中に見られるのが、常日頃のストレスを発散するため、上司に向かって反抗的になるというもの。

上司になるような人物は部下の気持ちを受け止めるだけの度量も必要で、部下の方からしてもフォローを期待しているところがあります。

但し、不快感を態度で露わにするなど、周りの雰囲気を悪くするような反抗的な人はとても受け入れられません。

部下をサポートしていく気持ちは大切ですが、その反動から上司である己自身がストレスを溜め込まないように警戒する必要もでてきます。

 

 

 

まとめ

悩んでいる管理職は意外に多くいます。ここでは、反抗的な人はサイコパスかも知れない、態度を改め向き合っていく方策を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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