布団やマットレスなど環境別に選り分けた、おすすめのダニ退治方法


ダニというと住居に生じる害虫としては代表格のもので、刺されて痒くなるなどに見舞われた方も多くいるもの。梅雨など湿気の多い季節に繁殖するダニですが、最近の住居は冬時期でも暖かく湿度も高め。なので、ダニの被害にあう確率は一年中あるといっても過言ではありません。

ダニはどんなに清掃がきめ細かな家でも、疑いなく潜んでいるもので、生息数を皆無にすることは不可能。
ダニが疑いなくいると聞くと、あまり心地好いものではありません。しかし健康被害が現われていない以上、そこまで過敏になり駆除や退治を考える必要はありません。

ダニ被害から家族の健康を守るには、先ずはダニの生態を知っておくことが必要不可欠。ダニが大量繁殖した場合に、大きな健康被害をうけてしまう危険が現われます。

ダニが大量繁殖する条件は一般的に、気温が25℃から28℃で、湿度が70%から80%とされています。エサとなる人間のフケをはじめ、食べカスやホコリにカビなど豊富にあることも重要。人間にとり汚いと感じるものは、ほぼ全部がダニのエサです。

身を潜める場所があるのも注意するところで、掃除をやっていない部屋や、敷いたままのカーペット、干してない布団などはダニにとって抜群の環境。ここではダニ退治の際の環境別に分け、詳細におすすめのダニ退治方法を紹介します。

 

 


布団やマットレスなど環境別に選り分けた、おすすめのダニ退治方法


| 1.布団からして最高に効果的なダニ対策は、高温乾燥で決定

布団は住居の中で、ダニがもっとも多く発生する所とされています。布団に関連するダニ対策でかつて言われていたのは、頻繁な天日干しがもっとも効き目がある方法。

最近の説では、それは不充分というものが濃厚です。天日干しの例では、布団の上っ面にいるダニにしか効果がありません。布団の奥に居座っている、ダニの退治までは困難なようです。

また、掃除機を布団にかけ、ダニを吸いとってしまうやり方も有名なものですが、こちらも布団の奥にいるダニまでは吸い出せないようです。

そんな布団からして最高に効果的なダニ対策は、高温乾燥で決定。 布団の乾燥は家庭用乾燥機では厳しいですが、コインランドリーにある大型高温乾燥機は、分厚い布団も乾燥可能です。30分ほど高温乾燥するだけで、布団の中に生息している、ほぼ全てのダニを退治することができます。

ただ、布団を高温乾燥機にかけただけでは、ダニの死骸が布団に残ったまま。死骸は人に被害は与えませんが、アレルギー発症原因になる可能性もあるので、乾燥したらぜひ掃除機をかけ、死骸を取りのぞくのを心掛けます。

この布団の高温乾燥は、3か月に1度程度の頻度がおすすめ。ダニを近寄らせないためには、小まめな天日干しも有用。

 

| 2.マットレスのダニ対策にうってつけなのが、布団乾燥機

布団と同じようにマットレスも、最もダニが繁殖しやすい所であり、対策的にも布団と同一の方法が効き目があります。しかし、マットレスは布団と相違点があり、コインランドリーの大型高温乾燥機にも入りません。手軽に天日干しもできず、対策は困難なもの。

そういった理由で、布団よりもマットレスは日頃からきめ細かく対策をしていく必要があります。掛け布団を取りはずしての細かな掃除機がけは、毎日する掃除に追ってする形で行います。頭のフケやアカなどを、ダニは特にエサとして好むので、枕元近辺には念を入れます。

天気がいい晴れた日は窓を開け放ち、寝室の風通しをよくしてマットレスを乾燥。時間に余裕があるときには、マットレスをベッドから外して立てかけ、窓際で乾かすことでマットレスの奥の部分まで乾燥させることができます。

家庭でできるマットレスのダニ対策にうってつけなのが、布団乾燥機の使用。ダニは熱に弱く、布団乾燥機で温風を送ることで、マットレス中の湿気が減少し非常に有効です。天候が優れない日でも、天日干し以上の成果が手に入るので、小さな子どもがいる家庭では重宝します。

 

| 3.ソファのダニ対策は、表面布カバーが取り外せるなら手軽

ダニというと、布団やマットレスに発生しやすいというイメージ。しかし、注意を要するのは布張りのソファなど。

家族が毎日のように腰掛けるソファは、食べカスや皮脂の汚れなどが付着しやすい場所の一つ。湿気も溜まりやすくなっていて、布団やマットレスの後に続いて、ダニが繁殖しやすい位置を占めています。

ソファのダニ対策は、表面布カバーが取り外せるなら手軽。カバーを洗ってから乾かして、カバーを取り付ける前にソファ本体に、掃除機を丁寧にかければ充分。

しかし布カバーを取り外せないソファの場合は、カバーを丸洗いすることができません。なので他のやり方で、ソファ表面に居るダニを取り除かなければいけません。おすすめの方法はマットレスと同様、ダニを布団乾燥機で死滅させてから、掃除機で死骸を取りのぞく方法。

もし手元に布団乾燥機がなければ、ドライヤーを使ってもある程度の効果を期待できます。なお、アイロン使用もダニ対策には効き目がありますが、物によっては劣化させてしまう恐れもあります。スチームアイロンを使う際は、ソファの耐水性を取扱説明書などで調べてからするようにします。

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ダニ退治にはスプレーをはじめ、シートや設置タイプなども有効


| 1.子供がいる家庭でも安心、殺虫成分不使用のダニスプレー

ダニの増殖を防止するためには、上記で述べたように、きめ細やかな掃除とダニが集まってきやすい場所の入念な点検が大切です。そこでおすすめは、殺虫成分を使っていないダニスプレーです。

天然の植物由来成分から出来ていて、人間に害を与えるものは含まれていません。布団やカーペットに、ぬいぐるみなど何でもスプレーするだけ。これなら小さな子供がいる家庭でも安心です。

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| 2.使用方法も簡単な、忌避剤効果を持ったシートやマット

布団とマットレスやソファなどへ、度々にダニ対策するのも手間取るもの。誰からも好評なのが畳や布団やの下敷きにする、忌避剤効果を備えたシートやマット。

少しでもダニ駆除の足手まといを減らすので、手入れのむつかしい畳やマットレスに敷くのは有用。使用期限が過たものは、ゴミ箱へに捨てるだけなので、使用方法としても簡単です。

| 3.密封された空間で高い効き目の、設置するタイプの忌避剤

ダニの回避に効果のある成分が内包されている、設置するタイプの忌避剤です。押入れやクローゼットなど密封された空間に設置しておくと、高い効き目があります。

少々匂いがするかも知れませんが、安全な成分しか使用していないので、子どもやペットがいる家庭でも、危なげなく使うことができます。

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まとめ

ダニというと住居に生じる害虫としては代表格のもので、刺されて痒くなるなどに見舞われた方も多くいるもの。ここでは、布団やマットレスなど環境別に選り分けた、おすすめのダニ退治方法を紹介しました。ほかにも、ダニ退治スプレーやシートや設置タイプもPR。ぜひお役立てください。

 

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