不機嫌になってしまう原因を知っておく、なるべく早く抜け出す方法


日々の生活の中で不機嫌な人に出会うこともあるもの。いつも機嫌よく過ごせるのが理想の形ですが、浮き沈みがあるのも人間の気持ちです。また、小さな子供には不機嫌病と呼ばれるものもあるので、不機嫌は年齢に関係なく生じるものと言えます。

なので、ときには自分自身でも理由が釈然としないまま陥ることもあります。そして不機嫌な自分を冷静な見方から、自己嫌悪に陥る人もいるかも珍しくありません。

こんな機嫌の悪いときは、周囲の人たちと良い関係を築くためにも、早々に不機嫌な自身から抜け出したいもの。また周りにいつも不機嫌な人物がいると、どう言う風に付き合えばよいか悩んでしまうことにもなります。

ここでは、不機嫌になってしまう原因を知っておく、なるべく早く抜け出す方法を紹介しています。

 

 

 


反抗的な態度をとることもあるもの、不機嫌になってしまう心理と要因


 

| 1.酷く扱われていると感じ、不機嫌になるという負のループ

否定されたと感じているという心理から。自らに対してネガティブな理解をしていると、他者の言動で責められていると感じやすくなるもの。このことで機嫌が悪くなり、相手側に対して戦闘的な態度をとってしまうこともあります。

攻撃をしていれば、当然周りの人たちからは優しくはされません。これを見て自分は酷く扱われていると感じ、再度不機嫌になるという負のループに陥いることに。

 

| 2.自分自身で状況を改善する力がない、思い込みによる誤解

不平や不満が昂じて不機嫌になる心理面から。誰かに依存している人は、他者の言動に影響を受けやすいので、人に振り回されることで不機嫌になるもの。胸の内では誰かに何とかして欲しいと思っており、物足りないときは不満で満杯の状態です。

これは自分自身で状況を改善する力がない、そんな思い込みによる勘違いから生じるもの。相手と自分は対等と考えていません。

 

| 3.周囲の人にも知られず、一人で悶々と我慢することに

怒りの発散が上手くできないという要因。無関心な不機嫌タイプの人は、不満も言わず怒らないので、一見従順そうに見えるもの。

実際は怒りの感情に相対することが苦手で、腹が立つと他者との間に壁を作って閉じ籠ったり、その場から逃げようとするなど。常識的な怒りの発散ができないので、周囲の人たちにも知られず、一人で悶々と我慢することに。

|  4.上手く伝えられず、聞いて貰えないのではと恐れを抱く

自らの希望を伝えるのが不得という要因。こうして欲しいとお願いしたり、希望を伝えることが苦手な人もいるもの。

心で思っていることがあっても上手く伝えられず、頼んでも聞いて貰えないのではと恐れを抱いています。なので本当は自信がないのに、逆に言うことを聞きなさいなどと、他人に上から目線で接してしまうことに。

 

 

 


赤ちゃんがご機嫌斜めのとき、不機嫌病の特徴を把握して乗り切る方法


 

| 1.赤ちゃんの機嫌が悪いことで有名、別に不機嫌と呼ばれる

乳幼児が罹りやすい感染症の一種が、突発性発疹ということ。これは日本人のほとんどが持っている、ヒトヘルペスウイルス6型に、初めて感染した時に罹る疾患。

殆んどの幼児が生後6ヶ月から1歳位の間に罹るとされ、3-4日間ほど39-40度の高熱が続き、症状は解熱とともに顔や胴体、手足などに1㎝ほどの発疹が表れるというもの。これは熱が下がった後、赤ちゃんの機嫌が悪いことでも有名で、別名を不機嫌病と呼ばれるほど。

 

| 2.自然治癒に時間が必要な疾患、これといった対処法がない

突発性発疹は多くの赤ちゃんが感染後に発症します。基本的には自然に快復しますが、熱が下がった後も油断はできません。

この突発性発疹は、解熱後の幼児の不機嫌が辛いものとして広く知られ、その状況に悩むママたちも多くいます。ただ自然治癒に時間が必要な疾患のため、これといった対処法がないのも事実です。

 

| 3.家事は後回しにし召使になって、何でも言うことを聞く

一番辛いのは病気が発症した赤ちゃんということ。兎にも角にも、不機嫌な子供に付き合うということ以外にはありません。

例を挙げると、家事は後回しにし召使になったつもりで、何でも言うことを聞き、かまってあげるということ。突発性発疹は、解熱後1日以上が経過し全身状態がよければ外出もできるので、気分転換に近所の公園などに出掛けることもできます。

 

 

 


覚えておくと役に立つ、不機嫌になってしまう自分を払拭していく方法


 

| 1.川辺から観察することで、不機嫌になるのをコントロール

誰かの言動を不愉快に感じたケース。怒りの感情をはじめ、不安や悲しみなど、さまざまな心情が渦巻いてきます。

軽く目を閉じて、じっと我慢するということ。これらの思いを、川の流れに乗ってやって来るイメージとして思い浮かべます。浮かんくる気持ちや考えはそのまま、川辺から観察することで、不機嫌になるのをコントロールします。

 

| 2.気持ちを落ち着けることだけではなく、これから先どう改善するか

仕事が上手くいかなかったケース。スキル不足で思うような成果を得ることが出来ず、悔しい思いから不機嫌になることもあります。

自身の能力不足が原因の結果なので、受け止めるしかないものの、自我を失いそうになることも。大切なのは苛立った気持ちを落ち着けることだけではなく、これから先どう改善するかを考えること。

 

| 3.状況を受け入れ、時間的にも精神的にもゆとりを作ること

考えの収拾がつかずイライラしたケース。考えが纏まらずイライラしている時は、考える余裕すらない状況が多いもの。先ずは、現在の自分自身は無理をしている状況を受け入れ、時間的にも精神的にもゆとりを作ることが重要。

考えが纏まらないほど不安になっている際は、多種の問題が雑然となっていることが多く、リストアップして整理するのがポイント。

 

| 4.悲しいことは考えないで済むよう寝てしまうのがポイント

唐突に悲しい出来事が起こったケース。厄介なのが深いダメージを精神的に負うような出来事が起きたとき。これは不機嫌というより一種の衝撃なので、人目がない場合はとにかく泣くことでいて感情を受け入れます。

最初のうちは無理に人に話さないことにし、悲しいことは考えないで済むよう寝てしまうのがポイント。

 

 

 


不機嫌な人に出会った際は覚えておきたい、上手に相手と付き合う方法


 

| 1.相手を刺激する行動はなるべくやめて見守ることが重要

相手を刺激しないということ。機嫌が悪く見えて、本当はさほど不機嫌ではないことも多いもの。受け取り方次第ですが、ちょっかいをかけて機嫌が悪い場合、波風を立てる形になってしまいます。

相手が不機嫌だと自分自身が察したときは、相手を刺激する行動はなるべくやめて見守ることが重要。

 

| 2.先ずはそっとしておいて冷静になって貰うことが最優先

落ち着くまで見守るということ。はっきりと不機嫌の人がいた場合、無理をして媚を売る行動は控えた方がいいもの。

できる限り機嫌が悪い人物とは、連絡を取り合うことを避けて、落ち着くのを見守ります。不機嫌な最中は何を言っても意味がないので、先ずは干渉しないで冷静になって貰うことを最優先。

 

| 3.話を聞いて貰いたい、そのことで気持ちが落ち着く傾向

相手の話をしっかり聞くといこと。もし不機嫌な人が話しかけてきた際は、身内同然に話を聞くことが重要。

機嫌が悪い人物は話を聞いて貰いたい思いがあり、そのことだけで気持ちが落ち着く傾向にあります。また、会話の内容で共感できることがあれば、理解してあげると機嫌も良くなることに。

 

| 4.言葉遣いが乱暴になったり、激情にかられた話し方をする

冷静に対応するということ。不機嫌になっている人は、会話を感情的にすることが、どうしても多くなるもの。いつも冷静な人物でも機嫌が悪ければ、言葉遣いが乱暴になったり、激情にかられた話し方をすることもあります。

不機嫌な人物に感情的な話をしてしまうと、相手を刺激することになり、会話が続かなくなることもあるので、冷静に対応することが大切。

 

| 5.話し掛けなくてはいけない場合、柔らかい応対を心掛ける

そのままにしておくということ。不機嫌な人の心理状態には、一人にして欲しいという気持ちがあるもの。機嫌が悪い時に話しかけられても、相手を気遣って話す余裕がないことも多いので、そちらから話しかけてくるまで、そっとしておくのが無難。

不機嫌な人に話し掛けなくてはいけない場合、柔らかい応対を心掛けることがポイント。

 

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まとめ

浮き沈みがあるのも人間の気持ちの一様。ここでは、不機嫌になってしまう原因を知っておく、なるべく早く抜け出す方法を紹介しました。その機会には、ぜひお役立てください。

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