健康オタクは芸能人にも、気を付けたい新型摂食障害と摂りたい食事法


現代社会では長生きしたいという願望をはじめ、何時までも若くありたいと、さまざまな健康法を実践している人も多くいるもの。いわゆる健康オタクと呼ばれる人で、芸能人にも存在し、そのブログなども人気があります。

一方、一口には言えないほど健康法に励み過ぎた挙句、痛い目をみてしまう人もいるのも確かなこと。健康に良いと薦められると試さずにはいられない人もいて、日々の中心が俗にいう自然食材ばかりになっていることも。

ただそんな体に良い食材を摂っている人でも、年がら年中風邪を引いたり、体調不良になったりします。更に健康に良いものしか口にできなくなる、新型摂食障害のオルトレキシアは最近の問題。

ここでは、健康オタクは芸能人にも、気を付けたい新型摂食障害と摂りたい食事法を紹介しています。

 

 

 


身体に良いことしかしないということ、これが健康オタクになる要因


 

| 1.現在の自分の生活を大切にする、足場固め志向というもの

現在の若者が自分の身体に、投資するようになったということ。従来のマーケティングでは、健康のためお金を使うのは、ある程度の年齢の人たちという認識。

ただ昨今の若者の価値観の変化で、自らの体型維持のため隙間時間を上手く活用して運動をしたり、健康的な食事を意識的に心掛ける人が多くなっています。

この価値観は、挑戦を続けより良い生活を手に入れるというより、現在の自分の生活を大切にする、言わば足場固め志向というもの。

 

| 2.若者の繋がり志向をエスカレート、スマートフォンの存在

スマホが行き渡ったことによる若者の価値観変化ということ。足場固めとされる価値観は、仕事に没頭して出世するより、仕事をしながら趣味も楽しむというもの。

ほかにも友人や恋人、家族との時間を大切にするなど、人との繋がりの志向性やワーク・ライフ・バランスの上昇からも分かります。

特に若者の繋がり志向をエスカレートさせているのが、ほぼ行き渡ったスマートフォンの存在。こういった繋がりも、健康を重視する一つの要因。

 

| 3.資格取得といった足場固めの自己投資意識が、健康志向に

若者の健康オタクが増える背景があるということ。そのひとつとして、将来に過剰な期待を持てなくなった社会情勢にあります。

現在の若者は、物心つく以前からバブル崩壊後の経済の行き詰まり感の中で育っているので、不景気しか知らない世代ともいえるもの。

不安定な社会で将来も見通せず頼れるのは自分だけ。なので、資格取得といった足場固めの自己投資意識が、健康志向にも向かっています。

 

 

 


健康オタクなのに不健康のリスクもあるもの、盲点を探ると判る理由


 

| 1.別の角度から見てマイナスになることもあり、不健康に

極端な食事法には危険が伴うということ。健康の基本は栄養バランスが必須なので、良いと信じている特定の食品だけで健康になることはあり得ません。逆もまたしかりで、特定のものを除外したからといって、健康にはなれないもの。健康法や食事療法は、時として食事に白黒を付けることがあります。

あまりに極端な食事法を選択していると、別の角度から見てマイナスになることもあり、健康オタクなのに不健康になることも。

 

| 2.小麦食材が多くなるときは、忙しいので食事を簡単にする

突然、体調を崩すこともあるということ。この不調の要因は特定の食品ではなく、健康オタクの食生活全般に関わるということも。

例を挙げると、パンを食べると疲れたり、小麦製品を摂ると調子が悪くなったり、コンディションが悪化する事です。食事記録を取り食生活全般を確認すると、小麦食材が多くなるときは、忙しいので食事を簡単に済ませていることが多いのが分かります。

 

| 3.自らが不健康だとは考えないので、心の健康志向を見失う

心の健康も考えるということ。ストレスにさらされやすい現代社会では、身体の健康はもちろんのこと、心の栄養補給も軽視できないもの。

健康的に見えない他の人の食事に非難の声をあげたり、良い選択肢が他にないとき仕方ないと思えず、ストレスを感じるなど。意識高い系の人ほど自らが不健康だとは考えないので、心の健康志向を見失っています。

 

 

 


健康オタクは注意したいもの、新型摂食障害とされるオルトレキシア


 

| 1.不健康とされるものを摂取する、過大な恐怖心や不安を

注意したいのが新型摂食障害のオルトレキシア。これは健康的な食事以外は、信用できなくなる新型の摂食障害というもの。オルトレキシアは、不健康とされるものを摂取することで、過大な恐怖心や不安を抱きます。

さらに、制限を破ってしまえば、罪悪感に苦しんだり、ときには嘔吐することも。最終的には健康に良いものだけを食べ続け、結果的にビタミンやミネラル、たんぱく質などの健康体に不可欠な栄養素が不足します。

 

| 2.健康の意識、なかなか摂食障害であることに気付きません

一般的摂食障害と大きく違っていること。カロリーや食事量ではなく、異常なまでにその質に執着してしまうことです。遺伝子組み換え食品をはじめ、動物性食材や添加物、糖質などは徹底的に制限していて、一切口にしないなど極端な偏食に陥ります。

本人からすると、良いものしか口にせず健康だという意識があるため、なかなか摂食障害であることに気付きません。

 

| 3.周りの情報に流されず、善し悪しを見極める目がポイント

生真面目な健康オタクほど、なりやすいのがオルトレキシア。自らはなかなか気付きにくく、危ないと感じた際は症状が進展していることも。断食をはじめ、ビーガンやオーガニックフードなど、ナチュラルでヘルシーなライフスタイルが支持されている現代社会。

美貌を誇るモデルやセレブなど、健康志向の人たちの間で増えているのがオルトレキシア。周りの情報に流されず、善し悪しを見極める目がポイント。

 

 

 


掃いて捨てるほどマニアもいるもの、目覚めた健康オタクの芸能人たち


 

| 1.医者で病気が治せないなら、病気をしない体作りの結論

健康のためなら死ねるというのが、サンプラザ中野さん。父親を癌で亡くしたことを切っ掛けに健康への関心を強めたという。様々な研究の結果、医者で病気が治せないなら、病気をしない体作りの結論に達したそう。

現在では有機野菜を好み1日1食しか食べず、、エアコン無しの生活など、病気をしない体作りに余念がない健康オタク。

 

| 2.足りないものを調合、オーダーメイドで作成したサプリ

オーダーメイドのサプリを飲んでいるのが、米倉涼子さん。いつも毛髪を採取していて、自身に足りない成分を調べています。

その結果から足りないものを調合して、オーダーメイドで作成したサプリメントを飲んでいるそう。ほかにも、健康のために常時冷蔵庫にキムチを用意するなど、かなり食生活に気を配る健康オタク

 

| 3.とにかくトマトが入っているメニューを選ぶというもの

宝塚式健康法と言われているのが、遼河はるひさん。別名をトマト健康法とも呼ばれるものです。トマトサラダをはじめ、トマトトーストやミネストローネなど、とにかくトマトが入っているメニューを選ぶというもの。

これは他の元宝塚出身のタレントも実践しているもので、立派な健康オタクの一種類です。

 

 

 


健康オタクは食事に最も注意したいもの、女性医師が実践する食習慣


 

| 1.腸内環境が活性化、栄養を充分に吸収でき免疫力も高まる

発酵食品や野菜を摂取している女医が多いということ。あるアンケートの調査結果では、1位がヨーグルト、2位が野菜、3位が納豆という結果。

これは腸内環境が活性化すると、栄養を充分に吸収できて、免疫力も高まるということから。便秘も解消でき肌の色艶もきれいになるので、意識して食べているということ。

 

| 2.規則正しく食べることは栄養のバランスがとれ、良い習慣

食事のルールをきちんと守るということ。寝る前の食事制限よりも、朝食を取ったり1日3回食べるなど、きちんとした食事を重視する人が多数。

規則正しく食べることは栄養のバランスがとれるので、太りにくくなったり肌のためにも良い習慣。また診療などで仕事が忙しい時は、昼食を摂れないことがあり、朝食をしっかり食べる人が多くなっています。

 

| 3.一緒に摂ると吸収率がUP、ナッツ類と小魚の組み合わせ

おやつとして女性医師が食べているのは、ナッツや小魚。多忙な女医さんが小腹が空いた際食べているものが、このナッツ類や小魚。

カルシウムはマグネシウムと一緒に摂ると吸収率がUPするので、ナッツ類と小魚の組み合わせ最適。ほかには、ドライフルーツやヨーグルトなどが人気があります。

 

| 4.おすすめの飲み物は、1度沸かしたお湯を冷ました白湯

飲み物は断然多いのがお茶。利尿作用があって、体外に排出される水分量も多く好まれています。おすすめの飲み物は、1度沸かしたお湯を冷ました白湯で、ビタミンCが豊富な抗酸化力が強いレモンを多めに搾って入れるというもの。

コーヒーも人気があり、リラックス効果はもちろん眠気覚ましや、便秘解消になるという声もあります。

足りない栄養のスープがおすすめ。

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まとめ

様々な健康法を実践している人もいるもの。健康オタクは芸能人にも、気を付けたい新型摂食障害と摂りたい食事法を紹介しました。その機会には、ぜひお役立てください。

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