自己否定感とは何かを知ること、邪魔なコンプレックスを払拭する方法


普通に暮らしていても、自己否定感というのは何処からでも生じるもの。その多くは他の人からの駄目だしにより、傷付いてしまったことが原因ともされます。

特に、幼少期や子供の頃は敏感なので、その時期に大人から間違っているとかそれでは足りないなど言われると、そんな思考回路にもなりがち。

ほかにも、自己否定は数多くの日本人にとっても課題で、日本という国の文化や教育が、自己否定感を強く抱かせる傾向があるからです。

この自己否定感の声が胸の内に高まると、自らを信じることが出来ないばかりか、他人も信じることが出来なくなってしまいます。絶え間なく自らに否定的な言葉を投げ掛けている自己否定は、習慣化すると当たり前ですが健全な活力を奪ってしまうことに。

ここでは、自己否定感とは何かを知ること、邪魔なコンプレックスを払拭する方法を紹介しています。

 

 

 


自己否定感とは何かを知ること、邪魔なコンプレックスを払拭する方法


 

| 1.本心なくても良い、自らを否定しない言葉を選んで発言

口にする言葉を選ぶということ。人間は自らの発した言葉に影響されるもので、ネガティブ言葉を口にしたとき一番近くで聞くのは自分というもの。

自己否定感のある言葉を頻繁に口に乗せていると、何事に対してもそのようなイメージが思い浮かぶようになってしまいます。最初は本心なくても良いので、自らを否定しない言葉を選んで発言するようにします。

また仕事でミスをしたと言いたくなるときは、仕事の改善点を探す切っ掛けになったなどと言い替えるように意識。

 

| 2.少し自分自身に自信がないなと感じたらときに試みる方法

即効性も期待できるのあるセルフハグをするということ。自己肯定感が落ちていて、少し自分自身に自信がないなと感じたらときに試みる方法。

仕事や学校をが終わり帰宅したら、リラックスできる服装に着替えたあと、右手で左肩を持ち、左手で右肩を持って8秒間抱きしめます。

そして、頑張っているぞとか、どんどん良くなっているなど、自分自身を褒めてあげまます。こうすることで、心の平穏に関与する3大神経伝達物質のセロトニンやエンドルフィン、オキシトシンなどが分泌され落ち着くことに。

 

| 3.長所が一つもない人などはいず、見えなくなっているだけ

自然体の自らを受け入れ、長所に目を向けるということ。逆説的な言い方になりますが、先ずは自己否定感を抱いている自分を、そのままで認めるというもの。

自己否定的に自分は駄目だと考えること自体が、また自己を否定してしまい負のスパイラルへと陥ってしまいます。ネガティブな面ばかりに着目していることを自覚して、自らの長所に目を向けるようにすることが重要。

長所が一つもない人などはいず、見えなくなっているだけ。なので、家族や同僚など誰かの協力を得て長所に注目。

 

| 4.寝る前の良かった事ツイートなどを習慣に、次第に数多く

今日の良かった事を、3つ記録するということ。幼い頃は、好きな絵本を読んだり、公園に行ったりなど、今では何でもないことを素晴らしいと思っていたもの。大人になった今も、その頃のように日常の良かった事に着目し、その日の終わりに先ずは3つを目指して記録します。

Twitterでも日記帳でも方法は何でもよく、自分がやりやすい方法でトライします。先ずは1つからで大丈夫で、寝る前の良かった事ツイートなどを習慣にすると、次第に数多く挙げられるようになるもの。

 

| 5.望むような人たちと過ごす、自己否定感の解消に繋がる

付き合う人をふるいにかけるということ。朱に交われば赤くなるという諺がありますが、人間は周りにいる人たちに影響されるもの。

現在の人間関係を少し変えてみるのも一つのやり方で、自己肯定感が高く理想的な人がいれば、一緒に過ごせるよう働きかけてみます。逆に、自己否定的な人物と会う機会を、徐々に減らすようにするのもだけでも効果があがります。

これまでなら参加しなかったような場所に出向いてき、望むような人たちと過ごすのは、自己否定感の解消に繋がることに。

 

 

 


自己否定感があるのはうつなどの病気かも、憶えておきたい特徴など


 

| 1.繰り返したくないという感情が高まり、自己肯定感を低く

過去のトラウマや失敗へのこだわりがあるということ。過去に犯した印象があまりに強ければ、重ねたくないという感情が昂じて、自己肯定感を低くするもの。自分のポジティブなところやネガティブな部分も、ありのままに認められない状態になります。

そして過去は変えられないにも関わらず、自分は駄目だったやこうすべきだったなど、いつまでも思い悩んでしまうことに。

 

| 2.高ければ何かを成し遂げることができると信じられる状態

いつも出来ないと思ってしまうということ。何かを始めようと計画を立てても、すぐに出来ないと思ってしまう人がいるもの。

これは自己効力感の低下が要因。これは自身にはできると感じられる感覚で、高い状態なら何事かを為し遂げることができると信じられる状態。

これが低くなると行動の際、気力も湧かず何事にも消極的になって、チャレンジしていたことを途中で断念する傾向が強くなります。

 

| 3.決断しなければならない場面に向き合った際に停滞が続く

周りの人たちへの依存度が強いということ。自分が率先して物事を決定し実行するシーンが減ると、周りの人々への依存度が高まるもの。

上司や先輩などの意向を優先するようになると、人に決めて貰ったことを実行するので、失敗しても上司や先輩の責任にするということに。

こんな依存的な態度が染み付いてしまうと、何事かを決断しなければならない場面に向き合った際に停滞が続きます。

 

| 4.誰かしらの役に立っていると、ひしひしと感じる環境では

他人のために頑張ることができないということ。社会との繋がりの集団生活の中で、役立に立つ喜びは深く本能に根ざしているもの。誰かしらの役に立っていると、ひしひしと感じる環境では、少々の重荷を感じても頑張れます。

こんな自らが役立っている、そんな感覚を自己有用感と言い、これが低ければ実感に乏しく継続力も発揮できません。

 

| 5.劣っている点を探し出し、他人と比べることで妬みや嫉み

人との比較や劣等意識が強いということ。身近にいる人物をライバルと決め、競い合うことにより力を伸ばすというのは、仕事や勉強で成果を出すのに有効なもの。

ただ、こうしたことが正しく機能しているのは、自己肯定感が高まっているときとされています。自己否定感が表に現れているときは、劣っている点を探し出し、他人と比べることで妬みや嫉みを生じさせることに。

 

 

 


残念なのは自己否定感が強いこと、知っておきたい考えられる主な理由


 

| 1.優劣や、子どもの欠点を囃し立てたりする対応は悪影響

学校教育による影響ということ。日本の横並びを理想的なものとする教育も、集団から抜き出る子どもを否定しがち。子ども同士を比較して優劣をつけたり、子どもの欠点を囃し立てたりする対応は悪影響です。

 

| 2.何をしても褒められないという環境、自己否定感が強まる

育った家庭環境による影響ということ。親などに理解して貰えなかったり、何をしても褒められないという環境で育つと、自己否定感が強まるもの。

ほかにも過保護であったり過干渉に、身体的なものや精神的虐待、養育の放棄のネグレクトはもちろん影響します。

 

| 3.挫折体験から自己否定感が増してしまうことがあるもの

挫折や失敗の経験による影響ということ。大人に成長してからも、就活をはじめ仕事上や恋愛など、挫折体験から自己否定感が増してしまうことがあるもの。

前述した理由により、そもそも自己否定をする傾向にあるタイプの人は、一層自己否定が強まることに。

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まとめ

自己否定は数多くの日本人にとり課題。ここでは、自己否定感とは何かを知ること、邪魔なコンプレックスを払拭する方法を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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