徒労に終わるところから逆転したいもの、乗り切って前進していく術



日々の暮らしの中で、徒労に終わることもあるもの。何に対して努力しても報われない、そんな風に悩んだり落ち込んだりすることがあります。

特に社会人の場合、職場などで自分のことを認められていないと、心に曖昧模糊としたものを感じることにもなりかねません。

一生懸命に努力を続けた際は、報われたいと考えるのは自然な感情ですが、徒労に終わったときは苦労が水の泡でまったくの無駄骨になります。

但し、すぐに成果に繋がることはなくても、将来的に別の仕事で役立ったり、その経験が自分自身を奮い立たせてくれることもあります。

なので、徒労に終わるの意味を知り、対処していくことが必要。

ここでは、徒労に終わるところから逆転したいもの、乗り切って前進していく術を紹介しています。

 

 

 


徒労に終わるところから逆転したいもの、乗り切って前進していく術


 

| 1.目標に到達する、それが徒労に終わる現実を受け止める

努力が必ず報われるものではないと了解するということ。努力したからと必ず夢や目標に到達する、それが徒労に終わる現実を受け止めるというもの。

色々なアプローチを試しても好きな相手に振られたり、必死の思いで受験勉強したのに志望校に不合格だったなど、誰しも努力が報われなかった経験があります。

人生には予期しないトラブルに巻き込まれたり、己よりも才能があるライバルが現れたりと、己自身の努力だけではどうにもならないこともあります。

人生を順風満帆に謳歌しているような人でも、必ず挫折や失敗を体験していることを理解するのが、乗り切って前進していく術の一つ。

 

| 2.日常にある小さな幸福を見落としているからかも知れない

小さな幸福を見つけるようにするということ。努力が徒労に終わるように感じるのは、日常にある小さな幸福を見落としているからかも知れないもの。

例え己自身の努力が思い描いていた成果に繋がらなかったとしても、周囲の人たちから感謝の言葉を貰えることもあるはずです。

そんな感謝の一言に小さな幸福を受取ることができれば、それも一つの結果として上げられる、乗り切って前進していく術の一つ。

努力の成果は、大きな事柄や目に見えるものだけではなく、小さな幸福に気付けるよう、常にアンテナを伸ばしておくのを心掛けるようにします。

 

| 3.間違えないよう、常に相手の求めていることを考えると

人間関係では相手の求めを考えるということ。人間関係では努力の方角を間違えないよう、常に相手の求めていることを考えるというもの。

今現在相手は何を望んでいるのかとか、どんなことすると喜んで貰えるのかなど、理解できるようになれば自然に努力の方向も定まってきます。

こういった思考パターンになれば、己自身の努力を俯瞰し客観的に見ることができる、乗り切って前進していく術の一つ。

すぐに目に見える成果には繋がらなくても、期待に沿える人物は必ず誰かの役に立つので、周囲の人たちからの信頼も厚くなって良好な人間関係を構築できます。

 

| 4.続けなければと、ストイックに考えてしまう人も多くいる

少しは遊び心を持つということ。結果を出していくためには、苦しくても懸命の努力を続けなければと、ストイックに考えてしまう人も多くいるもの。

但し、苦しいだけの努力は長続きしないので、継続していくためには遊び心も必要になる、乗り切って前進していく術の一つ。

遮二無二に頑張っていっても、何のために努力をしているのかとか、本来は何がしたいのかなど、己を見失ってしまうことになりかねません。

先ずは、己自身の好きな物事や興味があることに目を向けるようにして、一見すると無駄に思えることも、遊び心を持って努力を楽しむ姿勢が重要なポイントです。

 

 

 


努力が徒労に終わることも多々あるもの、注意しておきたいその原因面


 

| 1.徒労に終わるのは、方法や方向性を取り違えている可能性

努力の方法を取り違ているということ。一生懸命に頑張っても努力が徒労に終わるのは、方法や方向性を取り違えている可能性があるもの。

努力をしている最中は己の方法を間違えていても気付きにくく、誤った努力を続けて徒労に終わることにもなりかねません。

積み重ねた努力が大きいほど、これまでの頑張りを無駄にしたくない気持ちが強くなり、周りが見えなくなることになりかねません。

確認することが大切で間違っていないかと不安が湧き上がった際は、信頼できる人に客観的な判断を依頼するようにします。

 

| 2.期待し過ぎている場合、徒労に終わると感じることが多く

見返りの期待をし過ぎているということ。己自身の努力に対し見返りを期待し過ぎている場合、徒労に終わると感じることが多くなるもの。

相手のために懸命に尽くしたので必ず喜んで貰える、そんな強い期待感を抱くのは要注意で、期待通りにいかない時は失望してしまうことになりかねません。

誰かのためや何かのために努力を続ける態度は素晴らしいものですが、努力の目的が見返りにならないよう気を付けることも重要なポイント。

見返りはなくても良い経験になると捉える方が、努力を続けることができて成果にも結び付きやすくなります。

 

| 3.ケースでは、周囲が求めるニーズに沿っていないという

周りから求められるニーズに沿っていないということ。懸命に努力していても徒労に終わるケースでは、周囲が求めるニーズに沿っていないというもの。

例を上げると、夜遅くまで残業をして完璧な資料を作成しても、提案しようとしている事柄が取引先に不必要では意味がありません。

先ずは、周囲の人たちが求めているニーズを、明確に己自身のものとして把握することが大事なことです。

何を求められているとか、なぜこの作業をしているのかなど、正しく理解してニーズに沿った努力を続けるようにします。

 

 

 


徒労におわるのは非常に嫌なもの、覚えておきたい報われない人の特徴


 

| 1.漫然とした目標で曖昧模糊になっているというものです

きちんとした目標を決定していないということ。徒労に終わる人に見られるのが、漫然とした目標で曖昧模糊になっているというもの。

仕事関連にしても何にしても、物事に取り組む時に明確な目標を決めず、とりあえず出発して頑張る癖が付いています。

これでは努力する方向性を間違えやすく、最終的な到着地点も設定していないので、努力そのものが徒労に終わるということにもなりかねません。

 

| 2.そんな承認欲求が異常に強いところがあるというものです

承認欲求が異常に強いということ。徒労に終わる人に見受けられるのが、誰かに認めて欲しい、そんな承認欲求が異常に強いところがあるというもの。

決して努力が不足しているということではなく、本質的に誰かに認めて欲しいという気持ちが強く、人の顔色を伺って事柄を決めるような傾向があります。

何かを達成したとしても、決めた人の方に向かって評価がいきやすく、努力が徒労に終わるということになりかねません。

 

| 3.越えられそうにない、高いハードルを設けてしまうという

己自身に厳格ということ。徒労に終わる人に良く見られるのが、目標に対しても越えられそうにない、高いハードルを設けてしまうというもの。

無論のことハードルに届くよう己自身も必死に努力しますが、目標が余りにも高過ぎ、理想と現実のギャップに打ちのめされることにもなりかねません。

達していないときは仕事仲間に向かって厳しく当たることもあり、多少のミスは受け入れていく姿勢も必要です。

 

 

 

まとめ

苦労が水の泡でまったくの無駄骨になる。ここでは、徒労に終わるところから逆転したいもの、乗り切って前進していく術を紹介しました。その折には、ぜひお役立てください。

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